天宮です。
コロナ過でも売れ行きが好調な
缶詰・びん詰・レトルト食品。
業務用の需要は減っても、
内食が増えて家庭用の需要は増加。
小さな飲食店も看板メニューを
レトルトにして販売するなど、
今後もレトルト食品の人気は
続きそうですね。
コロナ禍の飲食店の救世主 レトルト食品に注目
レトルト食品の代名詞でもあるカレーを
Amazonで検索してみるとこの通り
”カレー 詰め合わせ”
レトルトカレーの種類というのは
すごく多い訳ですから、
その中から独自の詰め合わせをして
カタログ作ると組み合わせは無限に増えそうな……
TVメディアにも登場するような人が
美味しそうなレトルトカレーを
紹介してくれてますし↓
【徹底比較】レトルトカレーのおすすめ人気ランキング68選
Amazonでレトルトカレーのセット販売を見ると、
商品自体は市販されているものだから
同じ組み合わせでカタログに
相乗りさせないため色々工夫してたりします。
このようにオリジナルのボックスに
詰めて出品なども見受けられます。
オシャレなギフトBOXじゃなくて
印刷ダンボールなら1枚あたり
数十円から購入できてコスト的にも良い。
そのセット内容が売れることが
ライバルに知られると、
他社もオリジナルの箱で
同じセット内容の商品カタログを作り
販売してくる可能性はありますが、
早く商品レビューを集めることで
優位性を保てる可能性はありそう。
カレーにこだわらず、1週間の献立を
レトルトでミールキットてきな感じに
するのも面白そう。
ちょい足しレシピに、栄養士監修とか
可能性は色々ありそうですね。
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