ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

女だから主婦だからと家事を強いられる

2022年08月14日 | 介護
このところ体調がよくない。
もともと心臓肥大で不整脈もあり、薬を飲んでいる。
ここ2日ほど心臓がちくちく痛む。
時折横になるが家事を強いられる。
女だから主婦だからと家事を強いられる。
今日も18時過ぎに主人に夕食とせかされる。
何とか起きて夕食の支度をする。
もともと主人は結婚当初から家事の類は出来ない。
幾度か大病を患い、ますます何もしなくなった。
日がなパソコンの前に座り、無料の漫画や本を読み、YouTubeを見ている。
私は時として電気屋や水道屋にも返信する。
持病になった腰痛と右ひざの変形性膝関節症を抱えながら家事をし、電気屋や水道屋にもなるのだ。
身長が身長なので植木屋はこのところシルバー人材センターに頼んでいる。
今夜は夕食のご飯が少し足りなかった。
旦那は足りないご飯を補うようにカップのご飯を食べた。
身体に悪いし、よくないのに食べた。
「少し食べないかい?味見をしないかい?」と、私に言ってきた。
「食べない!」と、私が言う。
高血圧で糖尿病の旦那はカップの味の付いたご飯が好きです。
身体に良くないものは好物です。
注意しても食べてしまいます。
しかし我が家の家族はなぜ?私のことは心配しないのでしょう?


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