たかが3センチ されど3センチ | 片づかない、時間がないを何とかしたい!忙しいママのための暮らし術

片づかない、時間がないを何とかしたい!忙しいママのための暮らし術

モノ多め、掃除苦手、家族が片づけ苦手でもスッキリ暮らすコツ。
忙しいママが楽になる片づけ、掃除、時短家事のご提案。

こんにちは。

 

子どもの自信はママの余裕が育てる

忙しいママのための暮らし術

 

冨岡よう です。

 

 

 

 

お子さんが女の子だと

成長するにしたがって

オシャレするためのモノが増えたりしますよね。

 

 

ヘアアクセサリーやヘアゴム

メイク用品などなど

 

こまごまとしたモノたちの

居場所が必要になってきます。

 

 

うちは女子2人分の引き出しを

洗面所に用意しています。

 

 

 

向かって右側

上が大学生長女

下が中学生次女の引き出し

 

無印の

ポリプロピレンケース引出式

を使ってます。

 

 

 

ここにヘアバンドやヘアゴムなどを

入れてるのですが

 

(大学生長女のメイク用品は

リビングにもあり)

 

 

 

末っ子の引き出しがパンパンで

 

たまに引っかかって

しまってない事がありました。

 

 

上の長女の引き出しは深さもあって余裕なのに

末っ子の引き出しがパンパンなのもなんだか不憫で(^^;

 

 

長女の引き出しと

同じ深さのモノに変えることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

もともと使っていたのは

薄型↓

 

 

 

 

その深さの差は

3センチ

 

 

 

 

たかが3センチ

されど3センチ

 

 

 

今までパンパンだったヘアバンドたちが

大人しく収まってくれました。

 

引っかからなくなって

ストレスフリー♪

 

 

 

もし、このモノ達が

「使わない、いらないモノなのに

場所だけ取ってるモノ」だったら

 

取捨選択して

同じ引き出しを使っていたらいいのだと思います。

 

 

でも今回は減らすものがなかったし

不公平感もあったので

収納を変える事にしました。

 

 

モノがいっぱいでどうしよう、、

と思ったら

 

まずは

 

モノを減らすか

収納を変えるか

 

どっちにする?

と考えないとですね。

 

 

 

image

 

タオルと

その上のパジャマ入れのカゴの位置が

ちょっと上がったけど

 

あまり問題なし

 

 

チビだから高さが出るのがイヤだったのだけど

最初から同じ引き出しを用意してたらよかったわ。

 

 

 

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