中国とロシアは日本を攻めてくるのか? ② | 中杉 弘の徒然日記

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中国とロシアは日本を攻めてくるのか? ②

 

 中国とロシアを必要以上に怖がる必要はありません。むしろ、このチャンスを生かして、日本の国を一つにまとめて立ち上がることが大事です。

 そこまでの準備を自衛隊はしているのです。本当に自衛隊は偉いと思います。弾がないのはお金がないから買えないのです。防衛費を2倍にするのですから、そのような心配はなくなるのです。

 一点豪華主義で、日本は潜水艦に勝負をかけているのです。北朝鮮でも潜水艦は300隻くらいあるのです。あっても潜ることもできません。第二次世界大戦以前の潜水艦を持っているのですから、役になど立ちはしません。

 潜水艦は何が大事なのかというと、「どれくらい深く潜れるのか?」ということが大事です。これは、軍事秘密です。中国もロシアも日本の潜水艦の情報が知りたくて仕方がありません。日本はわかっているのです。中国の潜水艦の水深は、500メートルです。日本の潜水艦は千メートルです。

 海上自衛隊の潜水艦がミサイルを撃てば、中国の潜水艦は壊滅です。自衛隊の潜水艦は補足できません。何処にいるかわかりません。水深千メートルにいる潜水艦は捕まえることもできなけれえば、攻撃することもできません。

 中国の潜水艦は丸見えです。海上自衛隊の潜水艦が下から、バンバンバンと撃てば、中国の潜水艦は2時間で全滅です。もっと早いかもしれません。

 日本と中国のドンパチが始まっても、このようになるから、心配はいりません。日露戦争でもそうですが、日本人は10倍の国力の敵と戦ってきたのですが、全て勝っているのです。硫黄島の戦い、沖縄戦にしても勝っていたのです。

 沖縄戦では、米軍の兵隊の膨大な死傷者が出たのです。世界の一等国の日本だから、そのような戦いが出来たのです。

 そこで、今の令和新選組の山本太郎は何をやっているのでしょうか? 朝鮮人が朝鮮名のままで、参議院議員に出馬しているのです。日本の国会議員の選挙に出ているのに、韓国名を使っているのです。一体何でしょうか? 何処の国の人間なのでしょうか?

 山本太郎はおかしな人間です。身体障害者を2人も国会議員にしたのです。車つきのベッドをつくり、国会の中に入れたのです。スロープをつくり、介護の人がついているのです。それで国会議員にしたのです。いい加減にしなさい! 身体障害者は、自身で活動はできません。身体障害者の意見を聞いて、活動するならばよいのです。身体障害者をそのまま国会議員にしているところが、山本太郎のおかしなところです。

それから、NHK党の立花孝志さんもおかしな話があります。自民党の議員から紹介されて、「中国人を当選させてください。当選できた場合は、10億円あげます」と言ってきたのです。

 「10億円くれる」と言うのですから、クラッときます。それを立花さんが断ったのです。この話は自民党の議員からきたのですが、元民主党の議員です。それが「当選させてください」と言ってきたのです。

 立花孝志さんは、日本籍中国人を公認してしまったのです。すると、「僕は公認してしまったのですが、申し訳ありません」と素直に謝っていました。「公認は取りやめます」と言っていたので、立花さんの問題は終わったとしても、「何が残るのか?」というと、そのように仲介する議員が自民党の中に大勢いるということです。

 完全に中華民国自民党です。そのような情勢がつくられているのです。この連中が、「憲法9条を守れ!」と言っているのです。それは、中国の立場から言っているのです。日本の手足を縛ったままのほうが、工作しやすいのです。だから、「憲法9条を守れ!」と言うのです。もの凄い工作がやられているのです。

 何しろ、今回の皇室問題も、中国と北朝鮮と韓国が絡んでいるのです。魔子のお金をKKが使いこんでいて、その保証人は魔子です。魔子も身動きはできません。KKが約1億円の借金しているのです。

 この話は、暴力団も絡んでいるのです。「KK母の弟が暴力団だ」という話が出てきましたが、篠原常一郎先生が「それは違う」というのです。おかしな話です。

 KK母は56歳ですから、弟ならば年齢は56歳よりも下です。Tという暴力団の男は60歳だと言うのです。弟ではありません。それから先の報告はありません。

 外務省も宮内庁もヤバイのです。KK母が暴力団と関係していたら、宮内庁の職員も解散になってしまいます。そのような状況です。

 最近は、状況が変わってきています。「A宮の父親は、安西孝之さんだ」と多くの人が言いだしています。A宮は、上皇と血が違います。最近では、A宮が地方へ行くと「帰れ、帰れ!」と、“帰れコール”が沸き上がってくるのです。そんな皇族は今までにいません。おそらく、A宮が天皇になる話はありません。これも、中国の手が入っているのです。

 中国共産党工作綱領では、「2025年までに天皇を処刑する」と言っているのですから、何らかの手を打ってくるはずです。天皇を殺すつもりが、A宮が廃嫡に追い込まれてしまうのですから、A宮は浅はかです。

 そのような意味で言うと、中国は日本を相手に戦争などできません。中国は経済的に追い込まれています。ロシアも追い込まれています。ロシアに行った大企業は、みんな手を引いています。日本だけが引いた企業が3%です。100%引いてしまえばよいものを、3%だけが引いて後の企業はロシアに残っているのです。

 日本は、経済的に被害を受けますが、「日本国全体は大丈夫だ」と僕は思っています。武器をウクライナに提供しているのですから、EU諸国もロシアと戦争をしているのです。「この戦争は、長引きます」と元自衛隊の幹部も言っています。

 ロシアは、70年前の銃に弾を詰めて撃っているのです。原爆は使えません。原爆はUFOが見張っていると思います。ロシアが原爆のボタンを押そうと思ったら、ボタンが故障して押すことはできないでしょう。その場で自爆してしまう可能性もあります。野蛮人は、自分の原爆で自爆してしまうのです。そのようになってもらいたいものです。

 神国日本をナメてはいけません! A宮は早く皇族を辞めなさい! KK母は早く逮捕しなさい! そのようにメリハリのついたことをやらないと、必ずこのような問題が起きてくるのです。

日の本の国である日本が、世界の中心になっていかなければいけません。日本の最上階にいる皇族が乱れていたら、この国はまとまりません。皇族の乱れというものは、我々国民では止めることはできません。それは神様の分野です。神様が恐ろしい神罰を下すことになるでしょう。

 

 

 

 

 

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