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2014年07月20日

土用丑の日が近いですね。

今日は2014年7月20日です。

暦の上では今日から夏土用に入ります。
(土用はウナギを食べる夏土用が有名ですが、実は年に4回あります)


今年の土用丑の日は7月29日です。

これを見ていただいている時はすでに過ぎているかもしれませんが
今年はウナギが昨年に比べて安いようですね。

といっても、もちろん輸入品の話ですが。

国産のニホンウナギは、絶滅危惧種に分類されています。
(環境省、および国際自然保護連合(IUCN)による)

その理由は、もちろん生息できる環境が悪化していることもありますが
なによりもまず、乱獲がその要因になっています。

しかも、ウナギの取引ってとっても不透明な部分が多いそうですよ。
(参考 Webナショジオ 国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」)

日本人はとにかくウナギが好きで、
安いウナギをたくさん食べたいという需要が多いんですね。
そしてやはり安いウナギといえば、中国ウナギに代表される輸入ウナギ。

中国ウナギに関しては、怪しい話がたくさんあって
私などはただの噂と思っても
口にしたくはないなと思ってしまうのですが…

特に中国から輸出用に生産されるものの多くは
『売れさえすればよい』と作られているものが多く
これはまあ、日本でも多くの農家が
自分の家で食べる分だけは無農薬でコメや野菜を作るのと同じ考えですよね。
なので、中国だからどうのこうのという問題ではありませんが。


中国ウナギに関する噂、たとえば中国ウナギがどんな姿か
どんなものを食べて育っているか、
どんな抗菌剤が使われているかなど…
書くと嫌な思いをする人がいると思いますので書きませんが
興味がある方は調べてみてくださいね。


ちなみに、タレはうなぎそのものより危険という人もいます。



正直なところ、妊婦さんには食べてもらいたくないです。


さて、そうなるとやっぱり信用できるものを安心して食べたいですね。

登場するのは毎度おなじみですが(笑)
大地を守る会です。

割と安いところでは
薩摩川内うなぎ白焼カット(タレ・山椒付き)税込1,026円(本日現在の会員価格です。変動することがあります)
WS000032.JPG

薩摩川内うなぎ蒲焼カット(タレ・山椒付き)税込1,419円(本日現在の会員価格です。変動することがあります)
WS000033.JPG

奮発して
加持養鰻場(高知県四万十市)さんのうなぎ蒲焼(タレ・山椒付き)税込2,561円(本日現在の会員価格です。変動することがあります)
WS000034.JPG

同じく加持さんのうなぎを使った
ひつまぶし風うなぎご飯の素税込1,280円(本日現在の会員価格です。変動することがあります)
WS000035.JPG
というのもあります。


安心して食べられるウナギ。
貴重ですよ。

さて、そんな大地を守る会のお試しが980円と大変お得です。

是非一度試してみてくださいね。

こちらをクリック
    右斜め下右斜め下右斜め下
   大地を守る会



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こんにちは。 子供が生まれて初めて、食材に気を付けるようになりました。 それまでぜんぜん考えてこなかったのですが、子供たちにきれいな地球と大地を残したいと、有機食材や有機農法を応援しています。
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