ハレンチな皇族 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

魅痴子さんが「秋死ノ宮だけは、DNA検査をしないでくれ」と言ったのです。何故、そんなことを言う権利があるのでしょうか? そんなことを魅痴子さんはズケズケと言っているのですから、「秋死ノ宮は上皇と血が全くつながっていないのではないか?」と思えてきます。

 

 

 

 魔子ちゃんは、皇族でもらっている給料は年間で1700万円です。それを「お父さん、話があるのよ。私の給料を上げてくれない? 1700万円では足らないからもっとあげてよ。圭ちゃんと私の生活費はこんなんでは足らないわよ、上げてちょうだいよ、お父さん!」、秋死ノ宮「・・・・」。

 魔子ちゃんが秋死ノ宮を辞めて、臣籍降下した場合は1億5千万円がもらえます。「それでは足らないから給料をもっとあげてよ。圭ちゃんとの生活費が足らないからもっと上げてよ!」と言っているのです。

 もう人間ではありません。「国民は私を理解しない。圭ちゃんと私は愛し合っているのよ。どうして国民は邪魔をするのよ。お父さんも、お母さんも邪魔をするし、天皇陛下までも結婚を邪魔している。クソー!」と思っているのです。これは不良の考え方です。

 何が「魔子内親王殿下」なのでしょうか? まさに不良の論理です。「皇室は辞めてもいいけれども、お金だけはもらうわよ。もっとお金をちょうだいよ!」と言っているのです。

 1億5千万円ももらわないことにして、そのほうがいいのです。皇女制度になれば、年間で3千万円くらいもらえるのです。20年間もお金をもらったら、プー小室は完全にヒモです。何も仕事をしないで毎月300万円くらい使って「殿下」と呼ばれるのです。それを企んでいるのです。

 魔子ちゃんは「圭ちゃんと私の子供を天皇にする。絶対に天皇にしてみせるわよ!」と思っているのです。これは、鬼子さんもそうです。火差人さんを「必ず天皇にする」と思っているのです。

 火差人さんは、天皇になる教育を全く受けていません。だから、女を見ると女のケツを追いかけているのです。法事では、女のケツにしがみついてしまったのです。変なことをやっています。怒る人は誰もいません。

 「止めてください」と言ってもやるのです。火差人さんは女を見ると襲うのです。「愛子とやりたい」と言った時期もあったのです。14歳くらいのガキが何という愚かなことを言っているのでしょうか?

 火差人さんの家庭教師が愛子さんです。1週間に一度、家庭教師をしていたのです。その時に、火差人さんが愛子さんから勉強を教わるのです。その日に火差人さんは、首にアザをつけて帰ってきたのです。「道を歩いていたら、紐につっかかった」と宮内庁は説明していますが、そんなバカなことがあるのでしょうか? 皇居に紐など貼られた場所などありません。それはウソです。僕には、「愛子さんを襲ったのだ」とすぐにわかるのです。

 愛子さんも「止めてよ」と首を絞めてはねのけたのです。だから、首にアザが残ったのです。クビにアザが残るくらい本気になって襲ったのです。冗談で、襲ったのではありません。本気で襲ったから、首にアザが出来たのです。

 宮内庁は説明もできません。どうしようもない悪ガキです。勉強はできません。「作文で入賞した」というのは、代筆です。何の教育も受けていません。高校すら入れません。学習院は火差人を「御断り」と言っているのです。

 火差人さんは、お茶の水中学です。女子大学の付属中学にいるのですから、めずらしいのです。男などいません。特別枠をつくって入れているのだから、男子がいるクラスは1クラスしかありません。

 それも高校進学はできません。お茶の水附属の高校は女子高です。上がないから、火差人さんは、どうしても高校を受験しなければいけません。「困ったな」と思って、鬼子さんが学習院に問い合わせると「御断りします」と言われたのです。

 学習院では、秋死ノ宮の評判は悪いのです。秋死ノ宮は成績が悪くて、インチキして卒業させたのです。魔子、火子と二人そろって学習院を辞めて、ICUに行ったのですがから、学習院の院長は怒っているのです。何故、そんな大学へ行ったのでしょうか?

 ICUでは、必須科目があり、それは「キリスト教概論」です。これは全学生が必修科目です。如何なる学生でも、これを勉強しなければいけません。必然的にICUに通う学生は、キリスト教徒になってしまうのです。だから当然、魔子も、火子もキリスト教徒です。

 学習院の院長は怒っているのです。そこで火差人さんの出来が悪いから「学習院へ入れてくれ」と言われても「嫌だよ」と言っているのです。火差人さんは、高校が決まらずフラフラしているのです。

 火差人さんの希望は、農大一高です。農大一高も警備のことを考えると、火差人さんの受け入れはためらっています。だから、行ける高校がないのです。鬼子さんは必死になって「東大に入れる」と思っているのです。家庭教師を5人もつけて勉強させているのですが、成績は全然伸びません。

 偏差値は40くらいだろうと言われています。明治大学でも55くらいの偏差値が必要です。40の偏差値では私立大学にも入れません。早稲田大学、慶應義塾大学は70以上です。東大は78以上の偏差値でないと入ることなどできません。とんでもないことです。いくら教育してもバカはダメなのです。

天皇は「東大に行ったらから偉い」というものではありません。天皇は東大など行かなくてよいのです。天皇は人格を磨けばよいのです。東大で学問を学んでくるよりも、人格を磨けばよいのです。天皇にとって一番大事なものは、人格・風格です。

それは、子供の頃から訓練をしていかないと、天皇の人格はできません。物の言い方、動作を今になって「やってみろ」と言ってもできません。

 「俺は東大を出たのだ」などと威張っていたら、天皇にとってはマイナスです。それではダメなのです。秋死ノ宮には、教育方針もなければ、帝王学もありません。出鱈目な男だとわかります。

 ということは、この議論を進めていくと、「秋死ノ宮は宮家を辞めろ!」ということになるのです。もう「小室佳代を逮捕しろ!」という署名運動が起きています。何故、警察は小室佳代を逮捕しないのでしょうか? こんな証拠がたくさんある悪いババアをどうして捕まえないのでしょうか?

 署名運動が、2万~3万人になってくると、警察も動かないわけにはいきません。「動きますよ」と警察の一部は言っているのです。動かざるを得ません。警察が動くと皇室のメンツが丸つぶれになります。

 だから、鬼子さんが動いているのです。「秋死ノ宮に警察は入らないでくれ」と言っているのです。警察は鬼子さんに忖度をしているのです。もっと凄いことがあるでしょう。「秋死ノ宮のDNA検査をしてくれ」という話がありました。秋死ノ宮は、どうも怪しいのです。

 戦後、廃止になった12の宮家があります。皇族が平民になってしまったのです。それが12宮家ありますが、天皇と血筋が近いのです。竹田恒泰さんがそうです。明治天皇の玄孫です。皇族の血がつながっているのです。

 旧宮家の男性を連れてきて、旧皇族を復活させるのです。血筋がつながっていない場は、その中から天皇を選べばよいのです。70年も経っているから、皇族に入る男性のDNA検査をしなければいけません。

 口では「私は血がつながっています」と言っても、母親が浮気をして出来た子供もいるわけです。そうなると、DNAがつながっていない人が天皇になってしまうから、全員DNA検査をやって、間違いない人を戻すのです。

 それを誰が反対したのかというと、魅痴子さんが反対したのです。ふざけるものではありません! 「秋死ノ宮だけは、DNA検査をしないでくれ」と言ったのです。何故、そんなことを言う権利があるのでしょうか?

 そんなことを魅痴子さんはズケズケと言っているのですから、「秋死ノ宮は上皇と血が全くつながっていないのではないか?」と思えてきます。他の旧宮家の男性には、天皇のDNAが出てきて、秋死ノ宮を調べたらとんでもない血が混ざっていたら、どうするのでしょうか? 血がつながっていなかったら、秋死ノ宮がどうして皇位継承権第一位になるのでしょうか? おかしいでしょう。火差人さんもDNA検査をやってもらいましょう。火差人さんはまるっきりつながっていません。

 秋死ノ宮が上皇につながっていなければ、秋死ノ宮の子供の火差人さんも全くつながっていません。火差人さんは、秋死ノ宮の子供としてもつながっていません。ヒドイ話です。火差人さんは、人工授精だと言われています。

 人工授精で生まれた子供だと言われています。人工授精でなくても、鬼子さんが浮気をすれば子供はできてしまいます。40歳の時に火差人さんを生んだのです。40歳は子供を生める限界の年齢です。

 「あんた、男の子を生まないと次の天皇になる子がいないわよ」と魅痴子さんに言われたのです。生まれたのは、みんな女の子です。魅痴子さんに「男の子を生みなさいよ」と言われたのです。

 秋死ノ宮は、子づくりなどもうしません。鬼子さんは男をつくって子供をつくったのです。それしか考えられません。僕の勘では、皇宮警察官の19歳の青年だと思います。それとやったのです。

 火差人さんが生まれたのは、2006年9月6日です。

 19歳の皇宮警察官が拳銃自殺をしたのは、2006年9月28日です。

19歳の皇宮警察官は、鬼子さんに子供が生まれて恐ろしくなって拳銃自殺したのです。そのように考えると納得がいきます。秋死ノ宮家はヒドイものです。3人とも父親の種が違うのかもしれません。滅茶苦茶です。

 それと同時に覚えなければいけないことがあります。どんなに血筋がよくても教育しなければ、人間は野獣です。それだけ教育が大事です。偉くなればなるほど、人間は公の部分が大きくなるのです。公の人間が「私事」を振り回してはいけないのです。

 偉くなればなるほど、「公」という教育をビシッとしていかなければいけません。それが立派な人間になるということです。

 陸軍大将になれば、何百万人の上に立つのです。それは、立派な人間でなければ務まりません。頭などよくなくてもよいのです。軍隊には必ず参謀がいるのです。学校一番で出た秀才が乃木大将にもついていたのです。

 それが作戦を立てるのです。乃木大将は、「よし、やれ」と言うだけです。後は、参謀がみんなやるのです。乃木大将は2人の子供がいたのですが、日露戦争では前線に立って、二人とも戦死したのです。

 日露戦争では10万人も死んだのですが、乃木大将の子供も2人死んでいるので、非難が集まらなかったのです。「うちの子供を返せ!」という親もいたのですが、「乃木大将を見てみろ。2人の子供が戦死したのだ」と言われたら、文句も言えなかったのです。

 そのような教育が大事です。プー小室の事件は、そのことを本当によく国民に教えてくれた事件です。

 

 

 

■秋篠宮ご一家”一斉逮捕”で、次期天皇は清く美しき愛子さまに?皇嗣職らは強い危機感も国民は歓喜

 

●小室圭さん不正入学と不正卒業の疑惑

先月5月、秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期状態となっている小室圭さんが、フォーダム大学ロースクールを卒業し、NY州の司法試験を受ける資格を得た。

しかし、小室圭さんは、ロースクールの学位授与式を欠席。多くの卒業生が、学友らと共に学位取得の喜びを分かち合う中、小室圭さんの姿は見られなかったという。

また、卒業生の一人は、記者から小室圭さんについて聞かれると、「NY周辺にいる人は皆、参加したと思う。小室さんを大学で見たことないわ。授業がオンラインになってしまったし」と答えている。

「どうやら、小室圭さんは、フォーダム大学在学中にほとんど授業には出席していなかったようです。

最近では、小室圭さんには一人も友人がいないのではないか?などと報じられることもありましたが、もしかすると、アメリカの大学で全く友達が出来ずに、不登校のような状態になっていたのかもしれませんね。

結局は、学生寮の中で、教授などとマンツーマン指導の特別授業を受けるかたちで、なんとか単位の取得も認められたそうです。

小室圭さんは、日本でも法学部で学んだことがなかったにも関わらず、授業料全額免除の特別奨学金を獲得し、入学後もこのように超特別待遇を受けています。

仮に、女性宮家創設が認められた場合、小室圭さんは、眞子さまとの結婚後に皇室入りする可能性がありますが、フォーダム大学としても、将来皇室入りする可能性のある小室圭さんを、なんとか大学に入学させて、卒業生にしたいという思惑があったのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

このように、超特別待遇で、フォーダム大学に入学し、卒業を決めた小室圭さんだが、現在では、このような特別なかたちでの入学や卒業に関して、「不正があったのではないか?」といった疑惑もかけられているという。

 

●不正入学に加え、日本からの不正な送金も

小室圭さんは、フォーダム大学留学前には、ほとんど入学試験の勉強はしておらず、また、特別奨学金を獲得し、1年目には全く学費も払わないまま、LLMコースの学位を取得してしまった。こうした事情に関して、先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「どうやら、当初、小室圭さんは、1年間のLLMコースのみを受講する予定であったようです。

結婚延期が発表されて以降、日本では大変なバッシングを受けておりましたから、おそらく、1年もアメリカで留学を続ければ、批判のほとぼりも覚めるだろうと考えていたのでしょう。

しかし、どうやら、その後、1年では批判は収まらないだろう、と判断した秋篠宮家の関係者が“留学期間を3年間に延ばして、NY州の弁護士資格を獲得してはどうか?”と持ち掛けてきたそうなのですね。

しかし、問題は、そのための留学資金です。小室圭さんは、留学前から日本の法律事務所からの生活費の支援や、フォーダム大学の学費免除が決定していたようですが、2年目以降の学費については、秋篠宮家が、裏で支援することを決定していたようなのです」(前出の皇室ジャーナリスト)

こうして、3年間のフォーダム大学留学が決まった小室圭さんだが、結局は、3年間の留学期間を経ても国民からの批判の声が収まることはなかったようだ。また、こうした秋篠宮家からの支援も、米国内で大変な問題となっているという。

「しかし、現在、この小室圭さんの不正入学と、秋篠宮家からの金銭支援が大変な問題となっているのです。

すでに、この二つの問題に関しては、NY市警なども捜査を進めており、場合によっては、小室圭さんが司法試験を受験する前にでも、逮捕される可能性があるともみられています。

そして、更なる問題は、こうした小室圭さんの不正な入学や資金調達に関して、“秋篠宮家が強く関与しているのではないか?”という疑いが持たれており、NY市警やFBIが日本の検察などにも捜査の協力を強く要望しているそうなのです。

仮に、小室圭さんの不正入学や不正な資金調達が確定し、それらの問題に秋篠宮家が強く関与したことが発覚した場合、秋篠宮殿下や紀子さま、さらには眞子さまなども一斉に逮捕されるという可能性もあります」(同前)

 

 

 

●皇位継承議論に影響も

実は、こうした日米の捜査当局の動きに関しては、日本政府もしっかりと把握しているという。また、そのことは、今後の皇位継承問題に関する議論にも大きな影響を与えそうだ。ある政府関係者は次のように語る。

「現在、政府は、小室圭さんや母親・佳代さんが遺族年金不正受給の問題などで逮捕されるという可能性も見越した上で、皇位継承問題に関する議論を慎重に進めています。

これまで安倍政権下では、ただひたすら“現行の皇位継承ルールの維持”を重視し、秋篠宮家への皇位の移譲を最優先の課題として、議論を進めてきたのですが、菅政権では、より柔軟に女性・女系天皇を認める可能性も考慮に入れて議論を進めているのです。

やはり、秋篠宮家に皇位を委譲した場合、将来小室圭さんの子供が天皇となるなどという可能性もありますから、そうした事態を回避したいというのが最大の理由です。

しかし、現在では、秋篠宮ご一家が皆、一斉に逮捕されるのではないか?という懸念も生じているために、“秋篠宮家に皇位を委譲するのはリスクが高すぎる”といった意見も政府内で上がっているようです」(政府関係者)

果たして、実際に秋篠宮ご一家が皆、一斉に逮捕されるなどという事態となるかは分からない。とはいえ、仮に、秋篠宮邸に家宅捜索が入ったり、ご一家のどなたかが警察から事情聴取を受けるなどといった事態ともなれば、それだけで、秋篠宮家に対する国民からの不信感が増大することは間違いない。

また、こうした事態となれば、ますます、「愛子さまを次の天皇に!!」という国民の想いは強まっていくこととなるだろう。

 

https://imperialism.site/archives/24521

 

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