りんごの樹オーナーの収穫祭の帰路、かねて行きたかった国宝松本城を訪ねた。
400年の歴史を持つ松本城は、戦うための黒い堅固な天守と、平和な時代になっ
て造られた優雅な辰巳附櫓・月見櫓、数々の優れた築城技術を今に伝えています。
現存する日本最古の五重天守にふさわしい風格ある環境景観・歴史的・文化的、
さらに美的価値も見逃せません。
入城者に配布されるパンフレット
松本神社近くの駐車場に車を止め松本城公園を歩く、落葉した藤棚
埋橋 （侵入禁止） 逆光で見るお城
お堀の水面が凍結し天守閣のあたりだけくっきりと水面に映る
青空に映える松本城
イルミネーションのお知らせ
照明装置
月見櫓の窓が開き開城時間となる
常念岳？
黒門 （昭和35年に復元） ここから入城
青空にくっきり松本城全容
内部に入城
4階は工事中
最上階
月見櫓からの眺め
太鼓門（平成11年復元）
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信州の自然観光は沢山ありますが、時代を感じさせる木造の天守は・・日本でもまた数少ない天守の一つ
北アルプスをバックに・・たぶん内部の階段については
少々難儀されたことと思います。当時のままの城郭
昔の衣装を纏ってこの階段を上下していた人たちを
想像すると・・ほんと偉いな～と思いますよね
信州自慢の松本城の紹介・・細やかに丁寧に解説
頂き改めて心より感謝申し上げます。
たいお城だったので市内で一泊し、夜の松本市内
も散策しました、非常に活気のある街で驚きまし
た、松本城は開門前から写真を撮りながら散策し
ました、お堀の水が凍結し少し解け始めたところ
で天守閣だけが水面に映る貴重な写真を撮ること
が出来ました、内部の階段については確かに難儀
しましたが、警備のスタッフがうまく整理してい
ただき6階まで無事上がる事ができました、外で
はボランティアガイドの方が詳しく案内していただき、おかげで楽しく見学が出来ました。