ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

話し相手がいない

2022年11月02日 | 日記
主人が再び入院して、自宅では話し相手は認知症の母だけになりました。
話し相手がいないと言うのは寂しいものですね。
昨日は整形外科にリハビリに行き、受付のお姉さんと一言二言話、リハビリ室の看護師さんと一言二言話、かかりつけ医に行き、受付のお姉さんと一言二言話、先生の奥さんと話、先生と話、コープのレジのお姉さんと会話しただけです。
世間話も無く、後は友達からラインが来ただけです。
会話をしない。
誰かとどこかで和みたいです。
コロナ過になったら友達とお茶する。
ランチに行く。
そういったことはほぼ無くなりました。
唯一近所の友達の家に何かを届けに行くとお茶を出してくれます。
自宅で一人で話すのは近所の人に聞かれたらおかしな人だと思われますね。
もっぱら自宅の固定電話はセールスなどで困るんです。
留守電機能にしていますが、母がすぐに出ないと怒るんです。
慌てて出て、ほとんどが何かのセールスです。
そのたびに断ります。
この際だからセールスのお姉さんとでも話そうかと?
こんなに話をしないとそのうち言葉を忘れてしまうので、唯一日曜日の朝カフェのzoomには都合がついたら参加しています。
無言でいる。
笑わない。
泣かない。
辛いですね。
誰かとどこかで和んで話がしたいです。


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