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黒原不動滝へ
いすみ鉄道総元駅へ車を止めて
向かった先は黒原不動滝
不動滝近く橋げた近くにも
2台ほど駐車できそうな空き地がありましたが
どうなんでしょうね
いすみ鉄道は
現在 全線で運転を見合わせています
代替えバスの時刻表がありました
ここに向かう途中の景色
春爛漫
満開になった桜のトンネルを走る
🚃いすみ鉄道を想像しながら
線路沿いの道 車を走らせます
現在脱線事故の影響により運行されていない
いすみ鉄道
桜のトンネルとなる路線を歩いたみたいと
思いました
そんな企画があるといいのに
橋のわきから川沿いへ
↑を渡り 足元が悪いので注意
(雨天時 増水しているときは危険です)
落差はありませんが横幅が広く近くで見ることが出来
川遊びをしている子供がいました
水の色が なんだか綺麗に見えないわ
何処も苔色が多いような
あら 手掘りの隧道水道かしら
数か所横穴があり気になる
総元駅前線路
宿へ向かいましょ
ゆったりとした
とても広い部屋でした
バイキングでしたが つまみになるのが
少なくて サラダが一番美味しかったわ
朝散歩
増えすぎてしまった「きょん」
敷地内で植えられたハーブなどには
「きょん」に食べられないように
柵やネットが設けられていました
人慣れを しはじめているようで
逃げもせず道にも平気で出てきます
可愛い顔して鳴き声が
可愛くないのよ
🚂「ポッポのおか」へ🚃
展示車両を外から見学するだけかと思っていたら
体験乗車にアナウンス体験。車内の見学も出来
楽しかった
オレンジの車両は子供の頃「みかん電車」と
呼んでいたのを思い出しました
坂道上がり丘の上の上へ
上の電車が受付場所です
受付の車両内は売店になっており
お土産や卵が購入できます
駐車料金1000円+入場料500円かと思っていたら
1000円でした
・乗用車1台につき1000円
(乗車人員不問、入場料込み)
丸の内線
私の中での丸の内線はこの車両
良く利用をしていた駅では
5番目のドアが出口に一番近かったのを覚えています
丸の内線車両の中は遊戯室になっていました
大江戸線も南北線もまだ通っていないとき
副都心線もないわね
新宿線も本八幡までは まだ工事中の頃の路線図
いつの頃の車両かどこを走っていたのかも
わかりませんが
私には思いをはせる事が出来る光景です
灰皿
吸い殻が入っていたのよ
当時のままなのかしら
貨物車
体験乗車が出来ます
古い車両が動きます
これは意外
なんか嬉しくなってきましたよ
短い距離ですが
列車が行ったり来たり
連結や切り離しを見ることが出来たり
「うごくよ」との声かけに人が集まり始め
数名に青と赤の旗が渡され
赤は停止の合図・青は運行中の合図
お客さんも参加して
レクチャーを受けています
子供たちがとても楽しそうに
運転は館長さんでしょうか
一番楽しそうでした
運転席が二か所あり横向きになっているのが
不思議でした
寝台車は乗車をしたことがありません
一度 寝台車で旅してみたい
カーテン一枚は・・気を使いそうだわ
アナウンス体験が出来ます
台本があるようで子供たちが交代でアナウンスをしますが
ものずごく上手な子供がいて
乗客の方たちも「おぉお~」って声を上げてしまうほど
「ぽっぽのおか」から見える景色
楽しめました
これからも残ってほしい施設です
つづく
今夜もいらしてくださりありがとうございます
熊野の清水は飲めません
煮沸をしても飲用には適していません
はじめに
房総ドライブ帰宅後にブログを書こうとしたところ
訪れた「熊野の清水」読み方を忘れてしまいネット検索をしていくうちに 現在「熊野の清水」が飲用でないことを知りました
私が見ていたサイトの情報は古いものだったようです
では つづきをどうぞ
上記のリンクは
2025年3月22日 旅先からの投稿です
笠森観音を後に向かったのは千葉県長南長
「熊野の清水(ゆやのしみず)」と読みます
名水100選 別名「弘法の霊泉」とも
いわれているそうです
車は熊野の清水公園駐車場へ
無料です
公園駐車場には充電スポット🚻もありました
道向かいの
水汲み場へ水筒を持って向かいました
柄杓もあります
お水を手に取ってみました
湧き水や井戸水のような冷たさを感じませんでした
気温も高かったからかな?
水汲み場は一か所
木製の水管から流れてくる清水は
神社の雰囲気と相まって趣がありました
地元の方でしょうかポリタンクをいくつも持ち
水汲みをしに来ている方の姿を見かけました
後から知ったことですが
写真右の説明書きに煮沸をして飲用するようにと
注意書きが記されていたようです
この時の私は
わぁ~ キラキラ
コーヒーを淹れて飲むのが楽しみ
なんて喜んでいたのに
水汲み場の先
熊野神社 奥の階段を上った先の龍動寺
宿泊先にて熊野の清水で淹れた珈琲を飲みました
特段変わった味はしませんでしたが
普通に美味しいと
この時は思いました
帰宅後 現在は飲用でないことを知り
さらに色々と調べていくうちに
おなかを壊したとかの書き込みや
大腸菌だの現在は農耕用水など諸々の書き込みを見つけて
不安になりましたが
私は体調を崩すこともありませんでした
手に取ったときに冷たさを感じなかったのは
環境の変化に伴い熊野の清水が
飲料に適さなくなってしまった
事と関係があるのでは ないかと思うところです
持ち帰った水は処分をしました
水筒も消毒をしました
自身の確認不足 下調べの甘さも反省点だと思います
思い付きと気分でパッと出かけてしまうのよ💦
そして
今回訪れた熊野の公園 神社などは
季節によっては蓮の花などを楽しめる
素敵な場所でした
また散策に お花見に訪れたいと思います
つづく
今夜もいらしてくださりありがとうございます