愛猫の死 | Walking on the clouds

Walking on the clouds

2009年3月3日START★

藤原さくらちやんだいすき(๓´˘`๓)♡
娘は小学3年生(๑ºั∀ºั ๑)


毎日、大変だけど・・・
陽夏がいればなんもいらん(-д☆)キラッ

ちょうど二年前、最初の猫、ココアが急死しました。
ペットショップから引き取り、それから毎日血便が止まらず、原因不明。
ある日突然、痙攣を起こしすぐに病院へ。やはり原因は分からないとのこと。
その日は一度お家へ連れて帰ることにしたけど、歩くのもやっとなくらいフラフラ。
その夜は心配で、眠れなかった。
ご飯も食べないしガリガリに痩せた姿は可哀想でした。
次の日の昼、また痙攣を起こし病院へ。
「一応入院させますか?」とのことで
ココアを残し、一旦帰宅。
一時間後に病院から電話。
「だめでした」と。
すぐに引き取りに行ったら、ダンボールに入れてくれていました。
帰りの車の中、死を受け入れることができずに無言。
玄関に入った途端、ひながココアが生きてると思って「出してあげよう!」と言うので、死んでしまったことを説明すると
ひなは号泣。説明しながら私も涙をこらえることができなかった。
ひなは「初めて弟ができたと思ったのに」
しばらくしてからひなが
「だっこしたい」って言うのでさせてあげた。
ペットショップで11ヶ月も過ごしたせいかだっこを嫌がる子だったからなぁ。

ホントにうちにきて良かったのかな。
うちに来てまだ数ヶ月。
写真もっとたくさん撮っとけば良かったなあ。

短い間だったけど大事な家族でした。