心が寂しい

そら耳の家のチャイムで起き上がったら

あ、倒れる

次の瞬間多分何処かに激しくぶつかり、後頭部から倒れる
軽い脳震盪と後頭部のコブ、右肘の擦り傷、背骨を強打

、、、


気づいたら自分のことを心から素直に話せる人がいない

寂しい人世だな

先ほどもよく分からないヒステリーをおこす
携帯、カバン投げる
ああ、早くこの痛みから脱却しなきゃとまた例の現実逃避を繰り返す

自分に今何がおきてるのかな

主人にはイライラするし自分の理不尽さにもイライラするし

消えてなくなりたい




毎度自分ばかり頼ってばかりだったけど心友との存在は本当に大きかった
失って もう元に戻れないのかと思うと、、
あの時は正直私は正気ではなかった
彼女に何を言ったのかすら覚えていない
だけど相当な事を言ったんだろうな