しょうしゅう | 新小岩は 楽しいミュージアム

新小岩は 楽しいミュージアム

東京都葛飾区新小岩
地域文化を楽しみながら〝まちの活性化〟に繋げるプレゼンテーションです。

「2022 FIFAワールドカップ(英: 2022 FIFA World Cup)カタール大会」は、20日の開催国「カタール」と「エクアドル」の開幕戦を皮切りに、12月18日の決勝戦まで全64試合が行われます。出場するすべての32チームとグループステージ組み合わせは以下の通りです。■グループA カタール(開催国/初出場)エクアドル(2大会ぶり4回目)セネガル(2大会連続3回目)オランダ(2大会ぶり12回目)■グループB イングランド(7大会連続16回目)イラン(3大会連続6回目)アメリカ(2大会ぶり11回目)ウェールズ(15大会ぶり2回目)■グループC アルゼンチン(13大会連続18回目)サウジアラビア(2大会連続6回目)メキシコ(8大会連続17回目)ポーランド(2大会連続9回目)■グループD フランス(7大会連続16回目)オーストラリア(5大会連続6回目)デンマーク(2大会連続6回目)チュニジア(2大会連続6回目)■グループE スペイン(12大会連続16回目)コスタリカ(3大会連続6回目)ドイツ(18大会連続20回目)日本(7大会連続7回目)■グループF ベルギー(3大会連続14回目)カナダ(9大会ぶり2回目/38位)モロッコ(2大会連続6回目)クロアチア(3大会連続6回目)■グループG ブラジル(22大会連続22回目)セルビア(2大会連続3回目)スイス(5大会連続12回目)カメルーン(2大会ぶり8回目)■グループH ポルトガル(6大会連続8回目)ガーナ(2大会ぶり4回目)ウルグアイ(4大会連続14回目)韓国(10大会連続11回目)

1日、日本サッカー協会(JFA)は「2022 FIFAワールドカップ カタール大会」に臨む「日本代表」の26名の招集メンバーを発表しました。■日本代表メンバー26名/□GK 1.川島永嗣(ストラスブール/フランス) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)□DF 2.山根視来(川崎フロンターレ) 3.谷口彰悟(川崎フロンターレ)  4.板倉滉(ボルシア・メンヒェングラートバッハ/ドイツ)5.長友佑都(FC東京) 16.冨安健洋(アーセナル/イングランド) 19.酒井宏樹(浦和レッズ) 20.中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド)22.吉田麻也(シャルケ/ドイツ) 26.伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)□MF/FW  6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 7.柴崎岳(レガネス/スペイン) 8.堂安律(フライブルク/ドイツ) 9.三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 10.南野拓実(モナコ/フランス) 11.久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 13.守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)  14.伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 15.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 24.相馬勇紀(名古屋グランパス) 25.前田大然(セルティック/スコットランド) 26.上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー) 

「日本代表」の26名の招集メンバーは、9月の「キリンチャレンジカップ2022」招集メンバー30名から、原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)・古橋亨梧(セルティック/スコットランド)・旗手怜央(セルティック/スコットランド)・町野修斗(湘南ベルマーレ)・瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)・谷晃生(湘南ベルマーレ)選手と、カタール大会予選でも1トップに君臨し、森保ジャパンでは南野選手と並ぶ最多17得点をマークしている大迫勇也(ヴィッセル神戸)選手らが選外になりました。3日、日本代表に招集されていたDF中山雄太選手が右足のアキレス腱を損傷し、手術が必要と発表されました。追加招集される選手は?ワールドカップでは、故障によるメンバーの入れ替えは、1次リーグ初戦(日本は23日)の24時間前まで可能です。
 

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