愛犬の死 | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

まさかね・・・・ゼファーの親父が亡くなった・・・ってね・・・。

 

私、自分の愛犬が死んだとき、「逝った」ってね、言葉で表現する。もちろん、私じゃないオーナーさんの子はね、亡くなったってね、表現することにしている。

 

ゼファーの親父・・・・。そしてクラマの親父でもあるんだよね・・・。

 

 

ゼファーの火葬は、月曜日朝10時。本当は恒例の日曜日のお昼からゆっくりと・・・・ってね、思っていたけど、なん滅茶滅茶火葬があったりなんかして、結局は日曜日以外の月曜。しかも、朝からという・・・・。朝辛いんだよね・・・・・新型コロナ・・・・・、まあ武漢肺炎のmRNAワクチン後遺症が未だに続いているんだけどさ、朝からは・・・ってね、思っていても、やぱりゼファーの火葬には私が行かなければってね、行ったんだよね・・・・。本当は当日、私が家にいてみんなを見ているから、代わりに行ってくれない???とか話していたけどさ、やpっぱり最期はね・・・・・。

 

まあ、ご連絡があり、なんとゼファーの親父の火葬もまったく一緒っていうね・・・・。

 

親父だからゼファーやクラマよりも長生きしてね、13歳。

 

ウチの花火がそうなんだけどさ、親よりも子が先に逝くというね・・・・。

 

実はね・・・。ゼファーの母親はさ、超オオカミ顔にするために!!!!ってね、選んだ子でさ、リアなんだよね。

 

リアは次世代のウチの特徴である、亡きベガの面影を完全に再現するために・・・ってね、輸入した子だったんだよね。

 

そしてゼファーの親父は、ホワイトシェパードとジャーマンシェパードのスタイルの差を一気に狭めてくれる子だ・・ってね。

 

それで無理を言ってウチの側に置いて貰っていた。

 

今ではさ・・・・。そのゼファーとはまったく似てもいないゼファーの親父・・・・まあつまりは母親のリアの特徴を凄まじく受け継いで、最大でウチのオオカミ顔血統のホワイトシェパードのね、スタイルを受け継いだんだよね・・・・。

 

 

しかも、自来也の親父系統とね、マッチングしてね。

 

 

今、相当悪そうな顔なんだけど、超甘えん坊の、昔の人はご存じかな・・・・B系ホワイトシェパード。

 

それがね、たっぷり排出出来てね~・・・・。もちろんラオウ系もさ頑張っているんだよね。

 

その一番ラオウ系のさ・・・・近かった子がね、亡くなったってね・・・。明日葬儀でね、朝10時。この間逝ったゼファーとさ、まったく同じ時にさあるみたいでね・・・・・。

 

明日、お前に逢いに行くよ・・・。だってね、物凄く惚れていた子だったからさ・・・。

 

 

まあ、体が言うことをきくようにね・・・・・。

 

ってか、お前の存在が消えた瞬間・・・・・あああ・・・・ラオウ系消えてしまったな・・・・・・、っていうくらいにね・・・・。最期のラオウ系だったんですよね・・・・。

 

 

お前・・・・、ボールよりもオヤツ系が好きだったよね????

 

明日、オヤツ持っていくからさ・・・・・何が好きだったか、今から思い出そうとね・・・・。

 

 

だって、こんな別れ多いでしょ・・・・。オーナーさんの子でさ、この子は・・・ってね、託した子の一人だからね・・・・・・。

 

 

物凄く存在を忘れることができなかった子の一人でね・・・・・・。

 

明日はお別れに行こう。ってね…‥。13歳か~・・・・お前、相当愛されていたんだな・・・・ってね、よく解るんだよ・・・・・・・・・。