foto by 萩森琴美
出来高としては6割程度でしょうか
だけどやっぱり、やって良かったなと満足はしております。
foto by Carlos Chinesta Sevilla
タブラオなので、足を、
タラントは音楽的に難しい部分があり、
新たな課題も見えてきた。
足らんとこもいろいろ見つかった
あとは、それに向き合い自分を突き詰めていく時間が必要である。
これから、何曲か振付をしないといけません。
3月の庸子先生の舞台では2曲、
今回の経験を大切に素敵な踊りを披露できるよう、
また、クルシージョにご参加下さった皆様、
また楽しいクラスが出来るよう、いろいろ研究して参ります!
来月は20日から3週間、
大阪の皆様とお会い出来ることを楽しみにしております!
ありがとう御座いました
Hasta,また20日後に