たまたまネットのニュースで毛沢東記念館の記事を見た。
そうなんだよな、毛沢東の遺体は防腐処理されて保存されていて記念館に行けば見ることが出来るんだよな。
おいらは行ったことないけど。
確かレーニンとかスターリンとか、北朝鮮もそうだったような記憶が有るが共産国家特有の事だよな。
一体どんな意味があるんだろうかね。
不治の病で病死した後冷凍保存して医学が進歩したらまた生き返るというなら実現性はともかく意味は分かる。
防腐処理と完全冷凍では肉体の状態が全く違うだろうから防腐処理となると最終的な目的がよくわからんな。
エジプトのファラオと同じ感覚なんだろうか。
聞くところによると本人は火葬を望んだというから、結局はその後の人にとって利用価値が有るって事なのかな。
海門市大気汚染指数45(優)、PM2.5=16㎍/㎥、PM10=37㎍/㎥
6.7092RMB=1$=135.078円
何か死んでまで働かされてるようでかわいそうだね ぽちぽちっとお願いします
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