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(ミズーリ州憲章)
引っ越し先のミズーリ州で、「州政府の職をくれ~!」と言って『就活』している私。
ネックになるのが、大学(と大学院)の成績証明書の提出を求められること。
皆さんもご存じかと思いますが、マトモに郵便でこれをやると、英文での証明書作成期間(7~10日)を含めて、2~3週間軽くかかってしまうわけです。
アメリカの求人広告では、『応募締め切り日』がちゃんと記されているので、非常事態でも起こらない限り、期限の延長は認めてもらえません。
例えば、12月12日締め切りの求人広告では、必要書類が現地時間の12月12日23:59までに届いていなければ、その時点であなたは応募の対象外となってしまいます。
私のように、この求人広告を見たのが、締め切り日の1週間前となると、まず郵便では間に合わない。
そこで、私は、(無い)脳みそをひねって考えた?!
日本にいる妹に、メールで書類を全部送って、三文判を買って来てもらって、委任状にハンコを押し、受け取った証明書をまたメールで送り返してもらう、という『裏技』!!
スンマセン。この裏技は、日本にフットワークが軽い家族がいて、協力してくれないと上手く行かないです!
何で、こんな『裏技』が可能になるかと言うと、アメリカで、成績証明書の提出を求められた場合、書類を応募サイトにてアップロードするか、添付書類として、Emailで送付すればいいからです。日本のように、封印されたままの封筒を郵送しなくてもいい!!『ラッキーちゃんちゃこりん』じゃないですか。
委任状に、三文判でハンコを押して、家族に証明書を取ってきてもらうというこの『裏技』。
どうか、活用してみてください!!!
それと、政府関係(連邦政府・州政府・郡政府・市町村政府等)に正規に雇ってもらうには、卒業証明書や成績証明書の提出を求められる、と考えて、常々から、卒業した大学のそれをストックしておくというのもいいかもしれない。
私がこれからするように、応募サイトでアップロードするか、Emailで送ればいい。超簡単でしょう?!
就職志望職の勤務先は、多分セントルイス市。
(セントルイス市憲章)
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(選挙結果!!!)
わぁ~、燃えてきた、燃えてきた!!!
私は、『燃える上地婆』です!!(←『完周』の型、練習しようっと!)