ヒンドゥー語やウルドゥー語(インドで話されてる他の数十の言語も含め)というか、彼らの宗教には、多分「うそをついてはいけない」という『戒め』がないのでしょう…🤥

アメリカでは、特に『シニア世代』をターゲットにしたインターネット詐欺が深刻な社会問題になっています。😨

昨日の朝、『リクルーターのなりすまし』が、電話をかけて来まして。最強のスクリーン機能を備えたAPPを持っている私は、『ヤバそう😰』と表示されているその電話を取らなかった。✌️

しばらくして、ボイスメールを開けると、その『なりすまし』が、メッセージを残している。😮‍💨

聞いてみると、1分間以上喋っていて、私が聞き取れた単語は、ほんの数語!😵

例のAPPには、『トランスクリプト』のサービスがあるのですが、そのAI自体が『煙に巻かれている』始末。🤯

あっ、これインド人🇮🇳!

キャッチできた『数語』から想像するに、『就活サイト』で私の履歴書を見て私に『ピッタシカンカン』(←古過ぎ!)の仕事があるのですぐに電話を返すように、という事らしい。「条件とかは、メールで送っておいたから」なんて。🙄

メールを開けると、送信者は間違いなく『インド人』。🫤

「先方(雇い主)とツナギをつけるので、直ぐに履歴書送るように」?!?!?!?😑

アンタ『就活サイト』で私の履歴書見たんだろ?🥴

このインド人がツイてなかったのは、ほぼ同時刻に、彼女の『同僚』の『なりすまし』が『同じクライエント(雇い主)』からのリクルートを依頼されたと言ってメールを送って来ていた事。😓

両者共、『給料』への言及が全くナシ!😤

もうこの時点で、『なりすまし詐欺』ほぼ確定。🙄

そして同じポジション(職種)へのリクルートのはずが、前者は「雇用期間は2ヶ月」と言っているのに対し、彼女の同僚は「3ヶ月」と言っている。🥵

渡された『リスト』を元に忠実に『なりすまし』業務をやっているつもりだろうが、もうバレバレ。😝

この時点で、奴らの計画は『アウト』!🤭

コンピュータ関係の『架空』のサービスや他の『代行業』等のサービスで、シニア世代から金を巻き上げる歴とした『チーム』がインドに存在する事はもうよく知られた事実ですが、その『魔の手』は『就活サイト』にまで及んでいる事を確認!🤨

詐欺の手に引っかかりやすい『シニア世代』の『カモ』リストに乗っかってたのか、と思うとちと現実に戻されたけれど、『カモ』にはならなかったというのは上出来だった。👏

🎵 早口・棒読みの💩英語で
  テメエのウソが 分かるのよ