10/04 月曜日/大安 ....爽やかな...夜風アリアリeeeee....。そんな 江戸東京 空の下より 発信です。
野党が求めていた臨時国会を開かずじまい。政権発足当時の「国民のために働く内閣」という看板は掛け声倒れに終わった感は否めないが、そんな中、永田町で漏れ始めたのが菅氏の「引退説」だ。
派閥も持たず、党内で力を失ってヒラ議員に戻るガースーさんを慕う議員は誰もいないでしょう。これまで散々、締め上げられたからか、霞が関の官僚も『勘弁して』というのが一致した見方。このまま政界を引退してもおかしくないでしょう」(与党国会議員秘書)
ガースーに政治家としての矜持があるなら、『出馬しない』という判断はあってしかるべきだろう」
ガースーを待ち受ける「本当のイバラの道」は衆議院選挙 お膝元に「後ろ盾」はもういない。
現職だった...総理の落選を!!! 見てみたいのは...我輩だけではないようである。
昨年9月に就任したガースーの在職日数は384日。
戦後12番目の短命でジ・エンドとなった。1年間の時間を返せょ!!!