愛に満ちた、オンリーワンの
素晴らしい輝きを放つ、あなたさま💖
ご機嫌よう✨
魂とのおしゃべり💖
開幸セラピスト
眞呼斗（まこと）です
グリーンピア三陸みやこにて。さんさ踊りと楽しい語らいのひととき
田老の防潮堤などを見させていただきながら、語り部さんのお話を
伺う、防災観光の後、今回のお宿のグリーンピア三陸みやこへ。
達筆でお出迎えくださった・・・・
高島亮「二」 先生 
御一行さま歓迎の文字！
実はこれに気がついたのは、翌日チェックアウトの時なのですが。
高島亮さんと座敷わらし〜ずの夜の語らいの予言書かのような看板
めっちゃナイス
お宿でほっと一息をついたのち。
楽しい宴のお時間に。
残念ながら、今年も見送りとなってしまった
岩手・盛岡のさんさ踊り。
せめて雰囲気だけでも！
かけ声の
「さっこら〜ちょいわやっせ」 の
幸呼来は、
幸せは呼べば来る、という思いを託した言葉でもあるよ
まりちゃんが、今年もお太鼓を持参してくれました♪
輪踊りをみんなで楽しんだよ〜〜！
亮さんも上手！
余興は続くよどこまでも。
美味しい海の幸やらお料理に舌鼓を♪
美味しいお食事を頂きながらに♪
毎年恒例、ジャンケン大会〜〜♪
こだぱんさんがね、
「幸も不幸も存在しない。そう思う自分の心があるだけ」
と書かれた色紙をジャンけん大会の景品にご協賛くださってね。
この色紙は、
「小林正観」先生のお言葉を書き記して販売していいよ、と
公認を頂いている書家さんの書かれた貴重なもの。
この時に、亮さんがお話くださったエピソードも、深い！
書道をされておられ、食堂のメニューなどを
書かれておられた彼女に、
小林正観さんが、ある講演会の場で
「では、私の言葉を、書として書いてみて売ってみては？」
と、お話くださった。
彼女は、すぐに色紙を買い求め、書き始め
そして、翌日の講演会に持参したところ、１００枚（だったかな？）が
完売する人気ぶりだったそうで、今に至っておられるとか。
言われたことに対して
「自信がありません」
「できません」
というのか？
「やってみる」のか。
どちらの人生が花拓くのか？
※小林正観さんのお弟子さんであられる天井画家・芸術画家の
斎灯サトル先生のエピソードもそうでしたね。
（盛岡でも、今年の12月に個人セッション＆講演会、やるからね〜〜！！）
サトルさんは、正観さんの本の挿絵をずっと担当されてこられたのですが。
最初の本の時に正観さんが出された「明日までに２０枚書いてきて」という
依頼に対して、
「はい」というかどうか？だけを見ておられたそうです。
クオリティとかではなく、お返事というか姿勢というか
素敵な書を、プレゼントしてもらい、
満面の笑顔の強運の方＾＾
お見せできないのが残念w
だから・・・という訳ではないのですが。
実は、前日に、亮さんからメールを頂き。
「眞呼斗ちゃん、二胡を持ってきて弾いてYo」的内容。
この書家さんのように
「はい喜んで」ではなく
「まだ初心者でウニャウニャうにゃ〜〜」と
若干の言い訳をしちゃうあたりが私らしいのですが（笑）
でもね、一応素直だから
ひとまず、持ってきた
今年の冬から、急に思い立って、二胡を習い始めたのです。
楽器を習うことも、ほぼ初めて。
（幼少期、母の思いやりでエレクトーン教室に通っていたが、
当の本人は、習い事の数が多すぎて、嫌すぎて逃亡w 母、ごめんよ。）
なんでもそういう面はあるのだと思うのですが、
指の形や、姿勢、などの「型」が、コツコツ練習が
初期こそ、とても大切。
習って半年、曲を弾くことよりも
手の形を直され直されの丁寧なご指導を頂き。
てな訳で、眞呼斗が弾けるのは
「ドレミファソラシド〜♪」とか「童謡」です〜。
・・・なレベルにも関わらず、ではありますが
恐れ多くも、心優しき亮さんと座敷わらし〜ズの計らいで
二胡の初舞台を踏ませて頂いたのでした
初心者が
ニコニコしながら二胡を弾く。
動揺しながら童謡を弾く。
その上酔っ払いで顔赤いですw
会社員時代、アオザイが衣装のオリエンタルレストランで働いていたのですが。
その時、エスニックテイストが趣味で買っていたワンピースが役に立った＾＾
みんな、頑張って聴いてくれてありがとう〜〜！
こういう機会をいただけなかったら、
ウジウジ・・・と、なかなか表に立たせて頂くことが
無かったように思います＾＾
そして、これが弾みになってよりレッスンが楽しくなったよ＾＾
来年は、もう少し上達した姿をお見せできるように、練習に励みまーす
ありがとう♪
集合写真をとったりしながら、宴が進む中・・・・
一休さん御降臨！！！
超美脚をご披露くださるのです
そして、なんと弟子まで誕生！！！！
浮かぶ練習に励む師匠と弟子。
なんとまぁ、あちこちで笑いの絶えない愉快な集い。
様々にお心遣い頂いたホテルの営業マンさんに
亮さんの著書をプレゼント♪
一休さん姿に笑い崩れられておられましたw
そりゃそうだw
楽しい宴はもう少し続くよ。
この日は、何やら、ちょうど水瓶座の満月の日。
そして、その翌日7月25日は、マヤ暦では
「時間を外した日」と呼ばれる特別な一日に当たったようで。
時間から解放された、自由な1日
次からの新しい一年を迎えるための区切りとなり、
次に移行する準備をする日、として
自分自身や身の回りを見つめ直すのに最適の日だったようなのです＾＾
盃を交わしながら、楽しいお話を仲間で語らいながら、
夜は更けていきます・・・
満月で、しっとり・・・・
しまいには、一休さん再び！
青い満月の再来まで。
「さ〜〜ど〜〜でしょ〜〜」などど言いながら
7月の頭に、お出かけになられたという
佐渡の旅行をお話くださる亮さんw
名言？
迷言？？？
が生まれまくる。
メンズ達の語らいの中で
長男の人〜次男の人〜 という謎の統計が
とある会話から始まり。
※確か「世界は次男が回している」的な格言から
だったようなw 酔っ払ってて記憶が曖昧！
亮さん、含む男性の座敷わらしーズは
皆さま長男だったようで。
「ちょうなんです。 長男です。」
「蝶なんです」
と、部屋を蝶々のように舞い始める男子たち🦋
カオス！！！
みんな、ちゃんとして！！
（天然さんが沢山いる、座敷わらし〜ズの
ツッコミ担当達の心の声❣️🤣🤣🤣🤣、というか、だだ漏れていますw）
※追記
もうちょい詳しい話の流れを
たかちゃんが覚えてくれて教えてくれたよ❣️
ありがとう！
…………
予言書の通りだったね。
亮さんは長男だけどね。
ちょうなんです。
次男です。
痔なんです。
からの、
我らが座敷わらし〜ズ 公式書家のしょこたん筆による
迷言シリーズ
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3月25日生まれ
）
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