はじめまして。みなさん
わたくし、まなまなともうします。
MCTDのこと、日々のことなど、ブログしてまいります。
最初は、レイノー現象からのスタートでした。街の小児科へ行って、血液検査を受け、抗体価2560、リウマトイド因子20という素晴らしい結果を叩き出し、大病院のリウマチ科へ紹介状を持って、出かけました。
さらに詳しい検査をした結果、混合性結合組織病、および、シェーグレン症候群との診断がつきました。もうかなり血液データが悪かったようで、速攻入院が決まりました。
しかし、高フェリチン血症および、血球貪食症候群により、緊急入院、ステロイドパルスにより、なんとか一命をとりとめました。
いたいけな受験生の身体をたくさん蝕んで、膠原病は攻撃をひとまず停止しました。そのため、耳下腺は損傷、軽度腎障害など、まぁそれなりの代償を支払ったのであります。
ただいま、免疫抑制剤、プレドニンとの日々を送っております。
これからどうぞよろしくお願いします。
わたくし、まなまなともうします。
MCTDのこと、日々のことなど、ブログしてまいります。
最初は、レイノー現象からのスタートでした。街の小児科へ行って、血液検査を受け、抗体価2560、リウマトイド因子20という素晴らしい結果を叩き出し、大病院のリウマチ科へ紹介状を持って、出かけました。
さらに詳しい検査をした結果、混合性結合組織病、および、シェーグレン症候群との診断がつきました。もうかなり血液データが悪かったようで、速攻入院が決まりました。
しかし、高フェリチン血症および、血球貪食症候群により、緊急入院、ステロイドパルスにより、なんとか一命をとりとめました。
いたいけな受験生の身体をたくさん蝕んで、膠原病は攻撃をひとまず停止しました。そのため、耳下腺は損傷、軽度腎障害など、まぁそれなりの代償を支払ったのであります。
ただいま、免疫抑制剤、プレドニンとの日々を送っております。
これからどうぞよろしくお願いします。