ウソつきと皇族 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

青空、ひとりきり:井上 陽水

 

    青空一人きり

 

      ウソつきの行く道は、この道だ!

 

 

天皇陛下たる者は、一言でもウソをついてはいけません。まして、そのことを知っている天皇陛下は、絶対にウソはつきません。天皇は、政治家とは違いますから、絶対にウソはつきません。

 それに比べてA宮家の連中は、ウソばかりです。鬼子は、見栄はり合戦です。「息子を絶対に東大に入れる」と考えて、くだらない画策をしているのです。偏差値40しかない子供が、東大に入れるのでしょうか?

 作文もニセの作文です。侍従にやらせているのです。それが「よく書けている」と評価されたのです。それもウソです。A宮家は、全てウソです。

 ウソつきのA宮家の魔子も、KKというウソつき男と結婚したのです。KKは、「母は元ファッションモデルだ」と言っていたのです。ふざけるものではありません! 魔子はそんなウソも見抜けません。丸ごとKK親子を信じ切っているのです。ヒドイ話です。

 しかし、天の神様は我々の味方です。魔子が暴れてくれなかったら、A宮の問題は出てきません。何となく素通りしてしまっていたのです。魔子は自ら墓穴を掘ったのです。これで、A宮が問題になってきて、魅痴子の問題も出てきたのです。

 「天網恢恢疎にして漏らさず」です。この意味は、「天にいる神様は、網を張っていて、少しの悪事でも許さないぞ!」ということです。悪事とは何かというと、ウソをつくことです。

 「ウソをつくことが悪い」と思っている人は、あまりいません。「ウソをつくことは、当たり前だ。政治家はウソによって成り立っている」と思っているのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 人間の根本は信用です。お互いに信じあえるかどうかです。何を信じるのでしょうか? 言葉によって人間は相手を信じるのです。「結婚したら、君を幸せにするよ」と言ったら、その言葉が頼りです。

 それは単なる言葉です。その通り誠実にやる人ならば、女は愛してもよいけれども、「そんなことは、ウソだよ、アッカンベー」という奴を愛してしまったら、どうなるのでしょうか? 悲劇はそこから始まるのです。

 恋愛するのは自由ですが、フラフラしてあちこちの女をくどいている男は、ウソつきが多いのです。底辺を見ると80%はウソつきです。ウソつきはどうしようもなりません。存在自体がウソなのです。

 ウソつきは、優れた人間を認めません。ウソで誤魔化して、「あいつより俺のほうが優れているのだよ」と言ってしまえば終わりです。真っ赤なウソです。それで全てが終わってしまうのです。

 「俺は善人であいつは悪人だよ」と言うのは、真っ赤なウソです。女はそれを信じてしまうのです。困った問題です。世の中には、詐欺師がいるのです。ウソをつく男に惚れてはいけません。だまされてはいけません。

 だめ男はウソつきです。KKは、代表的なウソつきです。ウソをついて、「KKは優秀だ」と言っているのですが、全てウソです。本当のKKは、弁護士試験も受からないのです。

 本当は、弁護士試験を受ける資格がなかったのかもしれません。それもまたウソなのです。魔子は、KKに引っかかったのですから、これから大変な目に遭うのです。命まで狙われるかもしれません。

 魔子に一個小隊をつけて守っているなど、ふざけすぎです。魔子は皇族が嫌で辞めたのです。それをどうして、日本国家が守らなければいけないのでしょうか? 皇室が嫌で辞めたのですから、殺されても自己責任です。全て自己責任で思い通りやればよいのです。

 「私は皇室が嫌で辞めたのだから、ガードマンつけてくれる?」などというバカな話は通りません。庶民になりたかったのだから、庶民になればよいのです。庶民はガードマンなどつけていません。

 何故、この結婚は上手くいかないのかというと、国民が怒っているのです。最終的には災難があるかもしれません。誘拐される場合もあります。人間は、自分の立場をわからないといけません。

 自分を知らないところから、みんな道を間違えるのです。自分は平民なのか、下級国民なのか、上級国民なのか、そこから物を考えていくのです。

僕がお婆ちゃんから教わってきたことは、「ウソをつくのではない」ということです。それがしっかりと身についているのです。ウソなどつく必要はありません。ウソをつかなければ、僕くらいの人間にはなれるのです。わかりますか? 僕は資産家で、お金にも困りません。

 反対にウソばかりついていたら、誰からも相手にされません。「僕は東大を出ました」などと言う人がいましたが、ウソはすぐにばれるのです。

 東大は学生が2千名しかいません。高校は1万校以上あるでしょう。高校でトップの人が東大を受験しても合格しないのです。地方の高校でトップになるのも大変なのに、東大に入るということは、至難の業です。普通の人は絶対に出来ません。

 人間はどんな環境に置かれても、自分の環境を誇りに思わなければいけません。そこでウソの道に入ってしまうと、詐欺人生になってしまうのです。堂々と胸を張って、ウソをつかない人間になればよいのです。

 KKは、「母はファッションモデルだった」と言って自慢していたのですが、五等身のファッションモデルがいるのでしょうか? いるわけがありません。

 ウソつき親子はダメなのです。KKと魔子は必ず喧嘩になります。殺し合いになるかもわかりません。しばらくはKKに魔子が苛められても、魔子はマゾ体質になってしまっているので喧嘩にはなりません。

 ウソをつかれて苛められると女は喜びを感じるようになるのです。ヒモの男は、「おい、お金を持って来い」と女に言うのです。すると、「お金は無いわよ。もう使ったじゃないの」と女が言うと、ヒモは「バカヤロウ、お前がお金を作ってくるのだよ」と言うのです。

 すると女は「じゃあ、お金をつくってくるわよ」と言うのです。男はふんぞりかえって「お金を持ってこい。俺は仕事をしていないだろう。お前がお金を持って来いよ」と威張って言うのです。

 これが、三島由紀夫の書いている「ヒモの哲学」です。僕は若い時に読んで、面白いなと思ったのです。ヒモはふんぞりかえって言うのです。「おい、悪いけどよ。ちょっと、100円貸してくれないかよ」と言う男はヒモにはなれません。

ヒモの男は、「お前、50万円もってくると言っただろう。お金はどうしたのだ。お金を持って来いよ」と言うのです。すると女は苛められることに快感を覚えるのです。「何としてもこの人を一人前にする」と思うのですが、その男は、ヒモですから何もしないのです。

魔子は、苛められるごとに「この人は偉大だな。私という皇族からお金を持っていく偉大な人だ」と思うのです。ご奉仕して、「どうぞ、お金を受け取ってください」というようになってしまうのです。

魔子は、完全な奴隷です。気付いた時は、もう遅いのです。外務省特別機密費を使って魔子を守っているのです。篠原常一郎さんが言っていました。全てそうなのです。

ニューヨークで住んでいるマンションも外務省が探したのです。「ここに住んでください」ということです。それが2月頃、日本に帰ってくるので、もうマンションを貸し切りにして用意しているのです。当分、魔子は「お金がない」ということに気が付きません。KKがどんな男なのかわからないのです。

だから抜けられないのです。「あんた、約束が違うじゃないの」とは、ならないのです。元皇族ですから、「お父さん、お金を送ってちょうだいよ」と言えばよいのです。

おかしな事件です。結論的に言うと、「A宮がウソつきだから、娘の魔子がウソつき男に引っかかった」という前代未聞の大事件です。

これは、必ず神罰を受けます。「天網恢恢疎にして漏らさず」です。

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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