図々しい小室佳代 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

今回、小室圭さんが、佳代さんと元婚約者の男性との婚約や婚約解消に至るまでの、詳細な過程を文書にて公表したことから、疑惑は、ほぼ確定となりました。

言ってしまえば、上層部の決断があれば、いつでも小室佳代さんを逮捕可能という状況なのです。

 

 

 

 魔子ちゃんは皇族に生まれたのですが、鬼子さんは朝鮮人の出自があります。だから魔子ちゃんは、朝鮮人に憧れているのですね。それがプー小室だったのです。それならば、わかります。これでスッキリします。

 朝鮮人であるならば、直ちに皇族を辞めなさい! 結論は、これで終わりです。皇族でいる必要はありません。皇族は、日本人の代表です。魔子ちゃんが朝鮮人であるならば、それでよいのです。別に朝鮮人が悪いと言っているわけではありません。それならば、直ちに皇族を辞めなさい!

 朝鮮人は内面では、朝鮮人であることを誇りに思っていて、日本人に向かっては、牙をむくのです。「日本の教育を受けさせてたまるか」と思っているのです。それならば、朝鮮へ帰ればよいのです。

 これでだいぶわかってきたでしょう。魅痴子ちゃんも、純粋な日本人ではないらしいのです。母親の富美さんは、中国人か、もしくは朝鮮族の孤児と、白人の神父との子供だと言われています。日本人の血は入っていません。

 それでキリスト教です。これならば、話がわかってきます。「私は日本人ではない」と思っているのです。では、皇室を直ちに辞めなさい。朝鮮帽のペッシテンギをかぶって、格好をつけて、上皇陛下に寄り添っているのです。それはそれでよいのです。

 それは、人間としての天皇に接しているのです。天皇という国の中心人物の考え方ではありません。だいたい、皇室にキリスト教は無縁です。日本国民の全員がキリスト教になっても、皇族はキリスト教徒になってはいけません。

 日本国民の全員がキリスト教徒になっても、皇族はキリスト教になってはいけないのです。何故、いけないのでしょうか? 皇族は神そのものです。皇族は日本人にとって神様です。

 皇族がキリスト教の信者になってしまったらおかしな話です。過去で失敗した例があるのです。天然痘が流行り大仏を造ったのが、聖武天皇です。日本全国に国分寺を造って、御仏を中心に拝もうとしたのです。

 すると、「疫病はなくなるのではないか」と考えて大仏を造ったのです。それは大失敗したのです。財政難になって疫病が鎮まるどころか、かえって流行ってしまったのです。天皇たるものが、「仏の奴(奴隷)になりたい」など、くだらないことを言うものではありません。

 538年、仏教伝来からして、天皇は大失敗を犯しているのです。だから天皇は様々な不幸な目に遭われているのです。所詮は、邪教の仏教を広めたおかげで、そうなったのです。様々な災いはここに原因があるのです。

 皇族は神なのです。日本人はみんなそのように思っているのです。天皇には御自覚をもってもらわないと困ります。「朕は天津日嗣の天皇であるぞ」という御自覚です。「私は現人神である。人間でもあり、神でもある」という御自覚です。

 「天皇は人間ではない」などと言ったらおかしなことになってしまいます。「人間であるけれども、内心は神である」というのが正しい言い方です。それに戻さなければいけません。

 それを魅痴子さんは「私の内面はキリスト教徒である」などと、おかしなことを考えているのです。皇族に邪教を持ちこむと、様々な災いが起きてくるのです。考えてみるがよいのです。2800年という歴史を持った国家は、何処を探しても日本しかありません。

 イギリス王家はたかだか1千年です。2800年も続いた国家など世界中を探しても何処にもありません。ローマ帝国も滅び、インカ帝国も滅び、元帝国も滅び、みんな滅びているのです。日本の天皇家だけは滅びていません。

古来から、日本は天皇がいらっしゃったからです。その尊い家柄に生まれながら、何を言っているのでしょうか? 朝鮮人の男をつかまえて「気が合う」などと、言ってみたり、バカなのでしょうか? 朝鮮に帰りなさい!

国民の怒りはそこまできているのです。あのバカ男の何処が良いのでしょうか? 僕は、こんな男は大嫌いです。働きもしないヒモです。それがどうして日本国民の上に行くのでしょうか?

国民の上に行けるわけがありません。プー小室は朝鮮人の分際です。深く静かに仕事をしていればよいのです。それがどうして国民の上に行くのでしょうか? プー小室は「皇族になる」という野望を持っているのです。ふざけるものではありません!

そんなことをやっていると、日本には帰ってこられません。日本国民はみんな怒っています。「もし、俺の傍を通ったら、ぶっとばしてやる!」という人もいます。本当です。ノックアウトでは足りません。

魔子ちゃんはプー小室をえこひいきしているので、ババアは宮内庁病院に入院したと言われています。小室佳代は、完全に皇族になったつもりです。宮内庁病院に入院して、わがまま放題です。「あれが食べたい、これが食べたい」など、贅沢三昧です。小室佳代は、皇族でも何でもありません。単なる洋菓子店のパートオバサンです。

記者が来ると「ご苦労様でございます」ともう皇族気取りです。ふざけるものではありません! 下足番でもしていなさい。

魔子ちゃんは、何が起こっているのかよく考えて御覧なさい。こんな優しい日本国民が怒っているのです。日本国民は優しいので、滅多に怒りません。これは、プー小室親子の図々しさ、分をわきまえない傲慢な態度、日本のことを何も知らないガキが皇女と結婚して、皇室の一員になろうとすることが、日本国民には耐えられないのです。

魔子ちゃん、わかっているのでしょうか? 魔子ちゃんは、鬼子さんと朝鮮に帰ればよいのです。「日本の皇室にウソをついて申し訳なかった」と国民に詫びて、朝鮮に帰国しなさい。悠仁親王も種が違うと言われています。鬼子さんが「悠仁親王が秋篠宮の次の天皇になるのだ」と言っているのです。

魅痴子さんは「男の子がいないわよ。あんた、子供を生みなさいよ。種なんかいくらでもいるじゃないの。人工授精? 冗談ではありません。生でやりなさいよ」それが悠仁さんの秘密です。「何でもいいから子供をつくりなさいよ。男の子ができるまでやればいいのよ」と言われて、男の子が生まれたのです。鬼子さんも早く朝鮮に帰ってください。白髪を振り乱した朝鮮ジジイと共にご帰国あそばせ。

 

 

 

■紀子さま小室事件の捜査拒否をご所望「質問には答えるな」職員へ箝口令 眞子さまの幸せ願う宮妃の慈愛

 

●検察関係者も注目する小室事件

今回の小室文書に関して、実は検察関係者も大いに注目をしているという。問題となっているのは、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑だ。ある検察関係者は次のように語る。

「以前から、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑については、週刊誌などでも話題となり、問題視されていたのですが、今回、小室圭さんが、佳代さんと元婚約者の男性との婚約や婚約解消に至るまでの、詳細な過程を文書にて公表したことから、疑惑は、ほぼ確定となりました。

言ってしまえば、上層部の決断があれば、いつでも小室佳代さんを逮捕可能という状況なのです。

もちろん、小室佳代さんは、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんの母親であり、皇室の信用や権威を失墜させないためにも、上層部が、非常に慎重な姿勢を取っていることも事実です。

果たして、今後どうなるか正確に予想することは難しいですが、仮に小室佳代さんが逮捕となれば、今以上に国民の結婚に反対する感情は強まるのではないでしょうか?」(検察関係者)

 

●紀子さまは、捜査拒否をご所望

こうした問題に、非常に神経を尖らせているのが、眞子さまの母親である紀子さまであるという。ある秋篠宮家の関係者は次のように語る。

「秋篠宮殿下は、昨年のお誕生日会見にて、眞子さまの結婚を許可する発言をされましたが、ここにきて雲行きが怪しくなっているようです。

というのも、今回、週刊誌やネットメディア等で、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑が報じられたことにより、小室佳代さんが逮捕される可能性が出てきたことで、紀子さまがこれまで以上に、この結婚に対して慎重な姿勢を取られているのです。

仮に、眞子さまが小室圭さんと結婚した後に、小室佳代さんが逮捕され、有罪判決を受けた場合。秋篠宮家は犯罪者と親縁関係ということになります。

将来、悠仁さまが天皇に即位することを何よりも重要であると考えておられる紀子さまにとって、こうした問題で秋篠宮家に悪評が立ち、皇位継承議論に影響が出るというのは、なんとしても避けたい事態であるといえるでしょう」(秋篠宮家関係者)

こうした状況で、紀子さまは、宮家の職員に対して、徹底的な箝口令を敷かれているという。

「紀子さまが現在恐れているのは、事情をよく知る秋篠宮家の職員などが、マスコミの取材や、捜査当局からの質問に答え、小室佳代さんの問題に関する重要な情報を漏らしてしまわないか?ということです。

そのため、職員に対しては、徹底した箝口令を敷き、何が何でも、小室佳代さん逮捕に繋がるような不利な情報は流すまい、と、必死の姿勢を見せられているようです」(前出の秋篠宮家関係者)

一時は、「小室圭さんの帰国後、年内にも結婚実現か?」などとも報じられていたが、どうやら雲行きは怪しくなっているようだ。

https://imperialism.site/archives/24340

 

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