先日ワイキキに行った時に偶然見たこのサイン

コロナ禍で長らく閉鎖されていた昔ながらの

 

キオスクのマーケットがデュークス・レーンに

オープンしていたのでした。

　　

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そして翌日の夜のワイキキの中心に在る

インターナショナル・マーケット・プレイス。

 

 

夜のカラカウア通りにはマイクロフォンや

音響設備を持ち込んで本格的に歌う人、

 

似顔絵を描く人、グループのパフォーマーと

色々なエンターテイメントをする人を見かけます。

 

こちらは昔から出没しているオウムと一緒に

写真を撮るコーナー。

 

大分前にイタリアに行った時にも見たこの光景

丁度日本人の若いカップルがオーナーに

写真を撮って貰ってましたが〜

 

その後、多分お金を払うとは知らなかったか、

前もって金額を決めてなかったのか？

高額を請求され途方に暮れている様子でした。

 

お節介の私、そっと近くに寄って日本語で

「少額で良いので払ってここから去りなさい」と

教えて上げました。

 

勿論ここハワイもフリーじゃ有りませんので

もし気に入って一緒に写真を撮るなら

前もって金額決めてからにして下さいね。

 

 

こちらでは腕にタトーを入れて貰っている感じ

彫り込んでいるのではなく、絵を描いている様子でした。

 

 

木材を使って作った飾り物やネックレス、

アクセサリー、コースター等のお土産品が

有りました。

 

 

こちらの通りは、途中から二つの通りに分かれ

左側へ行くと、又別のキオスクが有りました。

 

 

メイドイン・ハワイのコーヒーの店があり

丁度コーヒーが無くなる頃だったので

２パックをお買い上げしました。

 

この店の女性とお話ししたのですが、

米本土の人は余りお土産を買わないので

 

お土産を沢山買ってくれる日本人に

早くハワイに来てもらいたいと

切実に話していました。

 

そうなるのをハワイの皆さんが

願っている様です。

 

 

昔、未だハワイに移住する前の観光で

ハワイに来た頃、このキャンドルに魅せられて

お土産に買った覚えがあります。

 

 

マーケットの最後の頃に在るシーズンジュースには

列も出来てました。