台湾ありがとう

台湾ありがとう

華流ドラマで ☆ マンダリン☆
311で示してくれた友情に感謝して、台湾の「好き」を集めていきたいと思います。

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みなさまこんばんは。



クラスメイトが続々と帰って行った7月、

大学構内は夜な夜な

キャンプファイヤー

フォークダンス

肝試し

なんやかんやのイベントで

とっても活気に溢れてました。




打って変わって8月。

静かでした。




そんな中、25歳のタイ人の男の子が



「Every party has an end, so do ours.」

訳: パーティに終わりはつきもの




そう言ってタイに帰っていきました。




25歳の彼からしたら

この二年間の修士プログラムは

パーティみたいなモノ

だったのかもしれません~。




もともと

ビジネスの学位を取得していたので

あらゆるクラスが彼にしてみれば

復習みたいなものだったようで、

加えて元々頭の回転も速く

サラリと宿題を終えては

空いた時間を

存分に遊び倒している

みたいでした。




一方、

大学は英文学専攻で

ビジネスに関しては、

専ら読書による独学と

偏った就業経験のみの私。




台湾政府から頂いている

奨学金を維持し

単位を落とさないように

ついていくのが必至で

いつもいっぱいいっぱいでした。




遊びの誘いも

断っているうちに

誘われなくなったけど




それでもなぜか

私のことをケアしてくれる

友達がいて、

その人のことは

ずっと大切にしたいなと

思いました。




家の事情で一旦日本に戻りますが

卒論が未完なので 汗

良くも悪くも台湾との縁は続き、

留学希望の方に役立つ情報など

あれば書いていきたいなと思います。

お付き合い頂けますと幸いです <(_ _)>





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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。