タトゥーのお話 | 赤髪デザイナーMOEKOOSAWAカラフルDAYS☆

タトゥーのお話

タトゥーのお話🖤
暑くても、夏にタートルネック率の高い私😌




先月は着物も多かったから、着物の時にもチラホラ「衿ぬきが浅くない?」とご指摘頂いた時に説明してたんやけど、毎年夏に聞かれるから今年は先にゆーとこう🙏

私、首から背中にもタトゥーが入ってるので、日本文化と社会の目に配慮して、見えぬよう仕事やSNS写真では配慮してます😌
バリバリの元ヤンキーってゆ〜イメージのせいか、和彫で龍とか虎とか(なぜいかついのんばかり?w)って憶測されたり、聞かれがちですが、違います😜

長年、海外ベースの出張族だったので、大事な人達が亡くなった時や法要に参列できないライフスタイルやったので、お相手を忍び、墓参りしやすいように、自分の命がある限り彼らの志や使命も背負って生きたいってゆ〜想いから、全身に7か所彫ってる6個は「追悼タトゥー」です😌
基本は、相手の名前やイニシャル&誕生日か命日が入ってます。1個は大きい覚悟をした年に自分の会社のロゴマークを🙏



見せる用じゃないので、基本見えないところに入れてるんですが、、、、
あえて意識する機会を自分で持ち続けようと決めた時に「K 1983.312」を、気をつけないと見えそうな首の高さに入れました😌



スピリチャル的に首に入れるタトゥーは

首の下や後ろにあるものは、重要な決定をすることを恐れず、それが正しいと感じれば難しい決定を下す人を示しています。 首 タトゥーを入れるのは非常に痛い場所で、小さなイメージを一生残すためにその痛みを乗り越えるのは本当に勇気が必要です。

だそうです😌
首に追悼入れる存在。1人しかいないね。

だから着物の時は、ガッパリ衿抜かず、見えない程度に浅めに自分で気をつけてきてるの😌



ただ、でかい人が上から見下ろしたら、じゃっかん、「K」は見えちゃうね🙏




おチビ〜ズがまだチビ年齢陣しかいんかった昔は、彼らへの印象や影響を考えて、15年間くらいはテーピング貼ったり、ほんまに見せへんように気をつけてきたんやけど、、、物事には目に見えるモノ、自分の知ってる世界観や理解とは全く違う想いや正義の存在があったりするってことと、それを持ちながら社会で生きる秩序の守り方や協調性も礼儀の一つとして、20前後の子達には丁寧に伝えていきたいから、最近はタトゥーのお話も公言するようにしてます🙏

基本は、親からもらった大事な身体なので、ファンションタトゥー入れたりするのは、未だ個人的には反対派です😌
特に女の子には、タトゥーも背負うモノも少ないできるだけ「そのままな自分」の人生を生きてほしいと切実に思ってるよ🙏

xxx