★迷彩服の操体師!いざわっちの憂鬱★

★迷彩服の操体師!いざわっちの憂鬱★

      「何でもいいから、まずやってみる。
             それだけなんだよ。」岡本太郎

Amebaでブログを始めよう!
時々
びっくりするような
シンクロニシティが起こる♪




ちょっと前の話なんだけど

このグラス
大切な友人からの頂き物♪

正月休みのとき
日本酒を買いに行った。

そのお店にほぼ同じようなグラスが置いてあって
美味しくお酒が飲めそうで
良いなあって気になっていたんだけど、

買わなかった(笑)

びっくりしたのは

その友人が
渡してくれたその袋のなかに
この子が入ってたこと!!

あまりな
シンクロニシティに
言葉が出なかった(笑)

すげーと思う♪


★心理学、カウンセリングを学んだ人なら誰でも知っている。
ご存知「ジョハリの窓」。

 

これは「対人関係の気づきのグラフモデル」なんですが
提唱者のジョセフ&ハリーも知らない重要な点が隠されているんです。

 

1 操体法は「未知の窓」=「未知の領域」に含まれる「体感覚」等々を使って
先に「未知の窓」を開いてしまいます。結果として「開放の窓」が広がり対人関係が良好になります。

 

2 「未知の領域」には「自己治癒力」も含まれるので、からだが治癒力を十分発揮できる状態になります。

 

3 心理的な時間を「今」に戻します。
 人間は常に過剰な思考、過去の後悔、未来への希望、不安に起きている時間のほとんどを費やしています。世の中の風潮も「今この瞬間」は軽視されています。「今」を否定する=ストレスになってしまいます。

 

4 3の心理的な時間が「今」に戻ると
 からだの姿勢が整います。逆に言うと時間が「過去」「未来」にある場合からだは歪んでいるんです。

顔の歪み、O脚等も軽減します。


スポーツにおいて、からだが歪んでいる=静的&動的バランスが崩れることは
パフォーマンスを発揮できないと同義です。

 

5 「未知の領域」=「潜在意識の領域」を開くことは隠れた能力を表面化させることです。

 

この概念、「世界初!」なんだけれど
誰も相手にしてくれないんだよな~(;>_<;)

「操体法」はこんなことを現実にしてしまう、そんな世界です。

 

明けましておめでとうございます♡

おかげさまで
昨年は本当に素晴らしい体験の連続でした。
皆さまに感謝の1年でした。

今年は改めて
人生のミッション
「世界の笑顔に貢献する」に基づき行動します。

「各々、自分自身との信頼関係が改善したら
世界はどのように変わるだろう?
そんな世界が見てみたい!!」

そんな単純な好奇心を実現するための
小さな小さな第一歩として
自分の固定観念を少しずつ外して
安心領域から出ていきます。

2018年が
皆さまにとって
素晴らしい1年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




当日の12月3日、大人サンタとして参加させていただくので、シェアさせていただきます♪

先日、ディズニー大好き女子たちに連れられて、48歳にしてディズニーデビュー(笑)

そのディズニー大好き女子の素晴らしいガイドに感動したこと、
ディズニーシーの感動の楽しさに首まで浸っていたところ、この企画を知りました。



ディズニーランドで
子どもたちと素晴らしい時間を体験&共有したいと思います。

へー♪と思った方♪
金曜日の午後11時まで受付しているようですので、一緒に参加or支援しませんか?







Dreams come true Project

https://readyfor.jp/projects/13808
久しぶりのブログです♪

昨日は職場の仲間たちとの家族も交えての歓送迎会を兼ねたバーベキューに参加しました。

途中で雨が降ってきたものの…
子どもたちの声もワイワイ響くなか
和やかに時は過ぎていきます♪

ぼくが抱っこしているこの子
人見知りすることなく
いろんな人に可愛らしく抱っこされます♪

父親失格とか
夫失格でダメ人間という
レッテル付きにも
こうして抱っこさせてくれます。

か、か、かわえ~♡

しばらく抱っこしていると

クタっとからだの力が抜け…
寝ちゃいました。



ますます…かわえ~(*≧∀≦*)

温かくて
ほわんとしたしたその存在から
軽やかで
強力なエネルギーを感じます。

この子の存在は

いざわの人生に
思いもよらない
とてつもない変化を起こしました。

この子が生まれてくれたことで
この約一年の自衛官としての仕事を呼び込んでくれたんです!!

9カ月ほど前
ぼくが
全く知らないところで
全く知らない両親の元で生まれ

全く知らないオッサンの仕事を創った♪

本人すら知らないところで
全く知らないオッサンの人生に影響を与える。

そんなことに思いを馳せると

宇宙とか
自然の采配ってすげー!!と思います。

改めて身の周りに起きていることを
ジーっ(¬_¬)っと観察してみると

偶然っていうのは
奇跡で

アタリマエっていうのは
奇跡の連続だってことが

チッポケな頭でも
何となく感じることが出来ます。





無いものにフォーカスすれば
不足感は無限に出てくるけど、

今在るものにフォーカスすれば
なんだ♪十分過ぎるくらい
恵まれている♪

日々の些細な出来事に
感謝したくなります。

あわよくば…
こんなご縁をつなぐ存在でいたいですね~(*≧∀≦*)

計画から準備♪
送迎までしてくれた皆さん
本当にありがとうございます♡

そして今日は雨♪
午前中は部屋でゴロゴロ。
午後はプールで溺れたようにジタバタと泳ぐ♪

そして
フラフラと吸い寄せられるように
スタバに行き
チャイティーラテを何故か注文し
何故かおねーさんおすすめの
シナモンロールも一緒に注文。

どっちもシナモン♪
うめ~(*≧∀≦*)



そのままで大丈夫♪

そんな奇跡の連続の毎日に感謝♪

ありがとうございます♡


月曜日以来、
悶々としている時間が増えました♪

心臓をギューって握られて、
ドキドキしながら少し不安な感覚が同時に出てきます。

「あ、恋してる♡」

そんな感覚でもあります。

おかげさまで
日々毎日毎日のドキドキが倍増中です(笑)

理由は簡単。

深いレベルの操体法に触れ
目の当たりにして
自分の操体法を
もっともっと深化させたくなったからです。

深化出来るかどうかは、
自分の努力だけではなかなか実らないのが
「恋してる♡」との共通項♪

現状から変化することに抵抗している弱っちい自分もいますが、
胸の奥深くではGo!サインが出ています♪

この恋?が
実るかどうかは…さて…
どうなることやら♪

不意にまた、
環境がガラッと変わるのかも知れないですな♪

「あー…涙が出てきました…。」

北海道から帰ってきてから、右の股関節が不調でした。
自分でも色々と操体をやってみたけど、正直変化がほぼありません(T_T)
走ったり歩いたりにも支障の予感予感…。

でも、
せっかくのからだが痛い、しかも、自分で出来ないという、とってもよい?機会(笑)
操体師になった4年ほど前から一度お会いしたかった中野慎一先生にお願いすることにしました。

ここ、榛東村から埼玉の滑川町まで約70キロ。

中野先生とは初対面ですが
全く以てそんな気がしません。

園子さんのクリスタルボウルの音色が
懐かしさと共に、そのクリアな空間とからだに染み響きます。

中野先生のなんとも言えない
柔らかで、そして独特の間のある操体法が進み
からだがどんどん変化します。
そこは
自分一人ではやっぱり無理な領域でした。

そして
やさしい足ゆび揺らしを受けて間もなく

涙が出てきました…。

これまで操体法を受けて涙したことはありませんでした。

ちょっぴり恥ずかしい…。
しかも、ポケットから出したハンカチは迷彩。

涙と一緒にこれまでの
いろんな想いが溢れて来たみたいです。

でも、
感情から出てきた涙というより
魂から出てきた感がある涙です。

上手く表現出来ないけど

「ホームに帰ってきた」

そんな言葉が口から出てきました。

「ホーム」には
魂や自分自身、そして、仲間の元。
そんな意味が含まれています。

「こころとからだが再び出会ったとき、やっぱり涙が出るんです」
中野先生からのお言葉です。

「自分の使命とは?」
ぼくは
いつもいつも自問自答を繰り返して来ました。

自分自身でいること
自分自身といること
操体を体現すること

この事が
やーっと頭から腑に落ちたようです。

帰りの車でも…
涙がなかなか止まらない(笑)

「ホームに帰りたくなったら何時でも来てくださいね♪」

「魂に帰る操体法」をしていただいた
中野先生に本当に感謝しています。
お会い出来てよかったです♪

そして…
こんな素晴らしい機会をくれた
不調な右の股関節にも感謝です♪

ありがとうございます♡

今日、明日からの生活は
なにも変わらないかもしれませんが

何年かして振り返ると
ここがターニングポイントになっているかも知れませんね♪

中野先生ありがとうございました♪

涙目のいざわです(T_T)


ある日の夕方
「いざわさーん…眼を診れますか?」と聞かれた。

「どーしたの?」とたずねると、
「目がごろごろしてなんかデロ~んてなってるんです。あーかゆい( ・д⊂ヽ゛」

うんうん♪
充血してデロ~んてしてるしてる(笑)

眼という弱い部分だし
目立つし
心理的な不安が大きな部位でもありますね。

右側の頸周りの痛いのや
鎖骨下の痛いのや
ごろごろの不快感を点数化
脚の捻れなんかを軽くチェック♪

流行り廃りというわけではないのですが
最近は何故か
頭の操法ばっかりやっています。
前は膝倒しばっかり(笑)

ベッドに仰向けに寝てもらい
頭に触れさせて頂きます。

「好き」という感覚を共有しながら
1mm2mmの皮膚の動きのなかで
お互いのからだのエネルギー回路が
開くような感覚から
さらに繊細に
そのエネルギー感が最大になるようにチューニングします。

おしゃべりしながら
その感覚が無くなったり
脈動を感じたり
そんな変化が現れたら
手をそーっと離します。

この時、ぼくには既に確信があったし、
開いた眼の結膜浮腫、デロデロが実際に落ち着いているのがはっきりと見てとれました。

ごろごろ感もほぼほぼ無くなったとのことでした。

もう一度頭の操法をやって
再度眼を確認しました。

さらに目に見えて自然な状態になって
目もパッと開きました。

併せて
頸も緩んで
鎖骨下の痛いのもなくなりました。

毎回思うことがあります。
ぼくに操体法をさせてくれる皆さん
そして、このようにしっかり変化を見せてくれる
それぞれのからださん達に本当に感謝します。
ありがとう。

ぼくは操体師です。

でも操体法という名前にも縛られずに

「ヒト」という存在を通じて
もっと深い「何か」
お互いにつながり共有している「何か」
そこにある
自分の世界観を表現したいです。

読んでくれてありがとう♪
先日
たまたま、
知人に会いに行った時に
パーキンソン病を患うというOさんに操法をさせていただく機会を得ました。

身体の左側の動きが重たいというのがOさんの口から出た言葉でした。

パーキンソン病の症状
(以下ネットから引用)
パーキンソン病になると、ふるえが出ます。それとともに四肢の筋肉がかたくなります。
筋肉がかたくなってしまうと関節の動きも円滑でなくなり、無理に動かすと歯車のようなガクガクした動きになります。
運動の速さは低下し、運動の量も減り、じっとしている傾向が目立ちます。

この「手足のふるえ(振戦)」、「筋肉のこわばり(固縮)」、「動きが乏しくなる(無動)」、「バランスが悪くなる」という4つの症状がこの病気の特徴です。
これらに伴い無表情、低い声、言葉の不明瞭さ、字がうまく書けない(小字症[しようじしよう])、動作開始の遅さ、姿勢を保つことの困難さ、歩きにくさなどが出てくることになります。(引用終わり)

座位でのバンザイチェックと腿挙げの簡単なチェックの後
頭蓋骨の操法をさせて頂きました。

後方から両手で頭を触れさせて頂き、
青線の縫合をそれぞれほんの少しずらすイメージで動かします。
(赤矢印は今回は関係ありません)



大方、
頭蓋骨の歪みを強調するような方向が気持ちが良いようです。

やはり、歪む必要があって
歪みという表現をからだはしているようです。

からだの意思に従い
その歪みという表現をサポートします。

ただ、それだけです。

症状等をコントロールしようとする意思は邪魔者以外の何者でもないですから。

2~3分を今回は2回

操法後のチェックにおいて
動きが改善し

姿勢もよくなり
存在感と透明感が増しました。

帰られる際
これまでは
バランスがあまりよくなく
ちょこちょこ歩きだったということですが
スタスタと歩いて行かれました。

ぼくは医療従事者ではないので

パーキンソン病が治癒に向かったのか?
或いは
眠っていた身体機能が不足分をカバーしたのか?
全く別の過程を経ているのか?

その変化したという結果以外について
その過程を
ぼくは知ることは出来ません。

からだを精密な機械や化学反応の物体としてみるのであれば
損傷していると言われる脳内の神経細胞がこれだけの短時間で
頭を触れただけで
修復されたとみるのは無理が有りそうです。

では
からだの中に
一体どんな変化が
何故たったこれだけで
このような変化が起こっているのか?

ぼくはその理由が知りたいんです。

操法すると
からだが自ら変化を起こすのは
ぼくには
ほぼ最初からわかっているんです。

でも、その理由を知りたい。

仮説ではなくて
真説を知りたい。


Oさん
操体法を受けて頂いて
ありがとうございました。

距離は離れていますが
必要な時は電話でサポートします。

大丈夫です。
まだ、からだには沢山の未知の力が備わって、そして眠っています。


ありがとう♪


















ここ数ヶ月
中学とか高校とか理容学校の時とか、
いわゆる若い頃に聴いていた音楽をよく聴いています。

音楽って不思議です。

例えば
モトリー・クルーとか

あの頃の
記憶とか感覚が出てくる出てくる(笑)

その頃、誰誰々が好きで~♪とか(笑)

ある女子の誕生日に松戸から帰って
silverのリングをプレゼントしたとか(笑)

恋しちゃフラれ
恋しちゃフラれ
恋しちゃフラれ
恋しちゃフラれ×∞
笑笑笑笑

バカ丸出し(≧▽≦)

でも本当に
周りには沢山
魅力的な人たち(特に女子ね♪)がいました。

段々大人になり

今に至るワケですが

あの頃って
本当に
馬鹿だけど
勢いがあって
行動力があって
嫌われることも厭わず
めげず♪
良いとか悪いとか関係なく
自分そのものでいたなあなんて思います。


で?今は?

今は
大人なので、
全てわかったような顔して
しれーっとしていますねー自分。

言葉を変えると
石みたいに死んでる…笑笑笑笑

理由♪「歳だから」

そこでふっ!と疑問が湧いてきました。

「(;-ω-)ノ待て待て!!そんなこと誰が決めた??」

歳を重ねて~
知識とか経験を積む度に

失敗しないようにとか
危ないからとか
責任がとか
組織的にとか
社会的にとか
世間体がとか
嫌われないようにとか
当たり障りなくとか
常識的にとか


そんな鎧さんを自分で付けはじめていました。

そして、その鎧さんが重すぎて、
心身共に石みたいになり、
なるべく当たり障りなく、
活きていないように
振る舞っていましたね((+_+))

…が
…が
でも!
でも!
それを決めたのは「自分じゃん!!」

身体の衰えはもうすぐ49歳なので仕方ない…

(  -_・)?(  -_・)?
これも自分で決めているじゃないか!!

確かに残りの時間は少ないかも知れないけど、

自分で勝手に決めたルールで

死んだように
大人のふりして
タメ息ついて
誰かと自分を比べて
優越感とか
文句とか
不満とか
言いながら生きていく必要ないから♪
そんなことはやめよう♪

そんな思いに気がついてしまいました。
笑笑笑笑

と言うワケで
自分で身につけた
これまで自分を護ってくれていた鎧さんを
脱いでいくことにします。

なんとなく
その鎧さん達で
自分を護る必要性ってもうあんまり無いような気がします。

手始めに
これまであまりしてこなかった、
感じたことを言葉にする。

会いたい人には「会いたい」
好きなものは「好き」
素晴らしいものには「素晴らしい」
嬉しかったら「嬉しい」
やらかしたら「ごめんなさい」他沢山etc.

こんな言葉を素直~
に言えるようになりたいですね♪


外したい言葉があります。
「俺は悪くない」
「○○のせい」
この手のワードは
これからは要らんね。

ちょっと衣替えしているような気分で
ちぐはぐ感があって
落ち着きない性格に
さらに輪をかけて
落ち着きません
ちょっと恐い((( ;゚Д゚)))

違~和~感~♪

明日が来なかったら
どんな今日にする?

48歳男はそんなことを考えるし、
自分の責任で在り方を決められるのです。

こないだ
さっちんが
「もーアラフィフって、なんでみんなこうなんだ!!(≧▽≦)」ってゲラゲラ笑ってた。



中学の時に
タクティクスとならんで
見栄を張って使っていた
「Portugal」
音楽で香りの記憶までよみがえってきて



…買った…♪
オレンジ系の香りが懐かし懐かし。
あ~えー香り。



昨夜はケヤキウォークのスタバでちょっと長居ブログ書き
相変わらず
言葉の表現は本当に未熟よのう~((+_+))




安定を求めることからは
不満と退屈しか生まれない。





怖いことと
恥ずかしいことしか
する価値はないのかもしれませんね♪




読んでくれて
ありがとう~(~▽~@)♪♪♪