《番外編Ⅴ》マルンガイの効能まとめ | 潰瘍性大腸炎が治った! 奇跡の野菜『マルンガイ』 〜身体の内から健康に〜

潰瘍性大腸炎が治った! 奇跡の野菜『マルンガイ』 〜身体の内から健康に〜

安倍総理でお馴染み、難病・潰瘍性大腸炎。
私が20歳の頃から6年間煩っていた難病が、マルンガイで完治した本当の話。
マルンガイとは何か?
本当の健康について考えていきます。

こんにちは、塚本です。
最近すっかり秋らしくなってきまして、季節の変わり目の風邪には気を付けたいですね。

ところで今日は久々の更新ですが、マルンガイの効能について改めてまとめてみました。
文献や実際の体験からも、非常に確度の高い情報だと思いますので

健康オタクさん、必見です!



【マルンガイの葉の効能】

● マルンガイ葉の粉末やお茶は、肝臓・腎臓・脾臓・膵臓を活性化するとして使われます。

● 生葉のジュースは、血圧の安定と精神(特に自律神経系)の安定に使用されています。

● 新鮮な葉のジュースは、肌の殺菌に非常に高価が高い事が分かっています。お茶も同様の効果があります。

● 葉を煎じた物は、糖尿病治療や高血圧の抑止に非常に効果があると言われています。

● 人参ジュースと葉粉末を混ぜたジュースは、利尿剤として効果が非常に高い事が分かっています。

● 新鮮な葉から作ったシップは腺の腫れに効果があるそうです。

● 葉の粉末やジュースは母乳を豊富に作り、貧血にも効果が高いとされています。

● 葉の粉末は熱、気管、目、耳、感染症カタル、甲状腺機能亢進の治療に使われています。

● 虫刺され(ムカデ・アブ・ブヨ・ハチ・蚊など)にさされた場合、生葉をつぶしてバンドエイド等で貼ると瞬時に効果が出ます。
お茶の出がらし(開いた葉)でも同様の効果が確認されています。

● 葉を常食していると、免疫力を高め血圧や脳細胞をコントロールし、ホルモンのバランスを整え臓器と潰瘍を治癒し全ての人々が認める効果を発揮します。





【マルンガイの種の効能】

● 若い鞘は高級食材として利用されます。インゲン豆のように食します。

● 若い鞘は塩茹でにして美味しく食べられます。バター炒め煮もむいています。

● 種の油は高級ローションや香水の吸着剤そして各種洗剤の原料として使われています。

● 種は、口内炎、疲労回復、胃潰瘍や胃ポリープに高い効果があるそうです。

● インドなどでは、種を1粒噛砕いて食べると口臭がなくなり、毎日食べると虫歯予防にもなると食されています。

● 毎日5~10粒食べると腸内ポリープ・癌等の発生の抑制と 現在出来ている異物に対する改善効果が確認されています。

● 若い鞘は殺菌作用が高く、虫指されや毒出しに使えます。フィリピンなどでは毒蛇の毒消しにも使われています。

● 若い鞘を食べると、腸内菌正常化に効果があり、肝臓、腎臓、脾臓、の治療に使われ関節痛にも効果があります。

● 種からは、抗酸化作用が非常に高いオイルが取れます。

● 種から油を絞った搾りかすは、非常に高い水の浄化作用が確認されています。

● インドやフィリピンでは葉と豆をミックスした強壮ジュースが販売されています。





【マルンガイの花の効能】

● マルンガイの花は香水の香料としてあまりにも有名です。

● 花は古くから強壮剤、利尿剤として使われています。

● 花から絞ったジュースは喉の痛みやカタルを緩和するのに使われます。

● フラワーティーとして世界各地で愛用されています。

● 花は特に男性の強壮剤として、最近では天然のバイアグラと呼ばれています。

● 花を塩浸けにして、桜茶のように飲まれます。




【マルンガイの根の効能】

● 根は、非常に高い解毒作用(デットクス)で腸内のガスを取り除きます。

● 根のジュースは、スキンローションとして、また皮膚炎や水泡の治療に使われます。

● 根をすりおろし、塩と混ぜてリウマチ・関節痛のシップ薬として使います。

● 根を煎じた物は、傷や潰瘍の消毒薬として使います。

● 壊血病の治療に効果が高いと報告されています。

● 砕いた根とラム酒を混ぜた物はリウマチに効果があるそうです。

● 根のジュースと牛乳を混ぜた物は喘息・通風・腰痛・リウマチ・肝臓・脾臓肥大・胆石に効果があるとされています。

● インドでは根の乾燥粉末をカレーの香辛料にウコン同様使用します。




以上、ミラクルハーブとしての効能を遺憾なく発揮してくれること間違いありません☆


是非こういった情報が、今後もこのブログを見てくれている方の健康に役立つことを願います(^_^)
もっと詳しいマルンガイの話を聞きたい人はメッセージお待ちしています♪