■私がお伝えしたい投資案件
1人でも多くの方に観覧頂けるよう、お手数ですがクリック応援お願い致します！
『フィリピン（マニラ）夜の繁華街の中心地に、
この街No.1の日本人向けKTV（キャバクラ）店を設立致します！』
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
【起業内容】
現在までに、私自身が約２年間をフィリピンのマニラに滞在した上で
「この街の中心地に、この街で１番の日本式KTV店の設立を！」とのコンセプトの元
日本の福祉系法人が出資者となり、私が総合的な「プロデュース」という立場を任され
この計画を進めて参りましたが、ある理由を元に設立の直前に計画が事実上白紙に戻る形となった為
（その理由というのは、以前の出資元である会社のプライバシーに関わる点である為
ここには掲載致しませんが、ミーティング時に全て説明が可能であり、現場側・計画案には一切の原因はありません。）
２年間かけて集め、積み重ねてきた全ての物を白紙に戻さなければならない環境となってしまった為
急遽、新オーナーとなり、オーナーとしてこの案件に出資を頂ける方の公募を始めた次第です。
（※前オーナー側からも、オーナーの交代は歓迎的であり、今までにかかった費用等を
次のオーナーへ請求する事も一切せずに、このチームから外れる形となります。）
※フィリピンでのKTVとは、日本のキャバクラ・クラブ・ラウンジにあたり、
希望の女性を指名し、隣に座り接客をしてもらい、お酒を楽しむ場です。
フィリピンにおいても、私が設立するKTVには、性的なサービス等は一切ございません。
KTV店の設立となると、必要な物は、
「お店」「CCA（キャバ嬢）」「スタッフ」「お客様」の確保となりますが、
現時点での状況として、既にほぼ全ての面で環境は揃っており、
【お店】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
お店をオープンさせる予定の場所、店舗は、私自身が獲得している物であり
フィリピンの都心部で暮らし、夜の街へ繰り出す若者であれば
全員が耳にした事があるような、お店が以前に入っていた箱を既に確保しており
（日本で言えば六本木に以前あったディスコクラブ「ヴェルファーレ」の様な位置になります）
「土地」と「建物」の権利を持つ地主であるオーナー（フィリピン人）側との話し合いも既に終わっており
6ヶ月の保証金と2カ月のアドバンス（前家賃）を納めれば、すぐに内装の工事に入れる段階にまで進んでいます。
【人材】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
・CCA（日本でいうキャバクラ嬢／キャストにあたります）】
・店長／ママ／ホールスタッフ ・お客様 等
必要となる人材も、既に「新設されるKTV店で働きたい」という意思があり
即時面接が可能な、この街の現役のCCAが50名以上が現時点だけで集まっており
（※これはあくまで「保険」として抑えている物であり、今後地方より新人を発掘していく予定です）
現在でも、日本人に人気のKTV店の現役ママを務める方、３名の確保（正式な採用はまだ伝えておりません）
この街で一番の巨大KTVグループで、教育面で優れているお店において
店長・マネージャー・キャプテンを務めている人材の確保も、既にできております。
【お客様】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
通常、お客様などを確保してからKTV店を始める程、
緻密な計画的を立ててきたKTV店は存在していないと思いますが、
２年間の現地滞在の結果、この街で暮らす日本人在住者の方はもちろんの事として
この街でガイド（旅行者向けガイドとしてKTV店を案内して周る）の仕事をしている者
この街で多くの日本人旅行者を受け入れている職業の者からの協力体制の確保ができており
この国、この街に遊びにくる方が、どこのお店に行こうかと、日本からインターネットで検索をすれば
この街のお店の情報を総合的に見られるポータルサイトで、一番の掲載数で
一番検索が上位に上がっているサイトを使い、新設されるお店の宣伝等が行える環境が既に揃っております。
（私が個人で所有するフィリピンポータルサイトです）
また、この国は行政的な面で見ても特殊な国であり
この国の国家的組織（日本でいう警察署・区役所など）との強力なパイプが無ければ
外国人（日本人）のKTV店出店には、多くのハードルや妨害が課せられる物でもありますが
私が個人的に繋がっている人脈自体が、既にそのハードルはクリアできており
現在でも、この街でKTV店を経営し、日本からインターネットを通して観覧頂いても
人気店・繁盛店と理解頂ける様なお店のオーナー又は現地社長陣からの協力体制も頂いており
給料を発生させる間柄では無くとも、この計画の為に日々他店のオーナー陣に
ミーティングに参加頂けていたり等々
同じお店同士がライバルとしてお客様の取り合いをしている間柄でも無しに
この街のオーナー陣が協力し合い、繁華街一丸となり、この街に１人でも多くの日本人旅行客を呼べる様にと
協力し合える体制が既に整っております。
「この街で１番のKTV店の設立を！」と掲げておりますが
これは、夢と理想の希望的な計画論では無しに、既にオープンに向け
十分に現実的な物へとできる、実質的な人材の確保やお店の確保、環境の確保が整いが完了している状態である為
オーナー様からこの状態を直接見て頂いても、
十分に、この街のトップに躍り出れる要素が揃い、勝負できるだけの価値がある
とご判断頂ける内容と環境になっております。
ただ、こちらが希望している点という物もあり
早急に、ミーティングに入って頂き、
大変ご足労なお話しではありますが、現地のフィリピン・マニラに実際に足を運んで来て頂き、
（成田・羽田・大阪・名古屋から飛行機で約４時間で到着ができます。）
現在の状況下や揃っている物や物件をご自身の目でご確認頂き
その環境と今後の構想や流れを元に、早急に答えを出して頂きたいという願いがございます。
その一番の理由というのが、
お店ができる場所として、既にオーナーの了承を得ているこの物件と言うのが
この箱の名前を伝えただけで、この街全ての人がわかる程に有名な「人気物件」である事は確かであり、
前回入っていたお店も、今ではそのお店の規模を数倍に膨らませ、その場所から歩いて１００メートル以内の場所に
巨大な建物を建設し、全てを貸り切り営業がされている様な、言わばこの地から始め大成功し、
所狭しと、規模の拡大に成功をさせた、縁起の良い土地にもなっています。
「次にこの場所に入るのは、どこの経営者か？」という注目を集めている中
日本人の私が率いるチームが参戦し手を上げている状況であり
ただの「初めてのお店出店」というレベルであれば、
オーナー側も話し合いの席に自ら出てき、物件と土地を貸す事を検討しない事が通常の状況下の中
「この物件を借りたい」と日々、この街の経営者や中国人・韓国人富豪層等がおしかけている中
私共が構想をした、この地でのKTV出店の計画書・計画書を、一番成功に近い物と判断を頂き
私と一番最初に会う事をして頂き、しかも、出店に困難ができた現時点であれ
「１ヶ月間は、別の者へ貸す事は考えずに、私に時間の猶予を頂ける」との内容を頂いており
現在、この企画、この物件のオーナーとして名乗りをあげてくれる方を公募している様な現状です。
余談ではありますが、この土地を所有するオーナーという方は
この街のディスコ等が集まる繁華街エリアの通り一本を全てご自身のご家族で所有している様な
フィリピンでは大変有数な地主にあたり、フィリピンでは日本とは事情が異なり、不動産屋などが間に入り
資金さえ支払えれば、早い者順で物件が抑えられる様な簡単さもなく、お店の計画書や運営する者の経歴などを渡し、
それを現実性があるのか、チーム全員と会って話してみて、この土地で成功できるだけのチームであるかも
判断した上でしか、その場所を貸してはくれないような環境の中、
私が提出しているプラン構想に、「これであれば貸せる」と判断を頂いており
「応援をする」との心強いお言葉も頂いている状況です。
資金の出資、投資を頂くオーナー様側に対するメリットとして
投資先として、白紙の状態からの立ち上げでは無く
計画性と現実性が備わったこの環境を元に、安定した利益配当が可能となる事はもちろんとし、
フィリピンの中心地である「マニラ」の夜の街を制するという事は
フィリピンを含む、東南アジア全体でビジネスを考えている方にとっても
今後有利な環境となる人脈や実績になる事は間違えありませんし
日本と比べて、土地単価が安い事や、人件費がこの国ではまだまだ安い事も含め
日本の中心地でやるとなれば、一体何億の資金が必要になるのかもわからない大きな計画であれ
この土地で言ってしまえば、１千万単位でその勝負が打ててしまう形となり
その上で、「お客様」として利用頂く方の大半は、日本人や韓国人旅行者含む在住者
地元フィリピン人であっても富豪層を相手にしたお店を展開していく為
比較的少額な予算でお店自体は開けられ、維持費、人件費も日本の１０倍以下に抑えられ
その上で、売り上げは日本と同様に近い額の売り上げを狙えたり等
発展途上のこの国で、リスクを少なく、大きな勝負が打てるような環境となります。
また、フィリピンの通過である「ペソ」につきましても
フィリピンという国は未だバブルの時代であり
国全体の物価や紙幣の価値は年々高騰を続けており、
私が初めてフィリピンに住み始めた頃の１万ペソが約１９０００円の価値であった約２年前と比べても
現在では、１万ペソが２３３３０円と、常に高騰を続けており、
今のフィリピンに投資をし、「ペソ」での利益を持つ事は、為替の面を含めても
大きな利益がだせる通貨であると考えられます。
お店経営のみならず、コンドミニアム等の投資としても人気の地であり
私が住んでいる外国人向け高層コンドミニアム（高層マンション）であっても
新設された約１０年前の当時では、日本円にして２００万円で購入できた物件が
現在では、９００万円前後の値が付き取引されていたり等
家賃も常に上がっていく事で、日本で稼いできた収入を元に
フィリピンで生活をしている私の様な存在にとっては、物価の高騰は大打撃でありますが
こちらで商売をする上では、かなり魅力的な環境である事は確かです。
また、このお店の運営を任せて頂く私としましても
１店舗の出店で満足をさせる気もなく、この箱を抑え、ネームブランドをしっかりと確立した後に
その箱で出した利益を元に、次々とグループ店を出店させていくだけの構想と計画案をしっかりと持っています。
是非とも、この企画案に賛同頂ける、出資者・オーナー様を早急に発掘させて頂きたく
今回のような提案をさせて頂きました。
是非ともよろしくお願い致します。
1人でも多くの方に観覧頂けるよう、お手数ですがクリック応援お願い致します！
『フィリピン（マニラ）夜の繁華街の中心地に、
この街No.1の日本人向けKTV（キャバクラ）店を設立致します！』
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
【起業内容】
現在までに、私自身が約２年間をフィリピンのマニラに滞在した上で
「この街の中心地に、この街で１番の日本式KTV店の設立を！」とのコンセプトの元
日本の福祉系法人が出資者となり、私が総合的な「プロデュース」という立場を任され
この計画を進めて参りましたが、ある理由を元に設立の直前に計画が事実上白紙に戻る形となった為
（その理由というのは、以前の出資元である会社のプライバシーに関わる点である為
ここには掲載致しませんが、ミーティング時に全て説明が可能であり、現場側・計画案には一切の原因はありません。）
２年間かけて集め、積み重ねてきた全ての物を白紙に戻さなければならない環境となってしまった為
急遽、新オーナーとなり、オーナーとしてこの案件に出資を頂ける方の公募を始めた次第です。
（※前オーナー側からも、オーナーの交代は歓迎的であり、今までにかかった費用等を
次のオーナーへ請求する事も一切せずに、このチームから外れる形となります。）
※フィリピンでのKTVとは、日本のキャバクラ・クラブ・ラウンジにあたり、
希望の女性を指名し、隣に座り接客をしてもらい、お酒を楽しむ場です。
フィリピンにおいても、私が設立するKTVには、性的なサービス等は一切ございません。
KTV店の設立となると、必要な物は、
「お店」「CCA（キャバ嬢）」「スタッフ」「お客様」の確保となりますが、
現時点での状況として、既にほぼ全ての面で環境は揃っており、
【お店】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
お店をオープンさせる予定の場所、店舗は、私自身が獲得している物であり
フィリピンの都心部で暮らし、夜の街へ繰り出す若者であれば
全員が耳にした事があるような、お店が以前に入っていた箱を既に確保しており
（日本で言えば六本木に以前あったディスコクラブ「ヴェルファーレ」の様な位置になります）
「土地」と「建物」の権利を持つ地主であるオーナー（フィリピン人）側との話し合いも既に終わっており
6ヶ月の保証金と2カ月のアドバンス（前家賃）を納めれば、すぐに内装の工事に入れる段階にまで進んでいます。
【人材】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
・CCA（日本でいうキャバクラ嬢／キャストにあたります）】
・店長／ママ／ホールスタッフ ・お客様 等
必要となる人材も、既に「新設されるKTV店で働きたい」という意思があり
即時面接が可能な、この街の現役のCCAが50名以上が現時点だけで集まっており
（※これはあくまで「保険」として抑えている物であり、今後地方より新人を発掘していく予定です）
現在でも、日本人に人気のKTV店の現役ママを務める方、３名の確保（正式な採用はまだ伝えておりません）
この街で一番の巨大KTVグループで、教育面で優れているお店において
店長・マネージャー・キャプテンを務めている人材の確保も、既にできております。
【お客様】
（※マニラにあるKTV店を撮影した物であり、当方が立ち上げるお店とは何ら関係ございません）
通常、お客様などを確保してからKTV店を始める程、
緻密な計画的を立ててきたKTV店は存在していないと思いますが、
２年間の現地滞在の結果、この街で暮らす日本人在住者の方はもちろんの事として
この街でガイド（旅行者向けガイドとしてKTV店を案内して周る）の仕事をしている者
この街で多くの日本人旅行者を受け入れている職業の者からの協力体制の確保ができており
この国、この街に遊びにくる方が、どこのお店に行こうかと、日本からインターネットで検索をすれば
この街のお店の情報を総合的に見られるポータルサイトで、一番の掲載数で
一番検索が上位に上がっているサイトを使い、新設されるお店の宣伝等が行える環境が既に揃っております。
（私が個人で所有するフィリピンポータルサイトです）
また、この国は行政的な面で見ても特殊な国であり
この国の国家的組織（日本でいう警察署・区役所など）との強力なパイプが無ければ
外国人（日本人）のKTV店出店には、多くのハードルや妨害が課せられる物でもありますが
私が個人的に繋がっている人脈自体が、既にそのハードルはクリアできており
現在でも、この街でKTV店を経営し、日本からインターネットを通して観覧頂いても
人気店・繁盛店と理解頂ける様なお店のオーナー又は現地社長陣からの協力体制も頂いており
給料を発生させる間柄では無くとも、この計画の為に日々他店のオーナー陣に
ミーティングに参加頂けていたり等々
同じお店同士がライバルとしてお客様の取り合いをしている間柄でも無しに
この街のオーナー陣が協力し合い、繁華街一丸となり、この街に１人でも多くの日本人旅行客を呼べる様にと
協力し合える体制が既に整っております。
「この街で１番のKTV店の設立を！」と掲げておりますが
これは、夢と理想の希望的な計画論では無しに、既にオープンに向け
十分に現実的な物へとできる、実質的な人材の確保やお店の確保、環境の確保が整いが完了している状態である為
オーナー様からこの状態を直接見て頂いても、
十分に、この街のトップに躍り出れる要素が揃い、勝負できるだけの価値がある
とご判断頂ける内容と環境になっております。
ただ、こちらが希望している点という物もあり
早急に、ミーティングに入って頂き、
大変ご足労なお話しではありますが、現地のフィリピン・マニラに実際に足を運んで来て頂き、
（成田・羽田・大阪・名古屋から飛行機で約４時間で到着ができます。）
現在の状況下や揃っている物や物件をご自身の目でご確認頂き
その環境と今後の構想や流れを元に、早急に答えを出して頂きたいという願いがございます。
その一番の理由というのが、
お店ができる場所として、既にオーナーの了承を得ているこの物件と言うのが
この箱の名前を伝えただけで、この街全ての人がわかる程に有名な「人気物件」である事は確かであり、
前回入っていたお店も、今ではそのお店の規模を数倍に膨らませ、その場所から歩いて１００メートル以内の場所に
巨大な建物を建設し、全てを貸り切り営業がされている様な、言わばこの地から始め大成功し、
所狭しと、規模の拡大に成功をさせた、縁起の良い土地にもなっています。
「次にこの場所に入るのは、どこの経営者か？」という注目を集めている中
日本人の私が率いるチームが参戦し手を上げている状況であり
ただの「初めてのお店出店」というレベルであれば、
オーナー側も話し合いの席に自ら出てき、物件と土地を貸す事を検討しない事が通常の状況下の中
「この物件を借りたい」と日々、この街の経営者や中国人・韓国人富豪層等がおしかけている中
私共が構想をした、この地でのKTV出店の計画書・計画書を、一番成功に近い物と判断を頂き
私と一番最初に会う事をして頂き、しかも、出店に困難ができた現時点であれ
「１ヶ月間は、別の者へ貸す事は考えずに、私に時間の猶予を頂ける」との内容を頂いており
現在、この企画、この物件のオーナーとして名乗りをあげてくれる方を公募している様な現状です。
余談ではありますが、この土地を所有するオーナーという方は
この街のディスコ等が集まる繁華街エリアの通り一本を全てご自身のご家族で所有している様な
フィリピンでは大変有数な地主にあたり、フィリピンでは日本とは事情が異なり、不動産屋などが間に入り
資金さえ支払えれば、早い者順で物件が抑えられる様な簡単さもなく、お店の計画書や運営する者の経歴などを渡し、
それを現実性があるのか、チーム全員と会って話してみて、この土地で成功できるだけのチームであるかも
判断した上でしか、その場所を貸してはくれないような環境の中、
私が提出しているプラン構想に、「これであれば貸せる」と判断を頂いており
「応援をする」との心強いお言葉も頂いている状況です。
資金の出資、投資を頂くオーナー様側に対するメリットとして
投資先として、白紙の状態からの立ち上げでは無く
計画性と現実性が備わったこの環境を元に、安定した利益配当が可能となる事はもちろんとし、
フィリピンの中心地である「マニラ」の夜の街を制するという事は
フィリピンを含む、東南アジア全体でビジネスを考えている方にとっても
今後有利な環境となる人脈や実績になる事は間違えありませんし
日本と比べて、土地単価が安い事や、人件費がこの国ではまだまだ安い事も含め
日本の中心地でやるとなれば、一体何億の資金が必要になるのかもわからない大きな計画であれ
この土地で言ってしまえば、１千万単位でその勝負が打ててしまう形となり
その上で、「お客様」として利用頂く方の大半は、日本人や韓国人旅行者含む在住者
地元フィリピン人であっても富豪層を相手にしたお店を展開していく為
比較的少額な予算でお店自体は開けられ、維持費、人件費も日本の１０倍以下に抑えられ
その上で、売り上げは日本と同様に近い額の売り上げを狙えたり等
発展途上のこの国で、リスクを少なく、大きな勝負が打てるような環境となります。
また、フィリピンの通過である「ペソ」につきましても
フィリピンという国は未だバブルの時代であり
国全体の物価や紙幣の価値は年々高騰を続けており、
私が初めてフィリピンに住み始めた頃の１万ペソが約１９０００円の価値であった約２年前と比べても
現在では、１万ペソが２３３３０円と、常に高騰を続けており、
今のフィリピンに投資をし、「ペソ」での利益を持つ事は、為替の面を含めても
大きな利益がだせる通貨であると考えられます。
お店経営のみならず、コンドミニアム等の投資としても人気の地であり
私が住んでいる外国人向け高層コンドミニアム（高層マンション）であっても
新設された約１０年前の当時では、日本円にして２００万円で購入できた物件が
現在では、９００万円前後の値が付き取引されていたり等
家賃も常に上がっていく事で、日本で稼いできた収入を元に
フィリピンで生活をしている私の様な存在にとっては、物価の高騰は大打撃でありますが
こちらで商売をする上では、かなり魅力的な環境である事は確かです。
また、このお店の運営を任せて頂く私としましても
１店舗の出店で満足をさせる気もなく、この箱を抑え、ネームブランドをしっかりと確立した後に
その箱で出した利益を元に、次々とグループ店を出店させていくだけの構想と計画案をしっかりと持っています。
是非とも、この企画案に賛同頂ける、出資者・オーナー様を早急に発掘させて頂きたく
今回のような提案をさせて頂きました。
是非ともよろしくお願い致します。