★不登校・登校拒否の子どもたちはなぜ夏休み明けに死にたくなるのか、本当の理由を知っていますか？

(一部添削、再掲)

おはようございます。

8月末から9月にかけて毎年報道されるのは

子どもたちの自殺関連のニュースですね。

でもこう言っては申し訳ないのですが、

多くの記事がまと外れで

子どもたちが死にたがる本当の理由を

正しく書いてくれないことが多いです。

多くの記事は

学校目線の理屈を書き

学者、評論家の空論を延べ

親や大人の理屈や論理を

これが正しい、と振りまわしています。

皆さん、何か勘違いしていませんか？

苦しんでいるのは子どもであり

大人ではありません。

大人目線で立派な論文や記事を書いても

毒にも薬にもなりません。

そのようなニュースや特番を記事を見ても

無駄な知識が増えるばかりで

ますますわが子の気持ちから遠ざかります。。。

自分が不登校であった。。。

自分はいじめに遭って苦しんだ。。。

そのような体験を自らした方や

わが子がそのような経験をしたという方の

コメントやご意見や感想は

大いに参考になりますが、

ただの専門家や評論家の説は

読んでみても的外れな物が多すぎます。

もし学校の先生方や

大学教授、医師、評論家、学者、

心理専門家、カウンセラー、

コメンテーター、キャスターなど

偉そうに子どもの自殺について

ペラペラと喋っている大人達が

学校に行けないで苦しんでいる

子どもたちの立場に立ち

子どもたちの身になってみれば

きっとご自分達が述べていることが

いかに空理空論で、

無意味な常識論に過ぎず

子どもたちの命を救うどころか

逆に無力な子どもたちを

死の淵に追い詰めてしまっているのか

心から恥じ入ることでしょう。

でも世間で偉そうにペラペラ喋っている

そのような人たちほど、実は9月も過ぎれば

子どもたちのことはさっさと忘れています。

そして他の社会問題について

色々と偉げなことを喋りまくり

原稿料や出演代を稼いで

ほくほくしている方が多いですね。

世間や学者や専門家は

お子さんを守ってはくれません。

わが子を守ることができるのは

母親と家族のみです。

それではどうしたらいいのでしょうか？

学校に行けない子どもが

夏休み明けに死にたいと本気で考えるのは

学期が始まっても学校に行けない

学校に行きたくても、行かなくちゃいけない、

そう本当に思っていても行けない。。。

でも学校に行けないと自分の未来はない。。。

みんなから取り残されていくのは恐い。。。

小卒、中卒、高卒では生きて行けない。。。

ニート、ひきこもりになりたくない。。。

でも誰もこの辛さと不安と心配と

将来への恐怖をわかってくれない。。。

もう生きていたくない。。。

死ぬしかない。。。

「そんなに悩んでいるなら、

苦しんでいるなら、

じゃあ、学校に行けばいいじゃないか？！」

と人は思うでしょうけれども

子ども自身は実は何度も自問自答しています。

それでも心が深く傷ついていて

「学校に行くのが恐いトラウマ」が

心の奥にできている子どもたちにとって

“学校に行くことは死ぬことよりも恐い”

のです、。。。。。。。

だから、

子どもの命を本当に守りたければ

心が深く傷ついてしまっていて

「学校に行くのが恐いトラウマ」を

心に抱えている子どもたちを

無理に学校に行かせようとしないで、

お家の中で母親がしっかり守ってあげれば

子どもたちは死に急ぐことはありません。

この事実を、

「子どもたちの心の真実」を

テレビも、新聞も、ネットもほとんど伝えてくれません。

知識人をきどっている学者も評論家も

専門家も保護者に訴えてくれません。

子どもたちのことを一番分かっている、

そのような態度をとっている

学校の先生やスクールカウンセラー、

校長や教頭も、

一部を除いてはそしらぬふりをして

上から目線で、偉そうに、

子どもたちを登校させることを

母親に強く促し続けます。

無知の極みとしか言いようがありません。

夏休み明けにわが子が

死んで欲しくないと本気で思うのであれば

何とか投稿させようと親は絶対に思わないことです。

私たちが3ヶ月カウンセリングプログラムで

必ずお子さんにお伝えくださいとお願いする

「お母さんはあなたに学校に行って欲しくないし、

勉強もしてほしくないよ。

お家でゆっくりと、楽しく過ごして欲しいよ」

という「魔法の言葉」は

言葉遊びでも、テクニックでもありません。

先ずは子どもたちの命を守るためのものです。

この事実を、子どもたちの心の真実を

テレビも、新聞も、ネットも伝えてくれません。

知識人をきどっている学者も評論家も

専門家も保護者に訴えてくれません。

無知の極みとしか言いようがありません。

せめて私たち「親」だけでも

わが子をしっかりと守って行きましょう。

お母様の不登校に関する正しい理解と

適切なご対応があれば

今はどんなに酷い状況にあるお子さんも

きっとお元気になれます。

そうして早晩、自ら喜んで

元気に再登校できるようになるでしょう。

お母様とお子さんの輝かしい未来を

心から応援しています！！

ご一緒にがんばって行きましょう！

＊＊＊＊＊

お問い合わせフォームはこちら

☑　お時間があれば下記もご覧くださいね(^▽^)

*************************************

▇ 無料連載メルマガ

https://www.reservestock.jp/page/step_mails/5636

「なんど読んでも新しい気づきがある」と好評です！
ーーーーーーーーーーーーーーーー

▇ 無料電話カウンセリング
https://www.reservestock.jp/stores/article/3181?article_id=17481
お子さんの状態をお伺いし
最も効果的な対処法をお伝えします！
暴言・暴力・問題行動・心身の不調も解決できます！
ーーーーーーーーーーーーーーーー

☆サービス一覧とご予約はこちらからご希望の日程をお選びください。
⇒　https://resast.jp/page/reserve_form/5636/((proposal_code))