日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

静かな1日

2022年01月20日 21時35分36秒 | 練習
コロナで、巣箱作り、繭玉づくりが中止となり、ぽっかと空いた1日でした。図書館へ行こうと思ったのですが、図書カードが見つかりません。辰野高校の80周年記念誌を見せて貰い、学徒援農隊のページをコピーして貰いました。昭和19年5月に3か月間北海道士幌村へ41名が援農隊として出掛けました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在23冊目「乗取り」に挑戦中!
爺さんのひとり言:人の前に出がちですが、なるべく人の後ろに、いるように心掛けています。前に出れば、風にあたるし、後ろに居れば前の様子が分かり、対応がしやすいものです。

各 位                                            令和4年1月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
2月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
寒中の候 オミクロン株の第6波が蔓延拡大中、弱毒化とは云え、マスクの着用、手指消毒、不要不急の外出自粛等を心掛けたいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 節分に合わせて恵方巻づくりと、身体が温まるチーズフォンデュを計画しました。自分用の恵方巻を巻いて食べ、具沢山チーズフォンデュで身体を温めます。コロナが早期に退散し、住民の皆様の健康を願います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 2月5日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 恵方巻とチーズフォンデュ  (※すだれを持参して下さい。)
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2月1日(火)までに事務局へ連絡する。

R4.1.9 ハンバーグと鯛汁
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp
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1 コメント

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Unknown (上士幌町民)
2022-01-21 00:21:02
1931年(昭和6年):士幌村(現在の士幌町)から上士幌、上音更、居辺の各一部が分村し、上士幌村となっています。昭和19年は分村後になります。まだ、90年程度の歴史しかありません。

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