みなさん、こんばんは
第7弾からの連載再スタートさせて頂いております
『損しない投資信託』再開第17話目となります
過去に学んだのは以下の通りです。
第7弾は、『投資信託(投信)』
第8弾は、『投資信託のメリット』
第9弾は、『投資信託の課題』
第10、11弾目は、『元本保証型投信』
第12、13、14弾目は、『外国債投信』
第15弾は、『外国株投信』
第16~20弾は、『ヘッジファンド』
第21、22弾目は、『REIT』
について説明させて頂きました
今回は、第23弾目ですが、
前回に引き続き『REIT』その3について
説明させて頂きます。
REITの中には怪しいものも混在している場合もあります。
なんと、投資家に売れそうもない不良物件を潜り込ませている商品も存在するのです。
REITは多数かつバリエーションに富んだ不動産を所有しており、それが価値のあるものなのか評価の難しいものであります。
同じ不動産でも用途や地域により収益が変わってきますので、その判断も難しいものになってきます。
REIT(不動産投資信託)そのものを評価する方法も、株式投資信託と比較すると、まだまだ確立されたものとは言い切れないのです。
今回は、ここまでです
みなさん、お疲れ様でした
次回の「損しない投資信託24」は、
『REIT』の第4回目について説明します。
では、皆様次回もお楽しみに
みなさま、最後まで読んで頂き、
誠に有難う御座いました
では、皆様次回もお楽しみに
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