絶望感と過ごすうちにあるレメディ思い出した。

死より絶望は重い気がした。

死の重さのレメディはオーラムという金レメディ。

ふと思いついた。

金より高価な金属は何だ？

そしたらカリフォルニウムだと。

放射性元素で並べると水銀の上にあるやつね。

今までウランとかプルトンとか

ネプツニウムとか

カリフォルニウムも試したことあったんだけど。

カリフォルニウムは臨床例をみていくと

エイズが多いかな。

考察の面では、自分にはもうどうしようもない現実と絶望感みたいな感じ。

レッチリのカリフォルニケーションみたいなところもある。

被爆地みたいな精神状態

被爆地にただ生き残ったような感覚

何も無くなって、失って、

これからどうしたらいいのか

未来の希望や夢に向けて築きあげたものが崩壊した。

その崩壊も自分の意思ではない。

崩壊していく感覚の中で過ごしていたのもあって

まぁやってみるかと

カリホルニウムを試していたら

少しずつ回復してきてる。

ついでに耳の状態も回復してきてる。

今年入ってから、耳垂れや化膿がなかなか治らず。

ある意味、絶望や死神の声だった。

やっぱ、落ちると悪化してはいた。

そりゃマーキュリーやテルルみたいな症状だった。

でもイマイチだったんだよ。

今はもう

もっと深い意識のところに耳を傾けようと

死より深いところ

空海や宮本武蔵とか

孤高の存在になったもの

そして対立しない武術の意識の話を見ていく中で

対立しないということは

治さないということにもなる

病気だ。治そうという意識じゃつまり戦いの意識じゃないかと。

たしかにそうだ。

今は体の連動や繋がりを体感しながら

意識との連動に馴れている最中。

部分的な感覚から

全体的な感覚意識に

全であり個である感覚の中に入っていってる感じ。

ちょっと屁理屈っぽいけど

希望がない未来は過去の投影であって

未来ではないの。

そもそも未来は希望が創るものだから

未来は陽で過去は陰なので

性質的にそういうもの。

希望を築くことで未来は創れる。

過去に見た未来のヒントはあるかも知れない。

過去に起きたことは参考にならないかも知れないよという話。