どうやら昨日の朝ランで右膝を痛めてしまったようで、今朝は鈍痛と格闘しながら通勤…今は鈍痛を引きずりつつ英会話に向かうエヂです。
いたっ…w
みたいな声が漏れちゃうw
階段を降りるのが辛いんですよ。
逆に登るのは平気。
嫁が湿布を貼っていけと何度も勧めてきましたが、このクソ寒いのに更に局所を冷やすなんて罰ゲームかマゾの悦びでしかないので湿布は無しで…。
夜、風呂から上がったら前に肩を痛めた時に整形外科で貰った冷たいやつを貼る予定なのだ…。
肩を壊すのは割と良くやりますが膝…ってパターンはあまりありませんねぇ…。
ほんの一瞬、『医者に行くか…。』とも思ったのですが、どうせレントゲン撮られて『綺麗な骨やわw湿布出しとこか?』みたいな感じがせきの山なので前に歩を進めます。(痛いけどw)
そんなワケで今夜は英会話。
最近、英会話教室のスケジュールの繋がりが悪く、1時間の日が続きます…。
でも、このクソコロナのクソマンデーの中にあって英会話教室は私のモチベーションを保つのに大いに役立ってますね。
さて…。今夜はアイルランドのビアードガイとの対決になります…。
*ここから英会話後に書いてます。
先生が変わるとパターンが変わる…。
実に興味深い…。話し方のパターンとか、多用される表現も多分変わる…。
今夜もまぁまぁいい感じ。ヒアリングは出来るけど自分の口からネイティブが今話した形容詞が出るか…と言えば多分出ないのだ。
でも、こうやってそれについて考えてみたりするのもまた1つ…上達のキッカケかもしれない。
今夜はいつも一緒に授業を受けているオバちゃんにまた1つ難しい方のクラスを今から一緒に受けないか?と誘われたのだが遠慮した。
アタシにはまだ早いのだオバちゃん…。
でも…いつかそこに行くぞ…。
オバちゃん…。
人気ブログランキング