YBImarine
お陰様で、素晴らしいスタートダッシュがきれました
TシャツのSサイズがそろそろなくなりそうです
YBImarineは、夏物だけと思ってられる方が多いですが、
秋の海が好きな人
冬の海が好きな人
春の海が好きな人
海の好きな人は一年中好きなんです・・・
だから
YBImarineも夏物だけではないんですよ
さて、
今日は凄く重大なテスト結果の報告です
少し前のブログで、
E-FORCEの原材料の一つ、銅イオン水が、
コロナ菌の不活性化に最大の効果があることを伝えました
先日特許を取得したE-FORCEの、
【内装材用添加剤及び漆喰】
の内容成分の中にも、
しっかりと銅イオン水は明記されております。
今、凄く売れているこのYBIマスクにも
銅イオン水によってコーティングされています。
このマスクや、顔・喉・目に吹き付けても安全な、
静電除去スプレーにも、
銅イオンは使われています
銅イオンがコロナに有効なことはわかっていても、
このE-FORCEスプレーが有効とはいえません。
そこで、コロナ菌にかんしては最も権威のある、
某大学の環境センターに予約して(半年待たされました)
このEーFORCEスプレーの源液そのものを、
使って、ヴィールスの不活性化の試験をしました
その前にヴィールスの種類について簡単な説明をしましょう。
ヴィールスには大きく分けて2種類に分別されます。
それは、エンヴェルーブと、ノンエンヴェルーブの2つです。
前者は、インフルエンザやコロナヴィールスのように、
感染力は早いが、石鹸やアルコールなどの手洗いによって、
簡単に不活性化(死滅)できるヴィールスであり、
後者は、ノロヴィールスのように
なかなか不活性化が困難なヴィールスです
実験には不活性化の困難なノンエンヴェルーブヴィルスを使います。
チャンバーテストといって、
完全に密閉された25平米の部屋の中に、
20億個のノンエンヴェルーブヴィルスをばらまき、
そのなかに適量のE-FORCEの原液を空中噴霧し、
その中のヴィルスが99.9%不活性化(=死滅)するのに、
何時間かかるか・・・
大まかにはこういったテストです。
素人的には、99.9%でなくても
50%マイナスになる時間の方が重要なのでは
と思いがちですが、
それは全くの間違えなんです。
あくまでヴィルスに有効かのテストは99.9%不活性化が基準なんです。
空中に散布するわけですから、
あくまで人間が吸い込んでも無害なものに限られます
有名なものでは【次亜塩素酸水】
80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称で、
たしか、2002年に食品添加物に指定されている酸性水です。
この次亜塩素酸水が現在最も有効とされている空中散布可能水ですが、
この次亜塩素酸でさえ、
99.9%の不活性化を実現するのに必要な時間は、
9時間です
う
それでは、E-FORCE液はどうだったのでしょうか
6時間で99.9%不活性化に成功です
重要なのは、このテストは、
不活性化の困難なノンエンヴェローブヴィルスで行っています。
エンヴェローブヴィルスであるコロナやインフルエンザヴィルスの場合、
その半分以下の時間で不活性化はたやすいそうなんです
このテストの結果は、
日本体育大学特任教授の井川正治先生のホームページに記載されています。
click
AirATOMという名前で紹介されている液こそ、
E-FORCE液と全く同じ成分の液です
現在、いろんなマスクやエアコンのフィルターが
世の中に生み出されていますが、
皆、ヴィルスを特殊な技術でキャッチしたり、
電位的に寄せ付けなかったりするだけで、
キャッチしたコロナヴィルスを
不活性化させることはできません
逆に、マスクにくっついたヴィルスは、
洗剤で洗うまでは、何十時間も、
口の最も近い場所に存在するわけです
それって嫌な感じですよね
思い切り息を吸い込んだら口に入ってきてしまう
YBIの魔法のマスクには、
click
もちろん銅イオンが定着されていますので、
くっついたコロナヴィルスを不活性化してくれます
この静電除去スプレーをマスクに吹き付ければ、
click
効果は倍加します
このフェースガードも、
click
click
家の漆喰の壁全体が、
コロナヴィルスを攻撃するわけです
もう堂々と謳っていいんです
あぁスッキリした
現在、YBI TOKYOでは、
今年の冬から来年の春にかけて、
発売する対コロナ・花粉マスクの試作に明け暮れています。
より強力な銅イオンをしみ込ませた不織布を中に入れれるマスクや、
得意のマイナスイオン効果で、マスク荒れを防ぎ、
肌に電子を与え、美顔効果まで発揮させるようなマスク・・・
マスクをして5分後には、花粉やアレルゲンによる
鼻水・くしゃみが治まるマスク等々・・・
いろんな試作品を研究中です
皆さまどうぞご期待ください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。