未来のこと | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

シミリスト、同種の法則を使いこなす者。
同種の法則によって生命の力を引き出すのです。
読む薬として、日々の研究を綴る。
自由に生きること、人生をより豊かに生きること
信州からホメオパスが発信しています。

近頃は天才と言われる人達の話をよく聞いている。


IQの高い人達の感覚にふれながら心地よさを感じる。


中野信子さんの話は

凄く思慮深い

言葉の選択や相手はどう感じて考えるかと気遣いがあって、そういうところが心地良い。


ホリエモンも凄く面白い

感覚が似てるところがあるせいか

安心できる。

リアクションとか話の切り口とか

そうなるよねって共感することが多い。

何回か話していることだけど

文章を色々な人が読んだ時に

文字通り読む人

文脈から理解する人

その背景や行間を読んで理解する人

そのグラデーションがあるよねって話。


俺もねそれは文章に限らず人とのコミュニケーションで感じるもので。

それは言葉にしたら面白いこともあるのは承知だけどあえて言葉にしない面白さもある。

小料理屋のマスターがそういうカンが鋭くて

テレビのあるシーンで

2人同時に笑った瞬間

あぁそうだよねって理解し合った。

別に面白くて笑えるシーンじゃなかったんだけど

そこをそういう風にやっちゃうんだねって感覚。


昔に苫米地さんのことを多々書いてたんだけど

コンフォートゾーンとホメオスタシス話

予測をする時に

俺は相手のコンフォートゾーンのことから大体は読むことが多い。

ある意味行動パターンやルーティンから予測する。

AIもそうなんだけど

それは過去の実績によるものからの確率であり

未来ではないのかもしれない。

株をやりながら掲示板での他の投資家の発言を見ていてもそれは強く思う。

282の法則みたいに、厳密には体内の水の割合が8の数字にあたるところで、ユダヤ人はその割合を重視している法則。

集団圧力もそうなんだけど。

多くの人はそうなるっていうところ。

ネット社会でも結局は同じでAIも介入してくるとより一層その傾向は強くなる。

株価にしろ景気もその圧力は大きい。


その流れや傾向を読むってことが未来へ繋がる

コンフォートゾーンの外から観れるか

コンフォートゾーンの外へ行けという苫米地さんの話もありながら、自分自身をコンフォートゾーンの外から観れるかといういうこと。

そうすると意外で新たな発見に繋がる。


新たな認知や経験を得るということで

脳の新しい回路できる

その回路から未来への道が見えたりする


凄く脳を使うしエネルギーも使う

ある意味子供と同じ感覚で脳を使うことになる


そこを意識的に使う行動を続けていくことが

理想の未来に繋がる

何歳になっても成長する人ははそういうところ。


日本の株価は

利益だけに目がいっている人が多い

本来の成長から利益が生まれることを忘れているというか気にしていない人が多すぎ。

目先の利益で利己的

それは投資じゃないから


アメリカ経済が成長したのは

そういう成長性に投資する人が多かったこともある

素直に褒めるところとか

そういう気質関係してる。


ネット環境をいいことに

利己的で短絡的で短気な書き込みが多いし

もうやれやれだぜ。

長期で投資するには

そういうわけで未来をみる努力

自己投資


マジで株やるとそういう

経済と人間との付き合いかたの経験になる。