ウソつきと皇族 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

桂春団治歌謡物語 中村美律子・神野美伽

 

 

    春団治のようにウソをつくのはやめろ!

 

     男の修行はそこから始まる。

 

        お前は全てウソではないか!

 

          日本人の中にこのような男はいない!

 

 

 

 本来、「ウソつきと皇族」は、対比して出すものではありません。「皇族=正直」、「ウソつき=悪人」です。

 「ウソつきの皇族」など、本来ならばあり得ません。忘れてはいけないことがあります。KKは魔子と結婚して、準皇族になったのです。恐ろしいことです。しかも、KKはウソつきです。これは、成立しません。皇族はウソをつきません。ウソつきのKKが、準皇族になったのです。

 皇族の御姫様のお婿さんは誠実で、財産があって、身分がある人です。KKは、正反対です。ウソつきで、何の仕事もしていません。30歳になるのに、無職です。このウソつきを選んだのが、魔子です。未だに「魔子さま」と言っている人がいますが、「ズベ公、M子!」です。

 魔子は、ウソつきに引っかかったのです。皇族には、国民をだましたり、ウソをつく皇族はいなかったのです。A宮は「国民は、ウソをついてだませばよいのだ」などと変な考えを持っているのです。

 A宮がやっていることは、ウソをついて国民をだましているのです。この人は、天皇になる資格はありません。A宮がやっていることは、全てウソです。「魔子がPTSDという病気になった」というのもウソです。

 魔子は完全なキチガイです。PTSDという病名をつけて、国民が怒ると「変な話をしないでくれ」と言って、国民の発言を抑え込んでいるのです。「2人でニューヨークの生活をします」といのも、ウソだったのです。KKは、弁護士試験に不合格になったのです。みんなウソです。

A宮に三菱UFJという大企業に入れてもらったのに、務まらなかったのです。次に就職した奥野法律事務所も務まらなかったのです。こいつは、何処へ就職しても務まらない男です。何故かというと、ウソつきだからです。KKは小学校の時に「お母さんは、ファッションモデルだ」と言っていたのです。冗談ではありません。

 これもウソです。KKは「国民がウソのことを言って、皇室を貶めている」という発言もしたのです。これもウソです。学歴もウソらしいのです。みんなウソで固めているのです。皇室の御姫様に手を出さなければ、ウソが通ったのでしょうが、皇室に手を出したからウソがバレてきたのです。

 ICUも朝鮮人の別枠で入っているのです。フォーダム大学も、入試など受けていません。フォーダム大学には、LLMコースと、JDコースがあります。LLMコースならば、一般人でも入れるのです。所謂、聴講生のようなものです。入学して本格的に弁護士になる勉強をするわけではありません。

 早稲田大学の夏期講習会に参加しても、そんなものは学歴にはなりません。そんなものは、誰でも入ることができるのです。お金を出せば、誰でも受講できるのです。LLMコースですら、日本の法学部を卒業していないと入学する資格がありません。

 KKは法学部卒ではありませんから、本来ならば入学することはできません。それもウソです。その上のJDコースは、3年間です。3年間学ばないと卒業できません。

 では、LLMコースに1年間いて、JDコースは3年間いかなければいけません。ということは、KKJDコースを卒業していません。どう考えてもウソなのです。JDコースを卒業していないということは、弁護士試験を受けられないのです。

 JDコースは日本で言うと大学院です。法学部を卒業しているのだけれども、さらに学びたいという人が学ぶコースです。法学部を卒業していないKKが行く大学ではありません。これもウソです。みんなウソです。

 KKは、自分で「海の王子だ」と言っているのです。それもウソです。海の王子など何の価値もありません。KK母は自分の息子を「王子」と呼んでいたのです。それもウソです。

 この男は、全てウソです。ウソをつく男は仕事ができません。女性の皆さんに聞いてみればわかります。ウソつきの男を好きになる女性はいません。「僕は貴方を愛しています。必ず幸せにしてみせます。結婚してください」というのは、ウソでしょう。

 この話は、KKだけではありません。女性が男を見る第一番は、「ウソつきか、どうか」ということです。男の中にウソつきは、半分くらいいるのです。ウソつきは、何とでも言えるのです。その代表的なダメ男がKKです。普通の男はウソをつきません。

 普通の男はウソをつくことを嫌います。それを意識している人は、絶対にウソをつきません。この中間に「あまりウソをつかない」という人がいます。その下は、ウソつきです。ウソつきと、詐欺師が並んでいるのです。

 ウソつき、詐欺師を「良い男だ」と思った女は、どうなるのでしょうか? ウソつきは、何もできません。こんな男を選んだのも、魔子の馬鹿さ加減です。

池田大作は「夜空の星を来世はダイヤモンドにして君にあげるよ」と渡部通子に言ったのです。それもウソっぱちです。くどくために言ったウソですから、そんな話にだまされる女は頭が弱いのです。

 だから、この話は僕が最初から言っている通り「ご結婚」ではありません。詐欺師の男に皇室のバカ女が引っかかったということです。KKは、皇室の女をひっかけたのです。何故、魔子は引っかかったのでしょうか? KKは、女をひっかけることはできるのです。それだけをババア仕込みで教わってきているのです。

 普通の家庭の母親ならば、「あんた、しっかりと仕事をしなさいよ」と言うはずです。KK母は、そんなことは言いません。「Kちゃん、良い家のお嬢さんを嫁にもらって結婚しなさい」などと、子供の頃から言ってきたのです。KKは、小学校の頃からバイオリンを習って、女をだますことは教わってきたのですが、「勉強しろ」などとは、教わっていないのです。

 働かないために「Kちゃん、あんたは良い家のお嬢さんと結婚しなさい」と言ってきたのです。KK親子は、詐欺師親子ですから、一般的な常識もわかっていません。ということは、A宮がウソつきだということです。

 A宮はウソをつきながら、生きてきたのです。それを魔子は見てきたのです。賢い子供ならば、「ウソつきは嫌だな」と思うのですが、魔子は親のウソに慣れてしまっていたのです。

 「A宮はタイに隠し子がいるのですか?」と言うと、「いないよ」と言うのです。本当は、いるのに「いないよ」と言うのです。「今日は、お父様はどちらに行くのですか?」と聞くとA宮は「タイに行って、ナマズの研究をしてきます」と言うのです。

 それもウソです。ナマズの研究に行くのではありません。タイの女に会いに行ったのです。A宮の周りでは、ウソが飛び交っていたのです。

 「天網恢恢疎にして漏らさず」です。A宮は出生の秘密からして、ウソなのです。上皇と血統がつながっていません。A宮が皇族だというのもウソです。ウソもウソの大ウソです! 血統もつながっていません。

 それならば、火差人さんがA宮の本当の子供であったとしても、火差人さんが天皇にはなれません。火差人さんは、元々皇族でもなければ、ただの平民です。

 ウソによって皇族になったのです。誰のウソによって皇族になったのでしょうか? それは魅痴子さんのウソです。A宮のDNAを調べて御覧なさい。魅痴子さんは開き直っています。

 「A宮だけは絶対にDNA検査をしないでくれ」と言っているのです。そんなことを自ら言っているということは、血の流れが変わってしまっているということです。何故、そのような話が出たのかというと、「旧宮家を復活させる」という話があったのです。

 「旧宮家は70年間も皇室から離れているから、宮家に復活する場合は、DNA検査をして厳密に調べなければいけない」という意見が出たのです。その間に皇族ではない血が紛れているかもしれません。「もちろん、A宮もDNA検査を受けてもらう」ということになったのです。

 すると魅痴子さんは、「A宮のDNAだけは絶対に調べないでくれ」と言ったのです。何故、そんなことを言うのでしょうか? 上皇と魅痴子さんの間に生まれた子供に間違いなければ、「A宮のDNA検査をしてください」と言うのが当然です。

 魅痴子さんは、反対のことを言っているのです。「A宮のDNA検査はしないように」という命令です。A宮の血の流れは、ますます疑われてしまうのです。これは、魅痴子さんの大ウソです。皇室にはウソが満ち満ちているのです。(②に続く)

 

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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