こんにちは
今日はいつもの100均ネタではなくて、
昭和の懐かしいコミックのことを少し語ってみます
私、漫画好き少女だったので、語りだしたらキリがないんですけど
興味のある方はしばし、お付き合いくださいませ
内容わかる方、ほぼ私と同年代だと思います
子供の頃に読んでた少女漫画雑誌
別冊のりぼん なかよし、マーガレット、
別冊か週刊だったか?少女フレンドなんかも好きでした。
いがらしゆみこさんのキャンディキャンディ
大和和紀さんのはいからさんが通る
庄司陽子さんの生徒諸君 虹の航路
吉田まゆみさんの れもん白書
くらもちふさこさんの おしゃべり階段
前原滋子さんの きみ色の日々 ジーンズの杜から そこにあなたがいるから
里中満智子さんの あすなろ坂
あしべゆうほさんの悪魔の花嫁 などなど
もっといっぱい読んでたんだけど、
ほんとリストにしていくとキリがない
私は、ダントツで はいからさんが通る の
伊集院忍少尉と青江冬星編集長、鬼島軍曹に蘭丸、
この4人のイケメンキャラたちが大好きでした。
愛する女性のために命をかけたり、自分の人生を変えてまで守ろうとするんですから~
あと きみ色の日々の 渡瀬幹も
現実から離れて しばし妄想の世界に浸る
やはり、月日が流れても名作は名作。
良いものは良いです
以上、
今日はこんな感じで懐かしい少女コミックのお話になっちゃいました
お付き合いいただきまして
どうもありがとうございました