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『お金がないと生きていけない』
『働いて給料をもらわないと生活できない』
この考えは 本当にものすごく根深く
強く 刷り込まれている 信じ込んでいる
と言えると思います
そうではないのかも？ と気づき始めた
人たちもいるし もともとお金に困らず
有り余ってるくらいの人もいる
働かなくたって遊んで暮らしてる人も
実際 いたりするわけで
その違いは何だろう？ って昔は
不思議だったけど そういう現実を
選んで生まれて来たとか ここへ来て
その現実を自分で創った人もいる
何を信じるか
思考が先 現実はあと
空気がなくなる心配をしないくらい
お金は無くならない 吸って吐いて
呼吸をするのと同じように 入ってくるし
出ていくものだ エネルギーだ
お金があって当然だ などなど
それぞれの信じ方があって
私は まんまと 働かないとお金は
手にすることが出来ない と信じ込んでた
それに 遊んで暮らせるって 楽しいの？
って ちょっとひがみ根性で思ってたかも
遊んで暮らす その概念も
ただ 享楽的な遊びだと思っちゃってたら
そんなの飽きるんじゃないかと思うけど
生きること 生活も仕事も 好きなことを
していると これも遊びだって思えたら
毎日遊んでるみたいなもので めちゃ楽しい
それで 生活出来てるし お金も
必要な循環をして何も困らない
自分の射程距離内では充分で
伸ばそうと真剣に思って行動したら
それも出来る 出来ている
提供し合える環境
提供し合える人たち
個々の人のつながりで 生活ができる
楽しく生きることができる
みんな それを望めば実現できるって
半信半疑じゃなく 私は信じてます
実現してから 信じたのではなく
自分が一番望むことをすると決めて
やれることからやってみたら 実現できたから
もう疑いようがないです
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
お金が無いと生きていけないという
考えを大きく刷り込まれてしまって
いるのです。
老齢になって働けなくなったり
病気をして働けなくなった時に
どうしたらいいのか？という不安に
かられるのです。
その不安はよくわかります。
そういう不安を持つようにミスリード
されているのですから。
その上、人々を孤立させるような
政策ばかりをしているのです。
人々を分断し、孤立させ、不安に
させるのです。
そして、支配者に依存させるのです。
権力者、支配者の命令を素直に
従うようにミスリードして
いるのです。
人と集えばいいのです。
人と集い合い、お互い出来ることを
提供し合えば何も困ることは
ありません。
お金を使わなくても、十分生活する
環境を創ることが出来るのです。
人々が集えば何でも出来ます。
ただ、依存の考えで集わないで
くださいね。
人のいる所にいけば、誰かが自分の
面倒をみてくれる・・という考えは
依存です。
自分は積極的に何かをしなくても
誰かが世話をしてくれる・・
と思わないでください。
提供し合うというのは、自分も出来る
事を人に提供するという事です。
そこにいる人に世話を焼いて欲しいと
思って集わないでください。
みんながそのような考えで集って
しまうと何も出来ません。
それは分かりますね。
どこかのホームのように、
何もせずとも自分の世話をして
もらえると思わないでください。
老齢の人だけではなく、
生活するのが辛いと思って
誰かと一緒にいたい、という
考えでは、じょうもんのような
提供し合う社会は出来ません。
みんなで提供し合うのです。
年齢は関係ありません。
人には必ず提供できることが
あります。
体力的に難しくても、知識を提供
することも出来るのです。
誰かに何かをしてもらおうと思って
人々と繋がろうと思わないでください。
それでは、いまの社会と変わりません。
結局、自分の世話をしてくれる
人がいなくなったらどうしましょう・・
という不安にさいなまれることになります。
提供しあう社会は、自立した人の
集まりなのです。
自分のことは自分で出来る人の
集まりでなくては、提供し合う社会は
出来ないのです。
ただ、何から何まで自分ひとり
でするのが自立ではありません。
出来ない所を補い合うということです。
補い合うというのは依存し合うのとは
違います。
お互い得意なことを持ち寄り
不得意な所は得意な人に
お任せするだけです。
あなたもあなたが得意とする
事を提供するのです。
誰かの得意なことを享受するだけ
ではエネルギーが循環しません。
エネルギーを循環させるからこそ
丸い社会、提供し合う社会が
出来るのです。
自分が苦しいからと言って
依存の考えで人と集おうと思わない
でくださいね。
自分で自分のことを考え、行動
出来る、自立した人たちで集って
ください。
自分の得意を気持ちよく
提供し合える
環境を創ってください。
それが丸い社会であり、波動領域を
移行出来るカギなのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
（リブログここまで）
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