昨日は
にかほ市象潟へ行って
蚶満(かんまん)寺で咲く
河津桜、エドヒガンザクラを撮影してから
海を眺めてきました。
泉外旭川駅からは
普通電車を乗り継いで
一時間半ほどで羽越線象潟駅に到着。
駅通りを西に歩いて行きます。
国道7号線との交差点。
左は
山形県遊佐町、酒田市へ
まっすぐは
羽州浜街道、象潟海水浴場へ
右に曲がります。
国道7号線を南に歩いて
半導体関連機器の製造、
さんねむ温泉、にかほ陣屋などの運営をしている
にかほ市に本社があるシブヤグループの
ビジネスホテル、
サンネムホテル イン象潟。
5月には
由利本荘市薬師堂に
サンネムホテル イン本荘がオープンするみたいです。
なおも国道7号線を北に歩いて
象潟小学校前の歩道橋
象潟小学校
交差点を右は白山堂踏切へ
なおもまっすぐ歩きます。
以前の
象潟警察署・・・にかほ警察署。
現在は
由利本荘警察署にかほ幹部交番。
象潟川に架かる橋を渡ります。
象潟川
ボリュームがあるカツ丼が
人気らしいです。
ひのいり食堂
国道7号線を
なおも北に歩いて行きます。
まっすぐは
道の駅象潟 ねむの丘へ
国道を離れ右の道を歩いて行きます。
羽越線の線路に突き当たって
左へ
左は国道7号線へ
右に曲がります。
羽越線 蚶満寺踏切を渡ります。
蚶満寺参道を奥に・・・
山門を抜けます。
蚶満寺本堂前で咲く
河津桜
この冬は暖かかったこともあり
2月半ばに咲き始めたそうですが
それ以降の寒さもあって
開花が進まず
昨日はまだ一分咲きほどでした。
すぐに咲きそうなつぼみが
たくさんありましたので
暖かな日が続けば
来週には見ごろになりそうでしたよ。
こちらは咲き始めの
エドヒガンザクラ
かなりの大木です。
冬でも花を咲かせる
夜泣きの椿。
夜に泣いて
寺に災いがあることを知らせたとの言い伝えがある
椿ですね。
色鮮やかで綺麗なツバキでした。
花の撮影を終え
蚶満寺を後にして
踏切を渡りまっすぐ歩きます。
国道7号線に突き当たって
左は
象潟小学校、象潟駅入り口の交差点へ
右に曲がります。
国道7号線を北に歩き
奥にあるツルハドラッグへ
ツルハドラッグ象潟北店。
建物裏には
九十九島や鳥海山がありますので
その景色に配慮された外観になっています。
帰りの電車までの時間が少なく
ランチを頂く時間がありませんので
こちらでパンとお茶を購入
横断歩道を渡り
国道を挟んで正面にある
道の駅象潟 ねむの丘に向かいます。
道の駅の中に
何故か
成城石井の売り場がありました。
道の駅の裏手に行って
日本海
残念ながら
鳥海山頂上は雲の中でした。
右は
6月にオープン予定のアウトドア拠点施設。
中には
東北一の規模がある
モンベルの直売店ができるそうです。
奥は
廃業した象潟シーサイドホテル。
海沿いを南に歩いて
才ノ神の展望台
目の前には青い海が広がります。
防潮堤上を南に歩きます。
江戸時代に起きた地殻変動で
海に浮かんでいた九十九島が
隆起する以前、
ここは
九十九島があった入り江の入口になります。
入り江の入口跡と
奥は
以前のサンねむの木、
現在はさんねむ温泉。
廃業した海苑 蕉風荘
一階には
黄色い色をしたアルカリ性の温泉がありましたね。
二階は宴会場
この先、
防潮堤の上を歩けませんので
下へ
歩いてきた防潮堤。
奥に道の駅象潟があります。
思い出の宿、海苑 蕉風荘
左は
国道7号線、道の駅象潟へ
右に曲がります。
南に歩いて行きます。
象潟川に架かる橋。
このまままっすぐ行くと
象潟海水浴場、象潟漁港ですが
電車までの時間が無く
予定を変更して
象潟川沿いを歩き
象潟駅に向かうことにしました。
象潟川と奥に鳥海山
象潟川沿いの道に下りて
腰丈橋
象潟川を上流に歩いて行きます。
右は熊野神社の森
ヒドリガモのつがいがいました。
欄干橋が見えてきました。
船つなぎ石
左は国道7号線へ
右に歩きます。
羽州浜街道の橋、欄干橋を渡り
まっすぐは
熊野神社、象潟公会堂へ
橋を渡り左に曲がります。
川沿いを東に歩いて
川は二手に分かれます。
左は象潟川
右は三本堰川
国道7号線との交差点。
左は
道の駅象潟、由利本荘市、秋田市へ
右に歩きます。
まっすぐは
象潟小学校前の歩道橋、駅入口の交差点へ
横断歩道を渡り左に歩きます。
まっすぐ行くと白山堂踏切へ
右に曲がります。
象潟小学校前の橋を渡り左へ
三本堰川沿いを歩き
道なりに右に歩きます。
ここあたりの川では
秋になると
サケの遡上、産卵を見ることができます。
羽越線の線路沿いを南に・・・
電車発車五分前に象潟駅に何とか到着して
今回の街歩きはここまで!!
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蚶満(かんまん)寺で咲く
河津桜、エドヒガンザクラを撮影してから
海を眺めてきました。
泉外旭川駅からは
普通電車を乗り継いで
一時間半ほどで羽越線象潟駅に到着。
駅通りを西に歩いて行きます。
国道7号線との交差点。
左は
山形県遊佐町、酒田市へ
まっすぐは
羽州浜街道、象潟海水浴場へ
右に曲がります。
国道7号線を南に歩いて
半導体関連機器の製造、
さんねむ温泉、にかほ陣屋などの運営をしている
にかほ市に本社があるシブヤグループの
ビジネスホテル、
サンネムホテル イン象潟。
5月には
由利本荘市薬師堂に
サンネムホテル イン本荘がオープンするみたいです。
なおも国道7号線を北に歩いて
象潟小学校前の歩道橋
象潟小学校
交差点を右は白山堂踏切へ
なおもまっすぐ歩きます。
以前の
象潟警察署・・・にかほ警察署。
現在は
由利本荘警察署にかほ幹部交番。
象潟川に架かる橋を渡ります。
象潟川
ボリュームがあるカツ丼が
人気らしいです。
ひのいり食堂
国道7号線を
なおも北に歩いて行きます。
まっすぐは
道の駅象潟 ねむの丘へ
国道を離れ右の道を歩いて行きます。
羽越線の線路に突き当たって
左へ
左は国道7号線へ
右に曲がります。
羽越線 蚶満寺踏切を渡ります。
蚶満寺参道を奥に・・・
山門を抜けます。
蚶満寺本堂前で咲く
河津桜
この冬は暖かかったこともあり
2月半ばに咲き始めたそうですが
それ以降の寒さもあって
開花が進まず
昨日はまだ一分咲きほどでした。
すぐに咲きそうなつぼみが
たくさんありましたので
暖かな日が続けば
来週には見ごろになりそうでしたよ。
こちらは咲き始めの
エドヒガンザクラ
かなりの大木です。
冬でも花を咲かせる
夜泣きの椿。
夜に泣いて
寺に災いがあることを知らせたとの言い伝えがある
椿ですね。
色鮮やかで綺麗なツバキでした。
花の撮影を終え
蚶満寺を後にして
踏切を渡りまっすぐ歩きます。
国道7号線に突き当たって
左は
象潟小学校、象潟駅入り口の交差点へ
右に曲がります。
国道7号線を北に歩き
奥にあるツルハドラッグへ
ツルハドラッグ象潟北店。
建物裏には
九十九島や鳥海山がありますので
その景色に配慮された外観になっています。
帰りの電車までの時間が少なく
ランチを頂く時間がありませんので
こちらでパンとお茶を購入
横断歩道を渡り
国道を挟んで正面にある
道の駅象潟 ねむの丘に向かいます。
道の駅の中に
何故か
成城石井の売り場がありました。
道の駅の裏手に行って
日本海
残念ながら
鳥海山頂上は雲の中でした。
右は
6月にオープン予定のアウトドア拠点施設。
中には
東北一の規模がある
モンベルの直売店ができるそうです。
奥は
廃業した象潟シーサイドホテル。
海沿いを南に歩いて
才ノ神の展望台
目の前には青い海が広がります。
防潮堤上を南に歩きます。
江戸時代に起きた地殻変動で
海に浮かんでいた九十九島が
隆起する以前、
ここは
九十九島があった入り江の入口になります。
入り江の入口跡と
奥は
以前のサンねむの木、
現在はさんねむ温泉。
廃業した海苑 蕉風荘
一階には
黄色い色をしたアルカリ性の温泉がありましたね。
二階は宴会場
この先、
防潮堤の上を歩けませんので
下へ
歩いてきた防潮堤。
奥に道の駅象潟があります。
思い出の宿、海苑 蕉風荘
左は
国道7号線、道の駅象潟へ
右に曲がります。
南に歩いて行きます。
象潟川に架かる橋。
このまままっすぐ行くと
象潟海水浴場、象潟漁港ですが
電車までの時間が無く
予定を変更して
象潟川沿いを歩き
象潟駅に向かうことにしました。
象潟川と奥に鳥海山
象潟川沿いの道に下りて
腰丈橋
象潟川を上流に歩いて行きます。
右は熊野神社の森
ヒドリガモのつがいがいました。
欄干橋が見えてきました。
船つなぎ石
左は国道7号線へ
右に歩きます。
羽州浜街道の橋、欄干橋を渡り
まっすぐは
熊野神社、象潟公会堂へ
橋を渡り左に曲がります。
川沿いを東に歩いて
川は二手に分かれます。
左は象潟川
右は三本堰川
国道7号線との交差点。
左は
道の駅象潟、由利本荘市、秋田市へ
右に歩きます。
まっすぐは
象潟小学校前の歩道橋、駅入口の交差点へ
横断歩道を渡り左に歩きます。
まっすぐ行くと白山堂踏切へ
右に曲がります。
象潟小学校前の橋を渡り左へ
三本堰川沿いを歩き
道なりに右に歩きます。
ここあたりの川では
秋になると
サケの遡上、産卵を見ることができます。
羽越線の線路沿いを南に・・・
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