マヤズム | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

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シミリスト、同種の法則を使いこなす者。
同種の法則によって生命の力を引き出すのです。
読む薬として、日々の研究を綴る。
自由に生きること、人生をより豊かに生きること
信州からホメオパスが発信しています。

クラシックなマヤズム

3段階に分けると、凄く一般的で、汎用できる話になる。


最小投与をするなら、マヤズムのノゾースは作用を見てから使うし、臨床で実用的な速さを求めれば、同時進行で使用することになる。



自分にAur-mur使ったら、パンドラの箱を開けたみたいになってね(笑)


ただ梅毒マヤズムという

破壊や終わり、死というテーマ

これがどれほど身近なテーマなのか改めて感じ始めている。


慢性化する理由に

キャパオーバーがある。

無理を越えてキレる。

怒るって意味のキレるもあるけど、感情の糸が切れる、ブラックアウトとかそういうこと。


麻痺とか、なんか話していてもそこに気持ちがないのはなんでだ?みたいな感じで、感情が乗ってないと自己治癒力って動きづらい。


なんか変な違和感を感じるはず、死んだ感情みたいなやつね。

ガンの人とかそういう傾向がある。

ガンの人だとまるで他人事のように話すんだけどね。


死ぬほど辛いことと生きるって大変

だけど生きるってそうなんだ

生かすも殺すも自分次第

ただ生きるを選択し続ける時に

自己治癒力が動く


それが夢のようであり、希望であり、奇跡のような思いかもしれない。

絶望的な状況でもそれを持ち続けられるか。


本来は梅毒マヤズムって

絶望的な状況を破壊するためのもの

淋病マヤズムはその律動を生むもの

ソーラは希望なんだ。


鉱物のレメディはマヤズムより

ガッツリ動くこともある。


菌やウイルスって

ある意味元素みたいなものだから

相互的に作用することもある。


ホント簡単にはまとめて書けない話だった(笑)