20180316_SM
(写真はイメージです)
「年齢的に、私なんかで、いいんでしょうか。21歳の息子もいるし」

横浜の熟女系デリヘルでお相手してくれたバツイチ奥様は、明らかに50を過ぎていた。
マッサージの仕事をしていたが、風俗で働くのは初めてだと。

「充分ですよ。息子さんは知らないんでしょ?」
「いえ。いずれバレたりすることを考えると、正直に話した方がいいのかなと思って」
「話したんだ?」
「そしたら『お母さんがそういう仕事をするのは、理由があるからだろう』って。それ以上、何も言わなかった」

できた息子さんである。
裸になるとパイパンだった。
お客さんに失礼のないよう、毎朝、股の間に鏡を置いて、自分で抜いているのだと

「息子さん、お母さんがパイパンだって知らないの?」
「たぶん。でも見られたかも‥‥わたしも息子のオナニー見たことあるけど、何も言わなかったから」
「その設定、AVだったら、それ見て、奥さんもオナニーしますよね」
「さすがにできないですよ。携帯見ながらしごいてたけど、言うと可愛そうなんで、そっとしておきました」

できたお母さんなのだ。
プレイに入ると、嬉々とした表情で、サービスと言うより、まるで性的興奮を抑えられないエッチな熟女そのもの。
実際、この仕事が楽しくて仕方ないのだと。

「だって2人も童貞君を相手にしたことがあるんです。緊張しながら、わたしのおっぱいにさわり、乳首に吸い付いてくれて」
「童貞君のチンコ、カスがついてましたか?」
「いえ、先っぽがいっぱいヌルヌルしてました。童貞君って、やり方わからないから、変な舌使いするんですけど、それが逆に気持ち良かったんです」

とても献身的にサービスしてくれるので感激した。
ローションで濡らした指をアナルに沈め、前立腺に快感を送り込んできたときには、驚いたが。

「これ、童貞君にもやったの?」
「はい。本当に筆おろしさせるわけにはいかないから、せめてお尻の穴の処女だけは奪ってあげたかったんです」

とにもかくにも、気遣いの人なのだ。


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