私は世の中に対して、ここまでするとはと思っている。彼らの都合で、全部、法律も決まりも制度も内容もスルスルと変わる。まるで、私を敵・標的にしている気がする程である。それが子供の頃から、ずっとである。決して、気のせいではない。
それどころではない。徐々に、弱らせていくかのように、第1段階、第2段階と少しずつ、ねじ曲げて行くのである。犯人は特定できない。よって、無罪、やったもん勝ち、言ったもん勝ちである。
生贄の標的になる種族と、蜥蜴種族が存在する。生贄種族は小さい事にも、オロオロ、うろたえる。蜥蜴種族は余裕綽々である。いざとなれば、嘘をついてしまえば、殺してしまえば済む事である。それで、どんどん力を付けていく。優秀さが半端ではない!
私は一度づつ、馬鹿みたいに、努力し続けただけである。一生丸々かかったのである。だから、五井先生は「今生はあきらめなさい!」という程の悪い運命の会員に言ったらしい。私の事だった!
葬り去られても、お望みなら、そうして差し上げたいが、天命は、みな一人一人にある。それをやらなければ、この世に、誕生させてくれた回りに、申し分けない。
奇妙な事だらけである。電子楽譜に、どうしても、ページの挿入が出来ない。
詳しく説明すると、6ページと7ページを挿入したいのに、9ページと10ページが入ってしまう。今「リカド・ボサノバ」を練習している。昨日あたりから、気分がこの曲に乗っていて、いい感じである。
でも、私もなっていない!
ふと、お供え餅が目に留まった。食べてしまったやん!
でも、開ける時、危険である。カッターやハサミを使って、こじ開けた。オイスターは、剣を使ってでも、こじ開けてみせる❜という意味があるそうだ。
要するに、思いのままという意味だそうだ。先日、習った。
主婦先生に、牡蠣を海に採りに行こうと、誘われた事があった。各自、持って帰らされた。気味が悪く感じた。でも、フライにして食べると、普通に食べれて、びっくりした。
夢に、父方叔父と父が出て来た。父はやさしそうな顔だった。叔父はハーモニカを頑張っているのかしら?
御無沙汰である。