京都 演劇人 飛鳥井かゞりです。

 

4/24に公演予定の

猫会議朗読クラス公演

 

2020年に開催予定だったのに、

コロナで断念。

今年は、無観客でもやろうと心に決めて、

やっと公演月

2019年の公演のブログを読み返しました。

なんだか今も同じこと言ってるなあ(=^ェ^=)

だけど、

2019年から稽古してるんだから、

着実に進化・深化してるはず。

しっかり稽古してる人、

稽古しすぎてわけがわからなくなってきた人、

今頃になって焦りだす人、

可笑しいくらいそれぞれです。

性格出ますね~。(=^ェ^=)

本日より、照明ありでの稽古、開始しました。

養生シートも取りました。(歩きやすくなりましたね)

 

 

照明が入ると、まぶしいのと影が出るのとで、

台本が読みにくくなります。

それに慣れてもらうためと、

本番モードに入って、気を引き締めてもらうため。

焦る必要はありません。

今まで積み重ねてきたことを、本番も同じように表現するだけですから。

観客に支えられて完成です。

焦る気持ちもわかりますよ。

が、深呼吸して、

もう一度、台本を黙読しましょう。

何故、そこに「、」があるのか、

その「、」を生かす読み方が出来ているか、

考えてみましょう。

まだまだ間に合いますよ(=^ェ^=)

(と、自分にも言い聞かせるのであった)

 

 

明日も生きましょ!

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