やまだノート

草野球さまに教わった頂いたアレコレ

投手だってジャンピングスロー

自分のやりたいポジションで野球ができれば良いですがチーム事情や自分の力量や適正でやりたいポジションになれるとは限らないので、どんなポジションでも守れる技術を持ってたほうがチームにも自分にも有利だとおもいます。

 

監督時代はどこでも守れる選手が9人いればなぁ…といつもおもってました。

 


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