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1876(明治9)年1月13日、東京は氷点下9度2分を記録し、これが東京
のこれまでの最低気温となっている。ちなみに、日本の最低気温は
1902年1月25日、北海道旭川市で観測された氷点下41度で、世界の
最低気温は1960年8月24日、南極ボストークで観測された氷点下88.3度
である。
また、気象庁によると日本の観測史上の最低気温を記録した地域は、
「北海道旭川市-41度」だが、2番目は「北海道帯広-38.2度」で、3番目は
「静岡県富士山-38.1度」となっており、以下に続く20位まではすべて
北海道の地域が並んでいる。
1&8&7&6&1&1&3=27
9&2=11
27&11=38・・・3&8=11
2022年1月10日
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3回目接種を受けたメキシコ大統領 2度目のコロナ感染
2022年1月11日, 19:22
メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、
新型コロナウイルス検査で陽性が確認され、現在は隔離されて
過ごしている。オブラドール氏が11日、ツイッターで明らかにした。
オブラドール大統領は、「新型コロナウイルスに感染したことを
お知らせします。症状は軽いのですが、自己隔離で過ごし、事務
作業を進めオンラインでやりとりを行います」とツイッターに投稿
している。また、回復するまではアダン・アウグスト・ロペス・
エルナンデス内相が大統領代理を務めると明らかにした。
オブラドール大統領は2021年12月、記者会見でアストラゼネカ社製
の新型コロナウイルスワクチンで3回目の接種を受けた。これより前
の2021年1月、オブラドール氏は新型コロナウイルスに感染していた。
https://jp.sputniknews.com/20220111/32-9928907.html
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2&2&1&1=6
1/11(火) 18:15配信
ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告
配信
Bloomberg
ブルームバーグ): 欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、新型
コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行う
と免疫系に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。
欧州医薬品庁(EMA)は、4カ月ごとのブースター接種を繰り返すと
最終的に免疫力が低下する可能性があると指摘。各国はブースター
接種の間隔をより空け、インフルエンザ予防接種戦略で示された
青写真のように寒い季節の到来に合わせるべきだとの見解を示した。
オミクロン変異株、数週間で欧州人口の半数以上が感染も-WHO
オミクロン感染が急速に広がる中、一部の国は2回目のブースター
接種を行う可能性を検討している。イスラエルは今月に入り、60歳
以上を対象に4回目のワクチン接種(2回目のブースター)を開始。
英国は現時点では2回目のブースターは必要ないが、必要に応じて
データを見直すとしている。
ブースター接種についてEMAでワクチン戦略などの責任者を務める
マルコ・カバレリ氏は「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべき
と考えるものではない」と指摘。「現在のパンデミック(世界的大流行)
の状況から、よりエンデミック(地域的流行)の状況にどう移れるかを
考える必要がある」と記者会見で語った。
原題:Repeat Booster Shots Spur Europe Warning on Immune-System Risks(抜粋)
(c)2022 Bloomberg L.P.
これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。人体の仕組みは知れば
知るほど驚くほど複雑精緻にできており、コロナウイルスの細胞への侵入
事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されている
わけで、簡単にワクチン=人体にプラス..とはならないはずだ。ましてや、
ワクチンでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにも
かかわらず、これを義務化したりパスポートにしようとしているのは非常に
懸念される。科学的に合理的でないことが強制するのでは、もはや民主
国家とは言えない。そうではなく、あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫
で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。
感染症法「結核並み2類」のまま 沖縄では保健所パンク
オミクロンへの対応遅れ
2022年1月12日 2:00 (2022年1月12日 5:41更新) [有料会員限定]
新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の急拡大に、
柔軟な政策対応が遅れている。新規感染者数が2021年夏の第5波を
超えた沖縄県はすでに保健所がパンクしている。県によると、沖縄
本島では10日までに、濃厚接触者への連絡を感染者に任せる方式に
切り替えた。
那覇市保健所は「感染が爆発的に拡大し、人員を投入しても追いつかない。
できるだけ早く多くの感染者に連絡を取り、濃厚接触者に外出自粛など
の予防行...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11BSP0R10C22A1000000/
2&2&1&5&1=11
2022年1月13日
2022-01-13
完全なワクチン接種者は、スーパースプレッダー(コロナ超拡散者)と
であるとオンタリオ州が証明した!
2022-01-13
カナダの全州で新たに発生した「コロナ症例」の圧倒的な多さは、
すべて "完全なワクチン接種者"である事が原因である。
カナダ政府はコロナワクチン接種の有効性を賞賛しているが、研究に
よって感染や伝達を防いでいることが証明されたことはない。
カナダ政府は入院を減らすことさえ保証せず、代わりにCOVID-19
コロナの重篤症状を軽減する仮説でワクチン効果を評価しています。
カナダの保健大臣であるJean-Yves Duclosは、最近、州政府が近い
うちにワクチン接種の義務付け法を実施する可能性があると述べた。
デュクロ氏によると、コロナ接種義務化について州政府との協議が
まもなく開始される見込みだ。さらに彼は、この状況から抜け出す
唯一の解決策は、強制接種によるものであることを示唆した。
インドのチャンディーガル保健当局が共有したデータによると、
11月に同市から報告されたコロナの新規症例のうち、約77%が
「完全なワクチン接種者」でした。
完全なワクチン接種を受け、COVID-19コロナ陽性となった症例の
うち、入院を必要としたのは、併存疾患を持つ患者を含めて10%に
すぎませんでした。
一方、ウイルス学で広く知られた組織の幹部は、人体実験のCOVID-19
遺伝子組み換えワクチンの危険性について警告を発している。
彼は、ワクチン接種者は、実際にはウイルスの温床のようなもので
あると述べています。
さらに彼は、ワクチン未接種者に「ワクチンを接種しないままでいる
こと」を奨励する一方で、ワクチン接種者の健康上の合併症による
「健康システムの崩壊」が避けられないと予測しています。
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12720942047.html
コロナ対策の1年9ヵ月…ゴールポストが無限に動く「無理ゲー」を
日本人はいつまで続けるのか
2021年11月11日
馬鹿げた「騒動」が終わらない理由
断言する。「コロナ禍」ではない。「コロナ騒動」である。
1年9ヵ月で170万人が陽性判定を受け、1万8000人が亡くなったとされる
このウイルスに、いつまで日本全体が引きずられるのだろうか。
そうでなくとも日本では毎日3800人が死に、年間138万人が死んでいる
のである。2021年はもっと死ぬだろう。
そして、厚労省HPによると「コロナ関連死亡」は30代は58人、20代で16人、
それ以下はゼロである。
事故で死んだ若者も死後のPCR検査陽性で「コロナ死」とされた。
https://covid19.mhlw.go.jp/
「亡くなった方の前で言えるんですか!」というテンプレがこの段階で
やってきそうであるが、私は言える。人間はいつか死ぬ。別にコロナ
だろうが、他の理由だろうが、どっちにしろいつかは必ず死ぬのだ。
そもそも「恐怖の殺人ウイルス」が蔓延している状態だったら、外に
出れば「うぎゃー! コロナだ! 苦しい!」と悶絶している人間が
たくさんいるはずだし、品川駅の「マスク社畜の集団通勤風景」なんて
ものは成立するわけがない。
この1年9ヵ月、日本は「コロナは殺人ウイルスなのでとにかく誰にも
会わず、感染対策を徹底して家に引きこもりましょう!」と言う連中に
振り回され続けた。彼らは皆、2019年まではほぼ脚光を浴びなかった
人々で、突然スポットライトを浴びたため、調子に乗り過ぎ、引っ込み
がつかなくなったのだ。
2019年以前に「松本哲哉」「北村義浩」「岡田晴恵」「尾身茂」
「舘田一博」「二木芳人」「西浦博」「脇田隆字」「森岡慎一郎」
「峰宗太郎」なんて名前を知っていた方はどれだけいるだろうか?
こういった状況をベースとして、ここでは彼らに異議申し立てをする。
今回の騒動では、「コロナは怖い」と考える人間と「コロナはそこまで
怖くない」と考える人間がまったく嚙み合わない状態が続いている。
そして「コロナは怖い」派が圧倒的に多数派であり、政治・メディア・
ネットを牛耳っているからコロナ騒動はいつまで経っても終わらない。
いかにワクチンが素晴らしいものであるかの喧伝に繋げるのだ。
彼らの論は以下の通り。これに異議を呈すると「陰謀論者」「デマ屋」
「人命軽視の人でなし」と呼ばれるのも定番だ。
・コロナは怖すぎるウイルスである ・マスクは万能の防具である
・ワクチンは素晴らしいもので「打たない」という選択肢はあり得ない
そもそも「重症化リスク」は極めて低い
放送法違反の偏向報道を盲信する大多数
専門家とメディアの華麗なるダブルスタンダード
ちなみに、日本医療検査科学会の公式ツイッターは、10月9日、
「舘田一博先生による新型コロナウイルス感染症についての特別講演
席に空きがない程の大盛況です」と嬉しそうに会場の様子を写真におさめ、
ツイートした。「大盛況」を否定する側の人間の講演が大盛況だったこと
から批判が殺到し、結局消してしまった。さらに舘田氏は、99.99%
ウイルスをブロックするというマットレスの広告に登場している。
散々国民に自粛を訴えた日本医師会の中川俊夫会長は女性と寿司
デートを敢行したほか、自民党議員の政治資金パーティーに出席。
感染症対策の司令塔・厚労省に至っては、職員23人が時短営業破りの
店で23時まで大宴会しクラスターを発生させた。
煽り系番組の筆頭格『羽鳥慎一モーニングショー』『報道ステーション』
を擁するテレビ朝日の東京五輪担当スタッフは、朝までカラオケに興じ、
あげくの果てにはビルの2階から飛び降りて負傷した。甲子園大会の
スタッフも深夜まで焼肉パーティーをした。
専門家とメディアのダブルスタンダードっぷりはかくも見事である。
中川 淳一郎(ネットニュース編集者)
https://www.jimakudaio.com/post-12505
1&9&1&7&1&8=18&9=27
3&8&1&3&8=11&12=23
2&2&1=5
27&23&5=55(11×5)