資格マニアの品格

取得資格107個のスイスポ乗り      by Y.M

LEGACYの0-100km/h加速

2021年10月05日 | 資格

下のYouTube動画は、著者Y.Mのレガシィ0-100km/h加速である。
現在の仕様は、HKSメタルキャタライザー、VOLK RACING CE28、
柿本レーシングRegu.06&R(リアピース)、WRX純正ウイング。
Sport # modeで走行。



走行時の速度メーター、タコメーター等を携帯に録画し、PCへ書き込み。
無料動画編集ソフト『FilmoraⅩ』をダウンロードし、インストール。
FilmoraⅩレイヤーに加速動画とストップウォッチ動画、及び文字データを配置。
あいにく、このアプリケーションソフトにストップウォッチ機能はないゆえ、
FilmoraⅩの録画機能を活用し、ストップウォッチサイトにてストップウォッチを録画。
同様に文字データもillustrator上で書いたものを録画して使用。

完成した動画をファイル形式MP4でエクスポート。
(支障なくMP4化するには、有料ソフトとなるので購入。)

Googleアカウントを作成し、YouTubeサイトにてチャンネルを設立。
投稿者『資格マニアY.M』でアップロードした動画を公開。

ホイール交換後のタイムは予想以上の良値となった。
ランナーが軽い靴を履いて、軽快な走りでベストタイムをたたき出すように。

前回の計測タイム4.7秒(手動ストップウォッチを使用し、速度メーター針が動き出した瞬間から。)
に対し、軽量ホイールCE28装着後の計測タイムは4.0秒足らずである。
大きく約
0.7秒の短縮となったが、これはCE28による加速性能の向上はもちろんだが、
半分はクラッチミートのタイミングや手動ストップウォッチ誤差の問題なのだろう。
(なお、今回はFilmoraⅩ上のタイムラインでの計測ゆえ、かなり正確である。)

実際にはCE28の効力は体感的に、この内0.3~0.4秒程度なのだろうと解釈している。
今回のスタートは、よほど上手くいったのだ。
5000回転前後でのクラッチミートがベストなのかもしれない。

記録の更新に伴い、ボンネットのステッカーも貼り替えた。
『車が動き出した瞬間から』か『メーター針が動き出した瞬間から』のどちらにしようか迷ったが、
結局は『車が動き出した瞬間から』を選択。

今後、もしECU書き換えによるブーストアップ仕様となれば、0-100km/h加速タイムは
更に短縮されることだろう。
しかしながら、EJ20にはRB26のような耐久性はない。
長く乗り続けたいのなら、チューニングには向かないエンジンである。

まぁ上記のタイムなので
レガシィはR34GT-Rよりも、400Rよりも、Zよりも、RX-7よりも、シビックタイプRよりも速い。
小悪党らの乗るアホ高級車タッグチームより約1秒も速い。
とりあえずは、まず敵なしであるから良しとしよう。
(しかしながら、昔の愛車『エボ3改』には到底及んでいないのは確かだ。)

近年は、車の加速性能の実証に0-100km/hが主流となっている。
そんな中、著者Y.M世代としては、やはりゼロヨンの記録が欲しいところだ。


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