ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

怪しい他人ではない!

2024年03月09日 | 介護
どうも両手首に湿布薬で右手は包帯を巻いている。
左手はサポーターを着けている。
右手は玄関に靴を履くように置いてあった回転いすにうっかり掃除で立ち上がり転倒して手首にひびが入ったのだ。
左手はマスクとメガネで駅まで歩いていたら眼鏡が曇って転倒して左手首をひねってしまったのだ。
怪しい他人では無いのだ。
すりむいた左の指のバンドエイドは薬指を残すだけになりました。
因みに家事をする高齢者の指です。
自慢にもきれいな指とは言えません。
手首に傷もありません。
とりあえず右手の包帯と左手のサポーターを外せばタオルや台布巾などは絞れるようになりました。
お使いに行って重いものは出来るだけ買いません。
きちんと治れば自転車にも乗れますね。
整形外科までの徒歩での往復で40分はいいウォーキングになりますね。
歩いて知ることも増えました。
33年この地に住んでいて歩けば富士山も見えることを知りました。
小学校は建て替える費用も無いようで、校庭に面したところだけ直しているようです。
子供たちが学びやすい安全で安心した校舎が望ましいですね。
とにかく老朽化しています。
季節の花々も見れます。
空き家もあります。
途中には業務スーパーあります。
コンビニもあります。
とにかく今はきちんと治したいと思います。


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