― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ご訪問ありがとうございます 🌟
このところ、ゾロ目をやたらと見るゼファーです。
11とか555とか3333とか8888とか。
もともとこういうものは目にとまりやすかったのですが、このところの
どこへ行っても車と人が多いですね。
奥さんと一緒に午前中、野暮用と買い物で走り回ったのですが、単純に数が多いだけでなく、車の運転に不慣れな方っぽいなあという事例も、しばしば見かけました。
そういうときでも苛々せず。
寛容の心で。
叩くより、たたえあおう！って、例のやつでね♡
買い物から帰ると、今日は鯛だし醤油ラーメンを家族5人分、作りました。
ま、奥さんも手伝ってくれて、とてもはかどったのですけれど。
奥さんがいつもいないときに、ラーメンを昼に作ることが多いので、奥さんはおいしい阿藻珍味（あもちんみ）のラーメンを食べ損ねがちです。
なので、ちょっと前に半熟の卵を5人分茹でて、それを煮卵にすべくジップロックに入れておきました。
昨日は、某お肉屋さんでチャーシューも良いものを買っておきました。
出来は、〇でした。
（写真撮るの忘れた
）
）とくに煮卵が、本当にいい感じに仕上がっていて、家族にも好評。
何より、奥さんが喜んでくれて、嬉しいゾ。
それから、玄関と神棚にお飾りを設置しました。
神棚は三社作りなので、三つ。
鑑定ルームに取り付けている神棚には五芒星参りした神社の御札が並んでいるので、その前にも一つ。
桜井識子さんによると、神棚などに置く鏡餅はパッケージに入ったものでも良いが、上に置く柑橘類は本物が良い、そうです。
今年の正月は、偽物のやつだったので、今回は本物を上に載せました。
掃除も隅々まで済ませることができましたし。
これで年神様、より良い形でお迎えできるかな～。
来年の抱負
来年の抱負としては……
まあ、まだ実現できていない、脱スピ鈍！
ですね（笑）
もっとも他人目線では、〝変わってきている〟らしいのですが。
本人には、何も自覚がない。
本当に、核シェルター並に強固なスピリチュアル金庫みたいな殻があるので。
この金庫の壁を溶かすのか、あるいは鍵を見つけるのか。
とりあえず、2023年はそういう年にしたい。
ホロスコープ上も、トランジットの海王星がネイタルの太陽にスクエアになるのが非常に強まる年。
来年の春以降は、この海王星のちょっかいが継続する（今年も前兆としてあったが）。
2023年と24年は、理論・現実・検証という領域から、脱していく年になるのは間違いなく、それが結構、エグい。
しかし、まあ、
だいたいそういうものなんですよね。
たとえば〝離婚〟みたいなアクションは、たいていハードアスペクトで起きます。
これも、たとえばですが、ハラスメントをするような夫から離婚したい女性がいるとして、この離婚という出来事は、多くの場合、トラサタあたりのハードアスペクトに代表されるような、強烈な運勢がないと実現しにくいのです。
離婚したいのであれば、その人にとって都合の良いソフトアスペクトでできるのでは？ と思いがちなのですが、
実際には、ハードアスペクトがないとできないことも多い。
（例外的な観測事例はあります）
なぜ、ハードアスペクトが必要とされるかというと、何かを壊すというのは、それなりのエネルギーがいるのです。
今後の2年ほど、海王星のスクエアが巡ってくる私にとっては、脱スピ鈍が堅牢な城であるほうが良い。
そこへスクエアが使われるのであれば最良。
これが簡単に解き放てるものであれば、このスクエアは他の部分、自分や家族の何らかの不調になるでしょうから。
来年というか、今年の脱スピ鈍宣言以降、そこに焦点を合わせていきたいと思っています。
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