こんにちは
ジャイアンツのドラフト１位浅野選手が、左打席でも快音を連発していたそうです。プロでもスイッチヒッターとして左打席にも立つ可能性を示唆したとの事。あのイチローさんが2021年12月に高松商を指導した際、左打席からレクザムスタジアムの左中間席へホームランを叩き込んだ浅野に対し、「左打席で左方向にもこんなホームラン打てるの？ 化け物ですね」とあ然とさせたことがあるそうです。（日刊ゲンダイDigitalより）大物がジャイアンツに入ってくれました。否が応でも期待してしまいますね。ただ、まだ高校生です。少し長い目を持って期待しようと思います。ガンバです。
また、今回のドラフトでは、最高の育成指名が出来たそうです。「今回は育成指名は歴代でもトップクラスともいっていいぐらいの人材が入った。あとは現場がどう生かすか。もちろん、本人たちの意志の強さは必要だが、育成1位の松井、育成6位の三塚など、野球脳が高い選手もいるので、2年後には支配下登録になる選手が多くいても不思議ではない。 その青写真が実現できれば、22年の巨人ドラフトは「神ドラフト」と評価されるのではないか。」との事です。（高校野球ドットコムより）これも良い情報ですね。しっかり育てていただいて、将来のジャイアンツの星を作ってください。お願いします！
新谷仁美選手ががマラソンでも好記録を出しました。15日のヒューストン・マラソンで日本歴代2位の2時間19分24秒で優勝。それでも、野口みずきさんが2005年にベルリンで樹立した日本記録（男女混合）に12秒届かず、悔し涙を流しました。目標は達成できなかったものの、日本女子の19分台は18年ぶり4人目。高橋尚子、野口は五輪の金メダリストだ。新谷も来年のパリ五輪にメダルの期待がかかるが、本人は「出ません」ときっぱり言った。次の目標は「4種目での日本記録更新」。今年の春夏に5000メートルを、マラソンは9月のベルリンで再度、野口の記録を破りにいくそうです。（日刊ゲンダイDigitalより）パリ五輪に出ない？もったいないですね。オリンピックで最高の姿をみたいところですが、トラックでガンバっていただきましょう！
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