クラシックなマヤズム
3段階に分けると、凄く一般的で、汎用できる話になる。
最小投与をするなら、マヤズムのノゾースは作用を見てから使うし、臨床で実用的な速さを求めれば、同時進行で使用することになる。
自分にAur-mur使ったら、パンドラの箱を開けたみたいになってね(笑)
ただ梅毒マヤズムという
破壊や終わり、死というテーマ
これがどれほど身近なテーマなのか改めて感じ始めている。
慢性化する理由に
キャパオーバーがある。
無理を越えてキレる。
怒るって意味のキレるもあるけど、感情の糸が切れる、ブラックアウトとかそういうこと。
麻痺とか、なんか話していてもそこに気持ちがないのはなんでだ?みたいな感じで、感情が乗ってないと自己治癒力って動きづらい。
なんか変な違和感を感じるはず、死んだ感情みたいなやつね。
ガンの人とかそういう傾向がある。
ガンの人だとまるで他人事のように話すんだけどね。
死ぬほど辛いことと生きるって大変
だけど生きるってそうなんだ
生かすも殺すも自分次第
ただ生きるを選択し続ける時に
自己治癒力が動く
それが夢のようであり、希望であり、奇跡のような思いかもしれない。
絶望的な状況でもそれを持ち続けられるか。
本来は梅毒マヤズムって
絶望的な状況を破壊するためのもの
淋病マヤズムはその律動を生むもの
ソーラは希望なんだ。
鉱物のレメディはマヤズムより
ガッツリ動くこともある。
菌やウイルスって
ある意味元素みたいなものだから
相互的に作用することもある。
ホント簡単にはまとめて書けない話だった(笑)