結婚できた。いやマジで

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皆さんこんにちは

今後、このブログのテーマを
もう少し広げるため、サイトを
変更しようかなど、考え中

まぁ趣味のブログは今、別のサイトで
作っているんですけどね。今後、
「結婚できた！」と併せて「結婚ってこういうもん」
みたいな感じで書いていきたいと思うので

皆さんの変わらぬご愛顧を
お願いします。


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こんにちは

久々のブログ更新のAMです。

人と人をつなげるのは
結局のところ人柄だよということをこの間書きました。
僕と奥さんは2年前の春に出会って、その翌年に結婚。
それを早いと思うかどうか人によりけりでしょうけど
そもそも彼女いない暦=年齢だった僕にしては
各駅停車に止まらない急行のごとくの速度でした。

出会いのきっかけは知人の紹介だったのですけど
最初は結婚までいきなり考えられませんでした。

だけど奥さんは結婚を強く望んでいる人だったので
お付き合いするんだったら結婚を前提にしなくては
申し訳ないことになる。どうしたらいいかな･･･？

何分か考えた後に結論

結婚･･･いいんじゃね？

早いな、オイ！

こんなツッコミをしたくなる人もいるでしょう。
でもね。奥さんってとてもいい人だったんです。
お話をしていてお付き合いしてみたいと強く思いました。
ただ、結婚を希望している人に対して結婚を考えない
交際などありえない･･･だったら

俺も結婚を考えりゃいいじゃん！

こんな具合に、シンプルに考える事にしたのです。
結婚を急いで後々お互いに後悔･･･などないだろうか？など
その時、多少不安もあったのも事実。だけど、奥さんが
結婚を考えている人でなかったら、
僕はたぶん一生結婚できなかった。

そういう意味で踏ん切りをつけるきっかけを僕にくれた
奥さんにはただただ感謝。交際も結婚も最後のカギを握るのは
話術などではなくおもいっきりの良さ。そのおもいっきりの良さを
後押しするものこそ相手の人柄なのだと僕は思う。



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こんにちは

長々と会話ネタを増やすためのトレーニングについて
語ってきましたが、使えそうだったら、ぜひ参考にして
もらえたら、と思っています。

ただ会話ネタっていうのはどこまでいっても
ツールであって、最後にモノをいうのはやっぱり
その人の人間性っていうか人柄。

いくら話がうまくても、その人に
いい印象を持てなかったら
「話がうまい人」だけで先には
進めないだろうなと思います

逆にいうと、多少口ベタだって
人柄が伝われば仲良くなれる
可能性、充分だったりします

僕が奥さんとお付き合いしたいと
思ったきっかけはやっぱり彼女の
人柄でしたから

このあたりの話については別の日に



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サブカルについての日記は別ブログでといったくせに
最近こっちに書き込みしていないので。

で、せっかくドラえもんの映画を見たのでドラえもんの豆知識を

ドラミちゃんは読者の公募キャラで、元々ドラえもんの
ガールフレンド的なポジションだった。

これ実話。


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こんにちは

この36年間、彼女なしだった僕がダメ恋愛を経て
結婚に至った経緯についてを語るブログだったけど
最近、話がサブカルがらみの雑談も増えてきたので
その雑談専門のブログを別にやろうかと準備中

そのブログもある程度記事が揃ったら
リンクさせるので、そちらもどうぞ宜しく


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こんにちは

本日はお嫁さんとＳＴＡＮＤ　ＢＹ　ＭＥ　ドラえもんを観てきました。
映画で久々に僕は号泣。お嫁さんも泣いてました。

物語についてはあまり詳しい事を書くのは控えておこうと思いますけど
メインになる部分は

ドラえもんの第１話
「未来の国からはるばると」

映画
「のび太の結婚前夜」
「帰ってきたドラえもん」

このあたりのエピソードをブレンドして構成したつくりになっていますけど
なにせ複数の物語を2時間にまとめるわけだから、人物描写が足りないのが残念。
ストーリー進行のためかのび太のドジ、自分勝手さなどの「ダメさ」がヘンに際立っており、
それと併せ持っている「人の良さ、優しさ」などの人間的な魅力の描写が足りないので
しずかがどうして結婚相手にのび太を選んだか。その理由が弱いのが勿体ない。

原作ではしずかちゃんはプロポーズしたのび太に対して
「あぶなっかしくて放っておけないから」と答えているけど
たぶんそれだけじゃない。

のび太の結婚前夜でしずかパパが語るのび太像は
「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ」

そんな性格を誰よりもしずかちゃんが理解していたからこそだと思います。
そのあたりの描写が足りないので、そこは頭の中にある他のエピソードで補いましたけども。

なんか映画を見る限り、しずかちゃんは倉田真由美のだめんずうぉ〜か〜に登場しそうでした


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こんにちは

前回、広く浅い連想力のトレーニングについて書いたので
今回、狭く深いほうを。

基本的に広く浅くの連想は初対面の人と
打ち解ける時などに必要となってきます。
狭く深くの連想は特定の人と仲良くなりたい時に
相手と趣味を合わせるため重要になります。
そのトレーニングはひたすらひとつのキーワードに
関する情報を集めて、そのキーワードを中心に集めた
情報を放射線状に繋いでいく

バナナでいったら

バナナ→果物
　　　　 →フィリピン
　　　　 →台湾
　　　　 →ドール
　　　　 →デルモンテ
　　　　 →チキータ
　　　　 →歌謡曲（バナナの涙）
　　　　→NHKみんなのうた(バナナ・スピリット）　1980年
　　　　→唱歌
　　　　→昭和30年代に、日本輸入自由化される
　　　　→ダイエット　
　　　　→すべるコント
　　　　→プランテーション
　　　　
まぁ、こんな具合でしょうか。　


この狭く深い連想は
最初から自分と相手との趣味、考えにある程度共通点があれば
さほど苦労しません。問題なのは相手の趣味が自分の
全く知らないものや、興味を持てないものであった場合。
こういった時はその情報をあつめるところからスタートになります


以前いいなと思っていた女性の愛読書が赤毛のアンだったことを知り
このため僕は赤毛のアン、全10冊を2週間かけて読みました
難しいのはどこまで掘り下げるかという度合いの見極めです

相手の女性がアンを愛読しているならこちらも歩み寄ろうと思い、読み始めたら
読書好きスイッチが入ってしまったようでアンの少女時代から青春、教員時代、
新婚時代、お母さん時代、アンの娘から見たアンについてなど、彼女の年代記を
片っ端から頭に詰め込めたはいいけど、その女性自体がアンの青春までしか
読んでなかったので、話していてもギャップが大きくなるだけ。アンの人生を語るなら
少女の頃だけじゃなくて、せめて母としてのアンまでを含めて語らいたい僕と
「好きといってもそこまでじゃ･･･」という感じだった彼女。言うまでも無く疎遠になりました。

まぁ、その女性とはご縁がなかったということか
いや･･･その縁を僕がつぶしちゃったのか？

どうでもいいや。赤毛のアンの知識は
今の連続テレビ小説について語るためのこやしということにしておこう。
あのドラマ見てないけど。
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こんにちは

昨日ブログで書いた「広く浅く」「狭く深く」について書いていきます。

最初は連想トレーニングの補足について

広く浅い連想のポイントは最初に、なるべく
ひとつの単語から派生するイメージをできるだけ遠いものにする事

バナナ→フィリピン→
サンパギータ（フィリピンが舞台になるPSのゲーム）→後藤隆幸（ゲームのキャラデザさん）

そうしたら以下の通り、同時並行でマジカルバナナをつづけます

バナナ　　　　→フルーツ→八百屋
フィリピン　　→マルコス（元大統領）→イメルダ夫人→ハイヒール
サンパギータ→PS→ゲーム機→ファミコン
後藤隆幸　　 →プロダクションIG→赤い光弾ジリオン


こんな具合に複数キーワードから連想できるようになれば
広い話題を探せるようになります。

このブログを読んでる友人から
広く浅い連想を増やせるようになりたいけど
トレーニングのコツが分かりづらいという話を
もらったので、説明を加えてみました

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こんにちは

会話ネタを増やす訓練や、実際に
僕自身のネット恋愛についての体験（恋愛ともいえねーわな）など
このブログで書いてきました。会話ネタについては
マジカルバナナのトレーニングを続けていけば
誰でもある程度、ひとつの単語から別の事象などを空想、連想して
会話に繋げられるようになります。

後は連想タイプの違いについて補足。

ひとつの単語を通じて派生する連想は、下の２タイプに分類できます。

広く浅いタイプか狭く深いタイプか。

この２タイプの連想の使い分けについては、またあらためて。

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こんにちは

昨日のブログで書いた空想力と連想力のトレーニングについて補足。
会話ネタを見つける時、この二つのスキルはとても役に立つけど、
あまりにマニアックなネタで意気投合するとその後、
お互いの話が噛み合いすぎたがために
かえってうまくいかなくなることもあります。

僕も昔、Yahooパートナーの前進みたいなサービスを使って相手を探した事がありましたが
話が合いすぎたために会うきっかけを逃したこともありました。
具体的な話は、またの機会に

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